昭和ウルトラマンシリーズの装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備):ジェットビートル・ウルトラホーク1号・ポインター・マットジャイロ・タックパンサーほか

昭和ウルトラマンシリーズの装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備):ジェットビートル・ウルトラホーク1号・ポインター・マットジャイロ・タックパンサーほか

初代ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン・ウルトラマンA・ウルトラマンタロウ・ウルトラマンレオまでの懐かしい昭和ウルトラマンシリーズの地球防衛軍(科学特捜隊・ウルトラ警備隊・MAT・TAC・ZAT・MAC)の主力の装備、航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備などを振り返っていきましょう。宇宙恐竜ゼットンを葬った無重力弾(ペンシル爆弾)(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)やウルトラホーク1号の分離、マットジープ(MATの対怪獣攻撃用ジープ)など懐かしい装備・兵器・武器・メカ類がいっぱいです。


全長:210m 全幅:103.5m 重量:50,000t 最高速度:マッハ6.6 乗員:5名(最大6名)
現場での移動司令部となる大型戦闘攻撃機。「TACの歌」の歌詞に表現されている通り、牧場の牧草地が割れて現れる滑走路を用いて発着するが、発進時は滑走だけではなくブースターロケットやカタパルトを併用しているように見える。
垂直離着陸(VTOL)が可能であるが、脚や車輪については不時着時も含めて劇中で明確な描写がない。

機内に搭載するタックアロー2機を飛行中や着陸静止時に発進させられるが、発進後の収納は出来ない(第25話を最後にこの場面は見られなくなる)。また、宇宙航行も可能。固有の武装としては機首に固定装備されたレーザー砲があり、他に主翼にロケット弾、胴体内の爆弾倉にも各種兵器を搭載可能。機首レーザー砲でガスゲゴンを倒した。設定では全長210m(実写版ウルトラシリーズでは最大級の航空戦力)だが、劇中では40mのAより小さい。

それまでのウルトラシリーズの戦闘機と異なり、敵に撃墜されることが多いが、座席には脱出用パラシュートが標準装備されており(タックアロー・タックスペースも同様)隊員の命を最優先に考えた構造となっている。

またコックピット内部のセットは、次作『ウルトラマンタロウ』のスカイホエールや本作品の最終クールの時期に開始された『ファイヤーマン』のマリンゴンと『ジャンボーグA』のファイティングスターとハンターQといった主に各防衛チームの大型機のセットに流用された。『トリプルファイター』では、最終回でSATが搭乗したロケットのコックピットに流用されていた。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンA」)

タックファルコン(TACの移動司令部となる大型戦闘攻撃機)

タックファルコン(TACの移動司令部となる大型戦闘攻撃機)

タックファルコン(TACの移動司令部となる大型戦闘攻撃機)

タックスペース(TACの複座宇宙超高速戦闘攻撃機)番組中盤以降はタックアローに代わって主力戦闘機になる

全長:15m 全幅:14.5m 重量:15t 最高速度:マッハ8.8 乗員:2名(1名での運用も可能)
複座宇宙超高速戦闘攻撃機。強力なエンジンを持ち大気圏外の飛行を可能としている。番組中盤以降はアローに代わって主力戦闘機となる。
発進時は富士山麓の湖底から水中発進する場合と基地の山腹から発進する場合の2通りがある(前者が多い)。

大気圏外飛行や水中発進に加えてVTOLも可能であることから、外見上、3発装備に見える本機のエンジンはジェットとロケットの高度なハイブリッド・エンジンと推定される。固定武装としては機首にレーザー砲を装備しており、ロケット弾も搭載する。また、普通乗用車程度の物体を機外に吊り下げて飛行することも可能である。

アクエリウスの宇宙船を撃墜した。第8話ではエースバリアを壊すほどの破壊力を見せる。
ミニチュアは、1974年に製作されたパイロットフィルム『巨獣惑星』に登場する宇宙船に改造された。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンA」)

タックスペース(TACの複座宇宙超高速戦闘攻撃機)

タックスペース(TACの複座宇宙超高速戦闘攻撃機)

TACの「車両・潜水艇」

タックパンサー(TACのパトロール専用車両)

全長:4.3m 全幅:1.6m 重量:1.2t 最高時速:155km 乗員:5名
主にパトロールに使われるTACの専用車両。原型はトヨタ・マークII・2ドアハードトップ2000GSS(RX21)で、黒地に銀縁のオレンジライン(TACヘルメットの逆のカラーリング)が施され、ドアとルーフ部分にTACエンブレムが配されている。カラー以外は特に外観上の改造部分は見当たらず、武装はしていないが通信機は装備されている。
後部トランク部分に、大型の水中爆弾と、潜水装備一式を搭載可能。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンA」)

タックパンサー(TACのパトロール専用車両)

タックパンサー(TACのパトロール専用車両)

タックパンサー(TACのパトロール専用車両)

タックパンサーの原型:トヨタ・マークII・2ドアハードトップ2000GSS(RX21)

トヨタ・マークII・2ドアハードトップ2000GSS(RX21)

タックジープ(TACの野戦・兵器の運搬専用車両)

主に野戦や小~中型兵器の運搬等に用いられる。車両自体は改造されていない。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンA」)

タックジープ(TACの野戦・兵器の運搬専用車両)

ダックビル(TACの地底探索用戦車)

全長:25m 全幅:16m 重量:80t 最高時速:960km(空中)・90km(地上)・30km(地中) 乗員:6名
TACの6人乗りの地底探索用戦車で、武器はミサイルとレーザー砲。単独での無人飛行能力もあり、アリブンタ撃滅に使われたが、攻撃を受けて地中で動けなくなった。名称はカモノハシを意味する英単語から取られている。「タックビル」と誤記する資料も多い。
コックピット内部のセットは、第7・8話の地下秘密工場内のセットや次作『ウルトラマンタロウ』に登場したペルミダーII世に『ウルトラマンレオ』のマッキー1号とMACステーション内のコンピューター室などといった、様々なシーンで流用されていた。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンA」)

ダックビル(TACの地底探索用戦車)

ダックビル(TACの地底探索用戦車)

「光線技のエース」と呼ばれるウルトラマンA(エース)のまとめ。超獣退治の必殺技・ヒッポリト星人やエースキラーなど最高に興奮するエピソードを振り返ります。 - Middle Edge(ミドルエッジ)

ウルトラマンタロウ「ZAT」の装備

ZAT隊員

朝日奈勇太郎(第1 - 8、10、35、51、53話)、ナレーター(第51 - 53話):名古屋章
東光太郎 / ウルトラマンタロウ(声):篠田三郎
荒垣修平:東野孝彦(第1 - 34、36 - 50話)
二谷一美:三谷昇(第51 - 53話)
西田次郎:三ツ木清隆(第1 - 7、13話)
南原忠男:木村豊幸
北島哲也:津村秀祐
上野孝:西島明彦(第8 - 30・33 - 35話)
森山いずみ:松谷紀代子(第20話と第43話は出演せず)

ZAT隊員

ZATの「銃器類・特殊装備」

ZATガン(ウルトラマンタロウ「ZAT」隊員が携帯する拳銃)

長さ:31cm 重量:1.8kg
ZAT隊員が携帯する拳銃。小型ながら強力な威力を誇り、スカイホエールなどの航空機が撃墜された後の地上戦など全編を通して活躍した。カートリッジによって実弾やレーザー、ガスなどの切り替えが可能だが、第6話ではレーザーでジレンマ、第17話では実弾でケムジラを巨大化させてしまっている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ZATガン(ZAT隊員が携帯する拳銃)

ZATガン(ZAT隊員が携帯する拳銃)で戦う東光太郎 / ウルトラマンタロウ(演:篠田三郎)

ZATガン(ZAT隊員が携帯する拳銃)

ZATガン(ZAT隊員が携帯する拳銃)

ZATの「航空機」

スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)

全長:60m 全幅:54m 全高:20m 重量:50t 最高速度:マッハ3.3 乗員:6名
主力大型戦闘機で、前線では指揮・管制を司る移動司令室にもなる。また、輸送、偵察といった任務にも使われる多用途機である。

上記の作戦に使われる装置は大抵この機で輸送され、2段の水平尾翼が外見上の大きな特徴となっている。大気圏離脱と宇宙空間での航行、さらに垂直離着陸も可能で、機内の化学分析室で薬品調合や白酒の合成も行う。

武装はベロクロン二世(改造)を倒した機首のレーザー砲、両主翼付け根にぶら下げている箱形のミサイル / ナパーム弾ランチャー、この他にも機体下面より各種オプション兵装、装置等が装備可能という特長から、様々な作戦や作戦後の攻撃などの要になっている。
デザインの原型となった、コンドル2号が存在した。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「ウルトラマンタロウ」に登場した「スカイホエール」(c)円谷プロ

スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)

コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)

全長:20m 全幅:23m 全高:9m 重量:22t 最高速度:マッハ8.8 乗員:2名
主力高速戦闘機。スカイホエールとペアでの出撃が多く、折り畳み可能のリング状の主翼が特徴的。偵察用カメラと高性能レーダーを搭載し、高度2万mまで飛行可能なため偵察任務にもよく使用されたが、大気圏離脱及び宇宙空間の航行は不可能。

自爆機能もあり、武装は機首のレーザーと主翼の真ん中に付いているZATミサイル。この他にも作戦のために胴体下部にもオプション装備が可能。尾翼部分のミニコンドルは分離して自立飛行が可能(劇中未使用)。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「ウルトラマンタロウ」に登場した「コンドル1号」(c)円谷プロ

コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)

スーパースワロー(ZATの高性能小型戦闘機)

全長:19m 全幅:17m 全高:8m 最高速度:マッハ9.1(資料によってはマッハ1.1) 乗員:1名
小回りのきく高性能小型戦闘機。長時間強力噴射できるロケットモーターで大気圏離脱や宇宙空間の航行、宙返りや背面飛行などアクロバティックな飛行も可能。武装は機体下部についているミサイル。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

スーパースワロー(ZATの高性能小型戦闘機)

ドラゴン(ウルトラマンタロウ「ZAT」の小型高速ヘリコプター)

全長:12m 乗員:2名
第27話に登場した小型高速ヘリコプター。コクピットからの視界が広いため、主に捜索や偵察に使われた。機体上部の3枚のローターで上昇し、ジェット噴射による高速移動が可能。フロートが付いていて着水も可能。
ミニチュアは次作『ウルトラマンレオ』の「マック特殊ヘリコプター」にリペイントされて使用された。
当初のデザイン画は近未来的なデザインだった。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ドラゴン(ウルトラマンタロウ「ZAT」の小型高速ヘリコプター)

ZATの「車両・潜水艇」

ウルフ777(スリーセブン)ウルトラマンタロウ「ZAT」の地上攻撃用車両

全長:6.1m 全幅:1.8m 全高:1.86m 最高時速:300km以上 乗員:5名
地上攻撃用車両。トヨタ・クラウン2ドアハードトップ「HT-SL」(MS51、前期型)がベース。単体での地上攻撃も可能な本車は、強力なエンジンにより最高時速300km以上での走行も可能。耐熱性を誇るボディはバードンの火炎には耐えたが、メモールの火炎には焼かれてしまった。武装はウルフミサイル、ベータ光線砲、機関砲。ラビットパンダと同じく放電装置を持っている。また高性能レーダーも搭載されておりパトロールにも用いられていた。

後年、『プロレスの星 アステカイザー』の敵組織・ブラックミストの車両「サタン・バット号」として黒色塗装を施されて流用されている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ウルフ777(スリーセブン)ZATの地上攻撃用車両

ラビットパンダ(ZATの小型特捜車)

全長:3.8m 全幅:1.51m 全高:2.75m 乗員:2名
小型特捜車。バモスホンダがベース。フロントノーズに高性能レーダーを装備するなど主にパトロールに使われた。その奇抜でかわいらしいデザインらしからぬ強固な装甲を誇り、対怪獣用レーザー砲、バズーカ砲も搭載されているなど戦闘車両としても威力を発揮した。強力な放電装置を持っている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ラビットパンダ(ZATの小型特捜車)

ベルミダーII世(ZATの地底戦闘車両)

全長:23m 全幅:5.6m 全高:8m 最高時速:90km(地上)・60km(地中) 乗員:4名
『ウルトラマン』のペルシダーの後継車である地底戦闘車両。特撮テレビ番組「ウルトラマンタロウ」第8話に登場。先端に装備された2基のドリルはダイヤの1万倍の硬さを誇る。ドリルは逆回転も可能。

スカイホエールに搭載され現場に輸送される。宇宙でも使用可能とされる。本編での武装は6連装式地底ミサイルだったが、オープニング映像では2基の大型ドリルミサイルが装備されている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ベルミダーII世(ZATの地底戦闘車両)

アイアンフィッシュ(ZATの高性能研究用原子力潜航艇)

全長:46m 全幅:17m 全高:31m 最高速度:40ノット(水上)・35ノット(水中) 乗員:10名
高性能研究用原子力潜航艇。ZAT唯一の水中戦力で深海魚のような姿をしている。武装は左右両舷に搭載されたスーパープラズマミサイルと、上部の超高圧放電装置。本部基地の地下格納庫に格納されている。水深2万mまで潜航可能。
オープニング映像にのみ登場。玩具も発売されているが、本編には登場しなかった。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

アイアンフィッシュ(ZATの高性能研究用原子力潜航艇)

ウルトラ6番目の弟・ウルトラマンタロウの劇中での活躍を振り返ります - Middle Edge(ミドルエッジ)

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