全男性の理想の女性・メーテルが乗り込む「銀河鉄道999」。
このテレビアニメの主題歌も橋本先生です。
曲は平尾昌晃先生ですから、後で紹介しますが「カナダからの手紙」のコンビであるともいえます。
どうしても「青い地球」もご紹介したかったのでこの動画をチョイスしました。
橋本先生は歌謡曲の売れっ子作詞家ですが、OPもEDも企画書あるいは原作をしっかり踏まえた歌詞であることがわかりますよね。
子供向け(当時はまだ子供向けという意識だった)だからこそ丁寧な作品を、というプロの仕事をされてるんだなと思います。
アニメ作品をあと2つご紹介します。「ルパン三世カリオストロの城」の主題歌「炎のたからもの」と「野球狂の詩」挿入歌「北の狼 南の虎」です。
「スワンの涙」「カナダからの手紙」「半分少女」
橋本先生の作品は多岐に渡るのでどれをご紹介しようか悩むのですが、この3曲は外せないような気がします。
昭和歌謡曲の作詞家は偉大です
橋本先生は「Uta-Net」でこのようなコメントを寄せられています。
Q.プロの作詞家になりたい人へのアドバイスを
A:シンガー・ソンガーの時代となってこのかた、等身大の作品ばかりとなってしまったが、
もっと自由にもっと深く人間の心と行動を表現して欲しい。
想像力と空想が必要だ。(http://www.uta-net.com/user/sakushika/01_100/29.html)
ここでご紹介した作品を改めて聴くと先生がすばらしい表現者であるかということがよくわかりますよね。
それでは最後にまたまた筆者の独断で。
「大事な曲を忘れていないか?」というお声もあると思います。
そうなんです。最後まで悩みました。ブルー・コメッツの「ブルー・シャトウ」もいいけど「草原の輝き」もいいよね、と…。
最後まで甲乙つけがたかったのでこの2曲でこの記事を締めたいと思います。
