昭和ウルトラマンシリーズの装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
初代ウルトラマン「科学特捜隊」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
ウルトラセブン「ウルトラ警備隊」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
帰ってきたウルトラマン「MAT」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
ウルトラマンA「TAC」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
ウルトラマンタロウ「ZAT」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
ウルトラマンレオ「MAC」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
初代ウルトラマン「科学特捜隊」の装備

科学特捜隊の隊員
科学特捜隊の隊員服

科学特捜隊の隊員服:通常は青いブレザーとグレーのズボン(フジ隊員はスカート)

科学特捜隊の隊員服:出動時のユニフォーム
科学特捜隊の「日本支部基地」

科学特捜隊の「日本支部基地」

科学特捜隊の「日本支部基地」
科学特捜隊の「銃器類・特殊装備」
科学特捜隊のヘルメット

科学特捜隊のヘルメット:出動時に被る特殊ヘルメット
科学特捜隊の流星バッジ

科学特捜隊の流星バッジ

(東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「ウルトラマン」で使われた「流星バッジ」(c)円谷プロ)
スーパーガン(科学特捜隊の小型レーザー光線銃)科学特捜隊の隊員全員(岩本博士、福山博士も装備)が装備する小型レーザー光線銃。

スーパーガン。桜井浩子「撮影用プロップは金属を削り出して作られており、その重さのために苦労した」

スーパーガンは科学特捜隊の隊員全員(岩本博士、福山博士も装備)が装備する小型レーザー光線銃。
特殊風船爆弾(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)

特殊風船爆弾(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)
スパーク8(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)再生ドラコ、ジェロニモンを撃破した。

スパーク8(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)

イデ隊員の新兵器「スパーク8」が、再生ドラコを葬る。
無重力弾(ペンシル爆弾)(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)ウルトラマンを倒した宇宙恐竜ゼットンを葬り去った。

無重力弾(ペンシル爆弾)(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)、特撮テレビ番組「ウルトラマン」第39話に登場。ウルトラマンを倒した宇宙恐竜ゼットンを葬り去った。

無重力弾(ペンシル爆弾)をウルトラマンを倒した憎き宇宙恐竜ゼットンめがけて発射!

ゼットンに命中!

ゼットンは空中に浮いて爆発
スパイダーショット

スパイダーショット

スパイダーショットはイデ隊員が開発し、主にアラシ隊員が装備している大型熱線銃。

スパイダーショット
マルス133・ジェットビートルのコクピットにある銃架にマルス133を装着して使用可能

マルス133

マルス133を構えるイデ隊員

イデ隊員はジェットビートルのコクピットにある銃架にマルス133を装着してバルタン星人(2代目)の小型分身を撃墜する

マルス133はスパイダーショットに次ぐ主力火器として活躍する。
マッドバズーカ

マッドバズーカ

マッドバズーカに弾をこめる

マッドバズーカを発射しケムラーを倒す。
QXガン・ジェットビートルのコクピットにある銃架にQXガンを装着して使用可能

QXガン(ジェットビートルのコクピットにある銃架にQXガンを装着)
ニードルS80(スパイダーショットの10倍の威力)

ニードルS80
地底怪獣 マグラーを倒すのに使った「ナパーム手榴弾」

地底怪獣 マグラーが現れた

ハヤタ隊員とムラマツキャップは「ナパーム手榴弾」を使う

「ナパーム手榴弾」を手にするハヤタ隊員
パンスペースインタープリター(全宇宙語翻訳機)

パンスペースインタープリター(全宇宙語翻訳機)
科学特捜隊の「航空機」
ジェットビートル(科学特捜隊の主力戦闘攻撃機)
![全長:18.5m 全幅:13.8m 重量:25t 最高速度:マッハ2.2 乗員:6名
岩本博士が開発した科特隊の主力戦闘攻撃機で、主兵装は機首のビーム砲や翼端のロケット弾ランチャー(ミサイルランチャーという表記もある)で、地上に斜めに着陸して攻撃することも可能で、第35話でシーボーズを攻撃した。
さらに、機体下面に多弾装ロケットランチャーや各種爆弾などの様々な兵器を装備し、第25話では強力乾燥ミサイルでギガスを倒す。
コクピットにある銃架にマルス133やQXガンを装着して使うこともある。
また、特殊潜航艇S号やオートジャイロ、ベルシダーなど他の装備、さらに怪獣の輸送にも用いられる。劇中には主にS111・S115・117・118(後者2機はSなし)の4機が使われ、最大で同時に同型3機が登場する。
ラゴンやアントラー、ギャンゴに撃墜・破壊されるが、歴代の防衛組織の主力機の中でもかなり堅牢な機体である。ガマクジラやテレスドンの攻撃の直撃を受けながら緊急着陸に成功し、防衛隊のF-4戦闘機隊を一撃で撃破するメフィラス円盤の攻撃の直撃を受けながら、これを跳ね返しつつ、急降下攻撃を続ける頑丈さを見せる。
撮影用模型は、郡司模型製作所によって、ブリキの叩き出しで制作されており、同製作所が担当した、映画『妖星ゴラス』(1962年、東宝)に登場する「国連VTOL機」のミニチュアと同じ叩き出し用の木型が使われている。この「国連VTOL機」とは外見はほぼ同じだが、翼端がロケット弾ランチャー仕様なことやカラーリングが異なり、両者は別々のミニチュアである。撮影話数が進むにつれ、破損と修理が相次いだため、数多くのモデルが新たに制作されている。少なくとも3種類以上のサイズの物があり、場面によって使い分けられていた。素材も金属製と木製の二種があった。
英語表記は「JET VTOL」[40]だが、後年に追加されたもので、本放送当時は設定されていなかった。
『ウルトラマンメビウス』第24話では、動態保存されていたという設定でウルトラホーク1号、3号と共に飛行する場面がある。
後年に出版された書籍『U.W.W.~ULTRA WEAPON WORLD~』には、本機の武装・索敵機器を取り外して座席数を増やした民間旅客機型を『ウルトラQ』の星川航空が所有しているという記述があるが、これは円谷プロ監修による「お遊び設定」であり、公式設定ではない。
(出典:Wikipedia「ウルトラマン」)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
ジェットビートル

ジェットビートルのコクピットには6名まで乗れる

ウルトラマンに助けてもらったジェットビートル

操縦不能になり不時着したジェットビートル
ジェットビートルの発進シークエンス

ジェットビートルの発進シークエンス

ジェットビートルの発進シークエンス

ジェットビートルの発進シークエンス

ジェットビートルの発進シークエンス
宇宙ビートル

宇宙ビートル
宇宙ビートルの発進シークエンス

宇宙ビートルの発進
小型ビートル(通称:三角ビートル)

小型ビートル(通称三角ビートル)

小型ビートル(通称:三角ビートル)リア・ビュー

小型ビートル(通称:三角ビートル)
小型ビートル(通称:三角ビートル)の発進シークエンス

小型ビートル(通称:三角ビートル)の発進

小型ビートル(通称:三角ビートル)の発進
科学特捜隊の「車両・潜航艇」
科特隊専用車(科学特捜隊のパトロール用車輌)

科特隊専用車

科特隊専用車

科特隊専用車
科特隊専用車の原型自動車:シボレー・コルヴェア

撮影に用いられたのは円谷一監督の愛車のシボレー・コルヴェアで、これに科特隊のステッカーを貼付けて撮影に用いられた。
ベルシダー(科学特捜隊の地底戦車)

ベルシダー

ベルシダー
宇宙タンクSL77(科学特捜隊の万能タンク)

宇宙タンクSL77
特殊潜航艇S号(科学特捜隊の小型潜水艇)

特殊潜航艇S号
ウルトラマンは特撮新時代の幕開けを飾る世紀の大傑作。巨大変身ヒーローのウルトラマンシリーズと怪獣人気の歴史はここから始まる。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ウルトラセブン「ウルトラ警備隊」の装備
ウルトラ警備隊の隊員

ウルトラ警備隊の隊員
ウルトラ警備隊の「銃器類・特殊装備」
ビデオシーバー(ウルトラ警備隊の全隊員が装備する腕時計型通信機)

ビデオシーバー

ビデオシーバー
ウルトラガン(地球防衛軍の制式銃)ウルトラ警備隊員だけでなく防衛軍一般隊員も装備

ウルトラガン

ウルトラガン
エレクトロHガン(ウルトラ警備隊の速射ロケット砲)

エレクトロHガン
スパイダー(ウルトラ警備隊の熱線銃)

スパイダー(熱線銃)
ライトンR30爆弾(ウルトラ警備隊の兵器・武器)

ライトンR30爆弾・キングジョーをセブンが背後から羽交い絞めにして、ライトンR30爆弾によって破壊する。
マグネリウムエネルギー発生装置・ウルトラセブンのビームランプにエネルギービームを供給する

マグネリウムエネルギー発生装置

セブンの体がぼんやりと滲み、蜃気楼のようにパッと消えてしまう。そのウルトラセブンはガッツ星人が作り出した幻影だったのだ。

本物のセブンを山腹で発見した

マグネリウムエネルギー発生装置をマグマライザーに搭載し、セブンのビームランプにエネルギービームを供給する戦略

ウルトラセブンのビームランプにエネルギービームを供給するのに成功した

ウルトラセブンの復活!
オメガ・スピードマスター

オメガ・スピードマスター
ウルトラ警備隊の「航空機」
ウルトラホーク1号(ウルトラ警備隊の大型戦闘攻撃機)

ウルトラホーク1号
ウルトラホーク1号の分離「α号 (UH001-1) 」「β号 (UH001-2) 」「γ号 (UH001-3)」

ウルトラホーク1号の空中での分離

ウルトラホーク1号の分離「α号 (UH001-1) 」「β号 (UH001-2) 」「γ号 (UH001-3)」
ウルトラホーク1号の発進シークエンス

ウルトラホーク1号の発進シークエンス

ウルトラホーク1号の発進シークエンス

ウルトラホーク1号の発進シークエンス
ウルトラホーク2号(ウルトラ警備隊の宇宙戦闘艇)

ウルトラホーク2号

ウルトラホーク2号の発射

ウルトラホーク2号の発射

ウルトラホーク2号の発射
ウルトラホーク3号(ウルトラ警備隊の多用途戦闘攻撃機)

ウルトラホーク3号

ウルトラホーク3号
ウルトラ警備隊の「車両・潜航艇」
ウルトラ警備隊ポインター号・TDF-PO-1

ウルトラ警備隊ポインター号

ウルトラ警備隊ポインター号

ウルトラ警備隊ポインター号と友里アンヌ隊員(演:ひし美ゆり子)

ウルトラ警備隊ポインター号と友里アンヌ隊員(演:ひし美ゆり子)
ポインター号のベースになった車体:クライスラー社製インペリアル1957年モデル

クライスラー社製インペリアル1957年モデル
マグマライザー(ウルトラ警備隊の地底戦車)

マグマライザー

マグマライザー(地底戦車)は出番が多く、ガッツ星人の戦陣を潜り抜けてセブンを復活させたり、ウルトニウムの捜索等、大活躍している。
ハイドランジャー(ウルトラ警備隊の潜航艇)

ハイドランジャー(潜航艇)

ハイドランジャー(ウルトラ警備隊の潜航艇)
ウルトラセブンは誰よりも地球を愛し傷つきながらも戦い抜いた真紅の戦士。アンヌ隊員に美人な星人なども多く登場し人間ドラマも充実。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
帰ってきたウルトラマン「MAT」の装備
MAT隊員

MAT隊員

MAT隊員
【動画】MAT出撃・攻撃シーンに多用された男声コーラス入りの曲(M-3)通称「ワンダバ」
MATの「銃器類・特殊装備」
MATヘルメット

丘ユリ子隊員(演:桂木美加)のMATヘルメット
マットシュート(MAT全隊員が常時携行している万能拳銃)

マットシュートは全隊員が常時携行し、カートリッジの交換で通常弾も光線も発射できる万能拳銃

マットシュート(MAT全隊員が常時携行している万能拳銃)

マットシュート(MAT全隊員が常時携行している万能拳銃)

マットシュート(MAT全隊員が常時携行している万能拳銃)これは銃口部付近の形状が異なっている。
マットガン(MATの対怪獣用連射式銃)

マットガン(MATの対怪獣用連射式銃)
レーザーガンSP-70

立川高島屋「帰ってきたウルトラマンの世界展」 撮影用の「レーザーガンSP-70」
MATの「航空機」
マットアロー1号(MAT の主力ジェット戦闘攻撃機)

マットアロー1号(MAT の主力ジェット戦闘攻撃機)

マットアロー1号(MAT の主力ジェット戦闘攻撃機)

マットアロー1号(MAT の主力ジェット戦闘攻撃機)

東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「帰ってきたウルトラマン」に登場した「マットアロー1号」(c)円谷プロ(開催期間:2012年7月10日(火)~10月8日(月・祝))
マットアロー2号

東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「帰ってきたウルトラマン」に登場した「マットアロー2号」(c)円谷プロ

ゴキネズラを翻弄するマットアロー2号

マットアロー2号、やられた
マットジャイロ(MAT のティルトローター式戦闘兼輸送機)

マットジャイロ

マットジャイロを捕らえる合性怪獣レオゴン

マットジャイロの降下中

マットジャイロの降下中
MATの「車両・潜水艇」
マットビハイクル(MATのパトロール用特捜車両)

マットビハイクル(MATのパトロール用特捜車両)

マットビハイクル(MATのパトロール用特捜車両)

マットビハイクル(MATのパトロール用特捜車両)
マットビハイクルの原型:マツダ・コスモスポーツの後期型

マットビハイクルは、マツダ・コスモスポーツの後期型をベースにしている
マットジープ(MATの対怪獣攻撃用ジープ)

マットジープ(MATの対怪獣攻撃用ジープ)

マットジープ(MATの対怪獣攻撃用ジープ)
マットサブ(MATの小型特殊潜航艇)

マットサブ(MATの小型特殊潜航艇)
帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック・新マン)の魅力「ウルトラブレスレット」「死闘」「人間ドラマ」を振り返りましょう - Middle Edge(ミドルエッジ)
ウルトラマンA「TAC」の装備
TAC隊員

TAC隊員
【動画】TAC「ワンダバ」
TACの「銃器類・特殊装備」
TAC宇宙服

TAC宇宙服
タックガン(TACの隊員全員が携帯している銀色の火薬発火式拳銃)

タックガン(TACの隊員全員が携帯している銀色の火薬発火式拳銃)

タックガン(TACの隊員全員が携帯している銀色の火薬発火式拳銃)

タックガン
ビッグレーザー50(ファイブオー)

ビッグレーザー50(ファイブオー)
ウルトラレーザー

ウルトラレーザー

にせ郷秀樹に化けたアンチラ星人がウルトラレーザーを使ってザイゴンを撃退した
タックバズーカ(TACのバズーカ砲)

タックバズーカ(TACのバズーカ砲)

タックバズーカ(TACのバズーカ砲)
エレクトロガン(TACの兵器・武器)

エレクトロガン(TACの兵器・武器)

エレクトロガン(TACの兵器・武器)
マリア1号・2号(TACの大型ミサイル)

マリア1号・2号(TACの大型ミサイル)このマリア1号はメトロン星人Jr.に発射前に破壊される。

マリア1号はメトロン星人Jr.に発射前に破壊される。

設計者の梶隊員の記憶を基にマリア2号が急造される

マリア2号は妖星ゴランに命中し、妖星ゴランは爆発し、太陽の光が再び地上に降りそそぐ
超光速ミサイルNo.7(TACの2段式のミサイル)

超光速ミサイルNo.7
シルバーシャーク(TACの超獣に対抗する兵器)

シルバーシャーク(TACの超獣に対抗する兵器)

シルバーシャーク(TACの超獣に対抗する兵器)をファイヤーモンスに発射

シルバーシャークの一撃がファイヤーモンスに命中した

ファイヤーモンスは爆発した
ゴールデンホーク(TACの超獣に対抗する兵器)

ゴールデンホーク(TACの超獣に対抗する兵器)タックスペースに搭載して使われた。
細胞分解ミサイル(TACの超獣に対抗する兵器)

細胞分解ミサイル(TACの超獣に対抗する兵器)

ジャンボキングに細胞分解ミサイル(ビーム砲)を発射

ジャンボキングには細胞分解ミサイル効いているようで、ぜんぜん効かなかった。
TACの「航空機」
タックアロー(TACの主力単座戦闘攻撃機)

タックアロー(TACの主力単座戦闘攻撃機)東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「ウルトラマンA」に登場した「タックアロー」(c)円谷プロ

タックアロー発進

オニデビルにゴールデンホークを発射するタックスペース
タックファルコン(TACの移動司令部となる大型戦闘攻撃機)

タックファルコン(TACの移動司令部となる大型戦闘攻撃機)

タックファルコン(TACの移動司令部となる大型戦闘攻撃機)

タックファルコン(TACの移動司令部となる大型戦闘攻撃機)
タックスペース(TACの複座宇宙超高速戦闘攻撃機)番組中盤以降はタックアローに代わって主力戦闘機になる

タックスペース(TACの複座宇宙超高速戦闘攻撃機)

タックスペース(TACの複座宇宙超高速戦闘攻撃機)
TACの「車両・潜水艇」
タックパンサー(TACのパトロール専用車両)

タックパンサー(TACのパトロール専用車両)

タックパンサー(TACのパトロール専用車両)

タックパンサー(TACのパトロール専用車両)
タックパンサーの原型:トヨタ・マークII・2ドアハードトップ2000GSS(RX21)

トヨタ・マークII・2ドアハードトップ2000GSS(RX21)
タックジープ(TACの野戦・兵器の運搬専用車両)

タックジープ(TACの野戦・兵器の運搬専用車両)
ダックビル(TACの地底探索用戦車)

ダックビル(TACの地底探索用戦車)

ダックビル(TACの地底探索用戦車)
「光線技のエース」と呼ばれるウルトラマンA(エース)のまとめ。超獣退治の必殺技・ヒッポリト星人やエースキラーなど最高に興奮するエピソードを振り返ります。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ウルトラマンタロウ「ZAT」の装備
ZAT隊員

ZAT隊員
ZATの「銃器類・特殊装備」
ZATガン(ウルトラマンタロウ「ZAT」隊員が携帯する拳銃)

ZATガン(ZAT隊員が携帯する拳銃)

ZATガン(ZAT隊員が携帯する拳銃)で戦う東光太郎 / ウルトラマンタロウ(演:篠田三郎)

ZATガン(ZAT隊員が携帯する拳銃)

ZATガン(ZAT隊員が携帯する拳銃)
ZATの「航空機」
スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)

スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「ウルトラマンタロウ」に登場した「スカイホエール」(c)円谷プロ

スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)
コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)

コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「ウルトラマンタロウ」に登場した「コンドル1号」(c)円谷プロ

コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)
スーパースワロー(ZATの高性能小型戦闘機)

スーパースワロー(ZATの高性能小型戦闘機)
ドラゴン(ウルトラマンタロウ「ZAT」の小型高速ヘリコプター)

ドラゴン(ウルトラマンタロウ「ZAT」の小型高速ヘリコプター)
ZATの「車両・潜水艇」
ウルフ777(スリーセブン)ウルトラマンタロウ「ZAT」の地上攻撃用車両

ウルフ777(スリーセブン)ZATの地上攻撃用車両
ラビットパンダ(ZATの小型特捜車)

ラビットパンダ(ZATの小型特捜車)
ベルミダーII世(ZATの地底戦闘車両)

ベルミダーII世(ZATの地底戦闘車両)
アイアンフィッシュ(ZATの高性能研究用原子力潜航艇)

アイアンフィッシュ(ZATの高性能研究用原子力潜航艇)
ウルトラ6番目の弟・ウルトラマンタロウの劇中での活躍を振り返ります - Middle Edge(ミドルエッジ)
ウルトラマンレオ「MAC」の装備
MAC(ウルトラマンレオ)アジア本部の隊員及び関係者

MAC(ウルトラマンレオ)アジア本部の隊員及び関係者
MAC(ウルトラマンレオ)の「銃器類・特殊装備」
マックガン(ウルトラマンレオ「MAC」隊員が所持している標準携帯銃)

マックガン(ウルトラマンレオ「MAC」隊員が所持している標準携帯銃)
マックブラスター(ウルトラマンレオ「MAC」の後方支援型の特殊レーザー銃)

マックブラスター(ウルトラマンレオ「MAC」の後方支援型の特殊レーザー銃)
MAC(ウルトラマンレオ)の「航空機」
マッキー1号(ウルトラマンレオ「MAC」の超大型宇宙船)

マッキー1号(ウルトラマンレオ「MAC」の超大型宇宙船)
マッキー2号(ウルトラマンレオ「MAC」の主力中型戦闘機)

マッキー2号(ウルトラマンレオ「MAC」の主力中型戦闘機) ウルトラマンフェスティバル2008の出展ミニチュア「マッキー2号」より

マッキー2号(ウルトラマンレオ「MAC」の主力中型戦闘機)ロケット状の胴体部の「α機」と静止滞空性に優れた翼部の「β機」の2機に分離
マッキー3号(ウルトラマンレオ「MAC」の小型戦闘機)主にモロボシ・ダン隊長が搭乗する

マッキー3号(ウルトラマンレオ「MAC」の小型戦闘機)主にモロボシ・ダン隊長が搭乗する

モロボシ・ダン隊長の駆るマッキー3号(ウルトラマンレオ「MAC」の小型戦闘機)が、F-106(ミラージュIII改という説もある)などの実機のカスタム機を引き連れて飛んでくる
マック特殊ヘリコプター(ウルトラマンレオ「MAC」の小型高速ヘリコプター)

マック特殊ヘリコプター(ウルトラマンレオ「MAC」の小型高速ヘリコプター)
MAC(ウルトラマンレオ)の「車両」
マックロディー(ウルトラマンレオ「MAC」専用ジープ)

マックロディー(ウルトラマンレオ「MAC」専用ジープ)

マックロディー(ウルトラマンレオ「MAC」専用ジープ)
マックカー(ウルトラマンレオ「MAC」専用車両)

マックカー(ウルトラマンレオ「MAC」専用車両)

マックカー(ウルトラマンレオ「MAC」専用車両)
マックジープ(ウルトラマンレオ「MAC」パトロール専用車両)

マックジープ(ウルトラマンレオ「MAC」パトロール専用車両)いすゞ・ユニキャブをベース

マックジープ(ウルトラマンレオ「MAC」パトロール専用車両)三菱J3・J4をベース
マックモール(ウルトラマンレオ「MAC」の地底探索用高性能戦車)

マックモール(ウルトラマンレオ「MAC」の地底探索用高性能戦車)
マックシャーク(ウルトラマンレオ「MAC」の深海調査用大型高性能潜水艦)

マックシャーク(ウルトラマンレオ「MAC」の深海調査用大型高性能潜水艦)

マックシャーク(ウルトラマンレオ「MAC」の深海調査用大型高性能潜水艦)
ウルトラマンレオは格闘技を用いて戦うスポ根・アクションスタイルの力強い戦士 - Middle Edge(ミドルエッジ)