【闘強導夢】新日本プロレスの1.4を振り返ってみよう!【東京ドーム】

【闘強導夢】新日本プロレスの1.4を振り返ってみよう!【東京ドーム】

お正月の風物詩と言えば、プロレスファンにとっては、新日本プロレスの1.4東京ドーム興行。 歴史ある1.4東京ドーム興行の第1回を振り返ってみよう!


トニー・ホーム(Tony Christian Halme[1][3][4]、1963年1月6日 - 2010年1月8日)は、フィンランドのプロレスラー、プロボクサー、総合格闘家。ヘルシンキ出身。
1990年10月25日、プロボクサーとして新日本プロレスのグリーンドーム前橋大会に初来日、ザ・ソウルテイカーとの異種格闘技戦でKO勝ちを収めた[6]。12月26日には橋本真也をTKOで破り、翌1991年は橋本との抗争を展開した。同年10月はビッグバン・ベイダーとも異種格闘技戦2連戦を行い、1勝1敗となった。

(出典:wikipedia)

トニー・ホーム

第7試合 45分1本勝負 新日本vsWCWペシャルマッチ

○橋本真也(8分37秒 片エビ固め)ビル・カズマイヤー×

84年パワーリフティング世界選手権で、ベンチプレス297kg、スクワット419kg、デットリフト402kg、3部門トータル1118kgという大記録を打ち立て、ギネスブックに登録される。
また、全米一の力持ちを決める世界ストロンゲストマン・コンテストで、82年から85年の4年連続優勝を果たした、文字どおりの怪力世界一。一時はプロレスラーとしてリングに上がったが、わずか半年で「物足りない」と引退。

ビル・カズマイヤー

第8試合 スーパーヘビー・スペシャルマッチ 45分1本勝負

▲B.ベイダー(両者リングアウト、4:49)エル・ヒガンテ▲

エル・ヒガンテ(El Gigante)ことホルへ・ゴンサレス(Jorge González、1966年1月31日 - 2010年9月22日)は、アルゼンチンのフォルモサ州エル・コロラド出身のプロレスラー。
日本では、大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントを超える長身から「超巨人」、またプリモ・カルネラのニックネーム「動くアルプス」にあやかり、南アメリカ出身であることから「動くアンデス」などの異名で呼ばれた。

(出典:wikipedia)

エル・ヒガンテ

第9試合 スペシャルマッチ 60分1本勝負

○アントニオ猪木(卍固め、10:09)馳浩●

週刊プロレス緊急増刊号 1/20No.474☆1.4超戦士IN闘強導夢

第10試合 ドリームタッグマッチ 60分1本勝負

○スティング、グレート・ムタ(エビ固め、11:03)リック・スタイナー、スコット・スタイナー●

ザ・スタイナー・ブラザーズ(The Steiner Brothers)は、兄リック・スタイナーと弟スコット・スタイナーの兄弟によるプロレスのタッグチームである。ザ・スタイナーズ(The Steiners)の略称でも呼称される。
共にミシガン大学のレスリング選手であったことから、アマレス・スタイルのショルダータイツとスタジアムジャンパーをコスチュームに、アスリート系のベビーフェイスとしてWCWやWWFで活躍した。

(出典:wikipedia)

スタイナーブラザーズ

第11試合 WCW世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負

○レックス・ルガー(片エビ固め、15:09)蝶野正洋●

レックス・ルガー(Lex Luger、1958年6月2日 - )は、アメリカ合衆国の元プロレスラー、ボディビルダー。ニューヨーク州バッファロー出身。

レックス・ルガー

第12試合 IWGPヘビー&グレーテスト18クラブ認定両選手権試合 時間無制限1本勝負

○長州力(体固め、12:11)藤波辰巳●

長州と藤波

関連する投稿


プロレス界の歴史が動く今こそ読むべき一冊! 『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』2025年12月18日(木)発売!

プロレス界の歴史が動く今こそ読むべき一冊! 『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』2025年12月18日(木)発売!

新日本プロレスの“100年に一人の逸材”棚橋弘至氏による著書『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』が2025年12月18日にKADOKAWAより発売されます。引退が迫る棚橋氏が、26年の現役生活で培った視点から、プロレスの魅力、技の奥義、名勝負の裏側を徹底解説。ビギナーの素朴な疑問にも明快に答え、プロレス観戦をさらに面白くする「令和の観戦バイブル」です。


1975年の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレスを再検証!プロレス専門誌『Gスピリッツ』vol.75が発売!!

1975年の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレスを再検証!プロレス専門誌『Gスピリッツ』vol.75が発売!!

辰巳出版より、プロレス専門誌『Gスピリッツ』vol.75が現在好評発売中となっています。価格は1540円(税込)。


レスラー生活45周年の越中詩郎が語る!プロレスが一番熱かった時の熱闘の記録『侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記』が発売!!

レスラー生活45周年の越中詩郎が語る!プロレスが一番熱かった時の熱闘の記録『侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記』が発売!!

青春出版社より、『侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記』(越中詩郎/著)が現在好評発売中となっています。価格は1210円(税込)。


獣神サンダーライガー  山田恵一がライガーのマスクをかぶるまで

獣神サンダーライガー 山田恵一がライガーのマスクをかぶるまで

獣神サンダーライガーの中身は山田さんは、超一途、超根アカ、超ピュア、超ポジティブなナイスガイ。


【訃報】“虎ハンター”の異名を持つプロレスラー、小林邦昭さん死去。初代タイガーマスクとの抗争で人気に

【訃報】“虎ハンター”の異名を持つプロレスラー、小林邦昭さん死去。初代タイガーマスクとの抗争で人気に

初代タイガーマスクの日本人ライバルとして人気を博したプロレスラー、小林邦昭(こばやし くにあき)さんが9日、がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。68歳でした。


最新の投稿


プロレス界の歴史が動く今こそ読むべき一冊! 『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』2025年12月18日(木)発売!

プロレス界の歴史が動く今こそ読むべき一冊! 『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』2025年12月18日(木)発売!

新日本プロレスの“100年に一人の逸材”棚橋弘至氏による著書『ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門』が2025年12月18日にKADOKAWAより発売されます。引退が迫る棚橋氏が、26年の現役生活で培った視点から、プロレスの魅力、技の奥義、名勝負の裏側を徹底解説。ビギナーの素朴な疑問にも明快に答え、プロレス観戦をさらに面白くする「令和の観戦バイブル」です。


ウルトラふろく200点以上を一挙収録!『学年誌 ウルトラふろく大全』発売

ウルトラふろく200点以上を一挙収録!『学年誌 ウルトラふろく大全』発売

小学館クリエイティブは、ウルトラマンシリーズ60周年、『小学一年生』100周年の節目に『学年誌 ウルトラふろく大全』を11月28日に発売しました。『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までの学年誌・幼児誌のウルトラふろく200点以上を網羅的に掲載。組み立て済み写真や当時の記事も収録し、ふろく全盛時代の熱気を再現します。特典として、1970年の人気ふろく「ウルトラかいじゅう大パノラマ」を復刻し同梱。


伝説のプロレス団体 UWF40周年記念イベント“無限大記念日”開催!

伝説のプロレス団体 UWF40周年記念イベント“無限大記念日”開催!

伝説のプロレス団体『UWF(ユニバーサル・レスリング・フェデレーション)』が、設立40周年を記念し、特別イベント「無限大記念日」を書泉ブックタワー(東京・秋葉原)にて開催します(2025年12月24日~2026年1月12日)。第1次UWFの貴重な試合映像や控室、オフショットなど、4,000枚以上のアーカイブから厳選された写真が展示されます。復刻グッズや開催記念商品も販売され、当時の熱狂が蘇ります。


グラニフ×『幽☆遊☆白書』初コラボ実現!幽助、蔵馬、飛影など全21アイテム登場

グラニフ×『幽☆遊☆白書』初コラボ実現!幽助、蔵馬、飛影など全21アイテム登場

株式会社グラニフは、TVアニメ『幽☆遊☆白書』との初コラボレーションアイテム全21種類を、2025年12月2日(火)より国内店舗および公式オンラインストアで販売開始します。主人公の浦飯幽助をはじめ、桑原、蔵馬、飛影のメインキャラクターに加え、戸愚呂、コエンマなど欠かせないキャラクターをデザイン。11月26日より先行予約も開始され、ファン必見のラインナップです。


全長20cmの迫力!1/18スケール『国産名車コレクション』創刊

全長20cmの迫力!1/18スケール『国産名車コレクション』創刊

アシェット・コレクションズ・ジャパンは、隔週刊『1/18 エクストラスケール 国産名車コレクション』を2026年1月7日に創刊します。全長約20cm、1/18スケールのダイキャスト製で、日本の自動車史を彩る名車を精巧に再現。ボディラインやエンジンルーム、インパネなどの細部ディテールにこだわった「エクストラ」なコレクション体験を提供し、マガジンでは名車の開発秘話や技術を深掘りします。