懐かしいファミコン初期の人気ゲーム「ポパイ」

懐かしいファミコン初期の人気ゲーム「ポパイ」

自分が最初にファミコンを買ったときに最初に買ったソフトがこの「ポパイ」です。ゲームセンターでしかできないようなゲームが自宅でできるということでワクワクしたのを覚えています。 当時、テレビアニメでもポパイは人気があり、初期ファミコンの中でも特に人気があったゲームの一つで、自分も何度もくりかえしプレイしました。


ファミコン版「ポパイ」はこんなゲームでした!

ポパイの魅力

ポパイの懐かしいゲーム画面です。ハートをひたすら集めるシンプルさが良かったです!

ポパイのゲーム画面

ゲームセンターでも大人気だったゲーム、ポパイは、ファミコンが登場してすぐに発売され、初期のファミコンの中でもドンキーコングやマリオブラザーズと並ぶ人気ゲームでした。
オリーブがハートや音符、アルファベットを投げるのでそれを集めていきます。ブルートがじゃまをしてくるので、その攻撃をかわしながらとらなければなりません。
ブルートの攻撃を受けるとポパイはやられてしまいますが、ブルートを倒す方法がいくつかあります。なかでも快感なのは、ほうれん草を食べてポパイをパワーアップさせるという方法。このときはポパイが無敵状態になり、ブルートを吹き飛ばすことができます。アニメでもおなじみのシーンですね!ちなみにほうれん草を食べているときはオリーブが投げるハートなどがストップするので、効率よく集めることもできます。

4段に分かれたステージからなっており、スクロールはありません。1面はドック、2面は街、3面は船上です。3面までクリアしたらまた1面にもどりますが、ブルートの攻撃がよりはげしくなるなどだんだん難しくなっていきます。

ステージをクリアするには、オリーブが投げるハートなどを全て集める必要があります。でものんびりしていると水の底に沈んでしまい、ポパイを一人失うことになりますので注意が必要です。

このゲームの主人公。もともとはアメリカの漫画の脇役キャラクターでしたが、主人公の座を奪うと、日本でもアニメ化して大ヒットしました。
ポパイと言えばほうれん草、というぐらいほうれん草はポパイにかかせないアイテムで、このゲームでもほうれん草を食べてブルートを体当たりではじき飛ばすのが一番の楽しみです!

ポパイ

ポパイの恋人。アニメでは甲高い「ポパ~イ」という声が人気で、当時は子ども達もよくまねをしていました。とてもスリムなのも特徴で、ブルートにも言い寄られています。
このゲームではひたすらポパイに助けを求めてハート、音符、「HELP」というアルファベットをまきちらします。

オリーブ

このゲームの悪役的存在で、アニメでもポパイと常に対立しています。怪力でひげづらの大男で、ポパイとオリーブの仲が良いのを快く思っていません。
ありとあらゆる手段でポパイのじゃまをしようとしますが、ほうれん草を食べてパワーアップしたポパイに倒されるというのがパターンになっています。

ブルート

ポパイ

ポパイのオープニングから実際のプレイ動画

ポパイをクリアした動画!

AコースとBコースの違い

必殺!ブルブルパンチ

ポパイには面白い裏技があります。それが「ブルブルパンチ」という名で子ども達の間で話題になった、ブルートお仕置きの必殺技です。

やり方は簡単。ポパイがほうれん草を食べて無敵になりブルートをはじき飛ばした後、画面右下でブルートを待ちかまえ、パンチを連射するとブルートにお仕置きができるというもの。ブルートがブルブル震えながら吹っ飛んでいくのでブルブルパンチと呼ばれるようになったのでしょう。

タイミングを間違えるとやられてしまうので、気を抜かないようにひたすら連射をするのが成功のコツです!

ゲームウオッチ版ポパイ

ブルートの繰り出すハンマーとパンチをかわしながら、オリーブが投げるビン、カン、パイナップルをキャッチするゲーム。今考えるとシンプルそのものな内容ですが、当時は最高スコア999点を目指して熱中しました。
設定がなんとなくファミコン版のポパイと似ていますね。ブルートを倒せないのが残念ですが!

ゲームウオッチ版ポパイ

ポパイの英語遊び

無限ループ、どこまでクリアできる?

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