あぁ男塾それは男子学生の憧れ
この軟弱な時代に一つの硬派な塾が現れた。その男は圧倒的なオーラを放ち見るものたちを男の世界へ連れていく。
もう塾長からしてこれですからね。とても怖いです。
男塾塾生
もうサイズ感がむちゃくちゃですが、ご安心を。
すぐに小さくなります。
昨日の敵は今日の友
男塾といえばとにかく仲間が多くなることで有名です。
理由は「昨日の敵は今日の友」という概念があるからです。
上記の伊達臣人(おみと)も簡単に仲間になりました。
基本的に敵〜戦い〜仲間という流れが完璧に出来上がっているためどんどん仲間は増えます。
王大人の死亡確認
王大人といえば、死亡確認する人。
という認識を持たれていてもおかしくない王大人。
当然胡散臭い中国人なので信用してはなりません。
すぐに息を吹き返します。
伝説の出版社!民明書房
とにかく嘘ばっか書いてあることで有名な本作ですが、民明書房という架空の本屋があります。まぁ完全嘘本屋です。
民明書房とは (ミンメイショボウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
長々とありますが、全部嘘です。
こんな嘘をつくために写植屋を非常に苦労させたという逸話まで持っています。
男塾よ永遠なれ!
実は男塾は人知れずこっそり実写映画化されていたり、人気はなぜか高いみたいです。涙が止まらなかった、何て声もありますからむちゃくちゃな作品でもファンは多いようです。現代ではこんなむちゃくちゃな漫画はありませんから、それがファンを惹きつける魅力になっているんでしょう。
男塾の前に男塾なし、男塾の後に男塾なし。とは言ったものですが、やはり最後はこの方に締めていただきましょう。世界のEDAJIMA。