がんばれ!キッカーズ
翼君とそっくりな髪型の「大地 翔」君が活躍する少年サッカーマンガ。若林君にそっくりなキーパーなども登場する。こちらはあまり無茶なプレーはしていなかったので少年達のお手本となった。

がんばれ!キッカーズ

がんばれ!キッカーズ
ファミコンロッキー
ファミコン一大ブームになっていたこの頃。「ゲームセンター嵐」の後を継いだのはこの「ファミコンロッキー」。なぜかマンガに登場する女の子は全員パンチラをしていた。当時の小学生には刺激が強かった。

ファミコンロッキー

高速の50連打を基本に、さまざまなバリエーションのゲーム拳を使うロッキー。(『ファミコンロッキー』第1巻より)
太陽犬ゼロ
『あまいぞ!男吾』を描いたMoo.念平の初連載作品。連載はされているが、単行本化はされていない模様。

太陽犬ゼロ
プロゴルファー猿
まだ藤子不二雄が2人で1人だった頃に連載。少年誌向けに連載されていたものを内容をソフトにした作品でした。藤子不二雄A先生のテイストままだと小学生低学年にはインパクトが強すぎます。

新・プロゴルファー猿
つるピカハゲ丸
最近テレビなどにも取り上げられた、のむらしんぼ先生の名作「つるピカハゲ丸」
当時は特に何も感じなかったが、今振り返ってみるとハラスメントだらけのマンガだった。。。
おおらかな時代でよかった。

つるピカハゲ丸

『つるピカハゲ丸2007』
ゼロヨンQ太
ミニ四駆でもラジコンでもなく「チョロQ」マンガ。
ぜんまい式のミニカーに10円を後ろに挟んでウィリーさせていたのは私だけではないはず。

ゼロヨンQ太

コインで曲がるチョロQ
3D甲子園 プラコン大作
マガジンの看板マンガ「プラモ狂四郎」に対抗したプラモ漫画。
ガンダムは使えないので、マクロスがメイン。プラモだったら何でもOKの精神で車や恐竜なども登場。

3D甲子園 プラコン大作

3D甲子園 プラコン大作
ドラゴン拳
カンフーブームに乗った作品。作者の小林たつよし先生は、最近は学習まんがなどを主に執筆中。

ドラゴン拳

ドラゴン拳
リトル巨人くん
童夢君の前にあった巨人へ小学生が入団するマンガ。
「巨人の星」といい「リトル巨人くん」など巨人人気が高くなるのにも理由があったことが分かる作品。パリーグの選手は少し悪そうに描かれるのはこの時代の特徴でもある。

リトル巨人くん

リトル巨人くん