昭和ウルトラマンシリーズの装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備):ジェットビートル・ウルトラホーク1号・ポインター・マットジャイロ・タックパンサーほか

昭和ウルトラマンシリーズの装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備):ジェットビートル・ウルトラホーク1号・ポインター・マットジャイロ・タックパンサーほか

初代ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン・ウルトラマンA・ウルトラマンタロウ・ウルトラマンレオまでの懐かしい昭和ウルトラマンシリーズの地球防衛軍(科学特捜隊・ウルトラ警備隊・MAT・TAC・ZAT・MAC)の主力の装備、航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備などを振り返っていきましょう。宇宙恐竜ゼットンを葬った無重力弾(ペンシル爆弾)(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)やウルトラホーク1号の分離、マットジープ(MATの対怪獣攻撃用ジープ)など懐かしい装備・兵器・武器・メカ類がいっぱいです。


地球防衛軍の制式銃で、ウルトラ警備隊員だけでなく防衛軍一般隊員も装備している。基本はレーザー銃だが威力調節でショックガンにもなり、先端にアタッチメントを取り付けることで実弾や熱線などを発射する。

初期には後部に半月状の突起が付けられていたが、下の突起が手に当たって立ち回り上不都合なため、後に半分ほどカットされた。ゴドラ星人(等身大)、ワイルド星人、ユートム、グモンガ、バド星人(等身大)、シャプレー星人、ブラコ星人、シャドー星人、キル星人、プラチク星人、ダンカン人間体(吉原正皓)、テペト星人、ロボット長官(成瀬昌彦)とロボット署長(森塚敏)の率いる哨兵、ゴリーを倒した。

平成セブンの第1作「太陽エネルギー作戦」以降に登場する隊員の携帯武器は本銃と同様のシルエットだが、幾分大きめな上、銃口が明確に確認でき、ビーム以外に実体弾を銃身内から発射している。また、『ULTRASEVEN X』にも同名の武器が登場しているが、形状は大きく異なる。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

ウルトラガン

ウルトラガン

エレクトロHガン(ウルトラ警備隊の速射ロケット砲)

主にフルハシやソガが使う速射ロケット砲で、特撮テレビ番組「ウルトラセブン」第11話から登場した。第38話ではセブンがミクロ化してこの銃器の弾丸となってクレージーゴンを倒した。
『ウルトラマン』第38話で科学特捜隊が使ったニードルS80のプロップの流用。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

エレクトロHガン

スパイダー(ウルトラ警備隊の熱線銃)

特撮テレビ番組「ウルトラセブン」第18話に登場する熱線銃。別名バーチカルショットガン。グモンガを倒した。
『ウルトラセブン研究読本』では、プロップは『ウルトラマン』のマッドバズーカの改造ではないかと推測している。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

スパイダー(熱線銃)

ライトンR30爆弾(ウルトラ警備隊の兵器・武器)

特撮テレビ番組「ウルトラセブン」第15話に登場する新型爆弾で、発射にはバズーカ砲を使用する。地球防衛軍ワシントン基地のドロシー・アンダーソンが開発した物で、ペダン星人が使用している特殊金属を破壊できる「ライトンR30」という物質を使用している。

ペダン星人に消された記憶が戻ったドロシーと、六甲山防衛センターの土田博士の手によって急遽一発のみが完成。神戸港で暴れるキングジョーに対してソガが使用し、一撃で撃破した。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

ライトンR30爆弾・キングジョーをセブンが背後から羽交い絞めにして、ライトンR30爆弾によって破壊する。

マグネリウムエネルギー発生装置・ウルトラセブンのビームランプにエネルギービームを供給する

第40話でガッツ星人に磔にされたセブンのテレパシー通信を受けて、活動に必要なマグネリウムエネルギー(水素の核融合で生じるエネルギー)を合成するために製作された。中核部にはフルハシの知人の女性ラリーレーサー・夏彩子(新井茂子)がアフリカから持ち帰ったダイモード鉱石が使用されている。

一度目はウルトラホーク一号、二度目はマグマライザーに搭載され、セブンのビームランプにエネルギービームを供給した。

後に『ウルトラマンメビウス』でもグローザムに磔にされたメビウスを救うためにGUYSが「マグネリウム・メディカライザー」を使用している。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

マグネリウムエネルギー発生装置

キリヤマ「ソガ、あのビームランプを狙うんだ」
ビームは正確にセブンの頭部ランプを貫くが、何の反応もない。
ソガ「命中したのに手応えがないんです」
キリヤマ「よし、もう一度やってみる」

セブンの体がぼんやりと滲み、蜃気楼のようにパッと消えてしまう。そのウルトラセブンはガッツ星人が作り出した幻影だったのだ。

本物のセブンを山腹で発見した

マグネリウムエネルギー発生装置をマグマライザーに搭載し、セブンのビームランプにエネルギービームを供給する戦略

ウルトラセブンのビームランプにエネルギービームを供給するのに成功した

ウルトラセブンの復活!

オメガ・スピードマスター

全隊員が装備するスイス、SMHグループ傘下のオメガ社製機械式クロノグラフ。ビデオシーバーを左腕に装着する関係から右腕に装着する。
現実世界ではNASAの宇宙飛行士の標準装備として、また初めて月に降り立った腕時計として宇宙開発の歴史に名を残している。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

オメガ・スピードマスター

ウルトラ警備隊の「航空機」

ウルトラホーク1号(ウルトラ警備隊の大型戦闘攻撃機)

全長:42m 全幅:20m 重量:74t 最高速度:マッハ4(平成版ではマッハ4以上) 乗員:6名
型式名「TDF UH001」。中央胴体部を成すα号 (UH001-1) 、ダブルデルタ翼前部のβ号 (UH001-2) 、同後部のγ号 (UH001-3) の3機に空中で分離・合体し、フォーメーション攻撃を行う大型戦闘攻撃機。戦闘だけではなく爆撃・偵察・哨戒にも使用可能な多目的機である。

合体時はα号コクピットがメインコクピットとなり、最大6名まで搭乗可能。またβ号は並列複座、γ号は三座である(特撮テレビ番組「ウルトラセブン」第7話より)。それぞれパイロット1名ずつで運用可能であり、また合体時も1名で操縦できる。

合体状態では追加装備なしで宇宙空間に行く事が可能。分離・合体操作は手動で行い、特に飛行中の合体には高度な操縦技術を要する。第7話でキュラソ星人にβ号が奪われた際に、人質となったアンヌの救出を行うために空中で合体した。そして最終話では、瀕死のセブン=ダンを援護するために、警備隊全員とクラタ隊長が分離した三機に分乗して総出で援護攻撃を行った。

特徴的な甲高いエンジン音はF-104の爆音を流用している(平成版では変更されている)。
主兵装はα号、β号、γ号共に対地、対空兼用のレーザーとミサイル(平成版ではブレイカーナックルミサイル)。その他オプションでロケットランチャー、特殊噴霧装置、投下式磁力吸着爆弾マグネチックセブン、平成版ではホルバスターミサイルに冷凍弾、大型ミサイルなどがあり、ポインターも搭載可能である。動力については不明だが、宇宙空間では燃料が切れても緊急用ロケットの噴射である程度の飛行は可能(第35話)。

ビラ円盤、メトロン円盤、スペル円盤、ブラコ円盤、シャドウマン円盤、ペロリンガ円盤、フック円盤を撃墜した。また、ホーク3号と共同でアイロス円盤を撃墜している。そのうちビラ円盤は、撃墜後、セブンのアイスラッガーで断頭されたビラ星人の上に墜落・炎上し、間接的に星人にとどめを刺している。この他、マグネチックセブンを投下して、ボーグ円盤を木端微塵にしたこともある。

発進時は、格納庫からエレベーターによって移動し、二子山の山腹がスライドして姿を現した発進ゲートに到達すると、そのまま無滑走で発進する。この時に基地内部が露わになってしまう事が極東基地の弱点の一つである。発進に要する時間は1分以内。発進シーンで格納庫に響く管制官のアナウンス「フォースゲートオープン」(第四ゲート開け)の声は監督の満田かずほによるもの(ハイドランジャー発進の際にも使われている)。

唯一、3機ともに破壊された例は第32話「散歩する惑星」で、リッガーに蹴飛ばされ完全に破壊されている。
劇中では長きに渡って使われているという設定で、平成版のホーク1号は、既存の機体を改修し、エンジンや電子機器等のアビオニクスをアップデートして使用しているもの(分離・合体は描写されていない)。
『ウルトラマンメビウス』第24話でジェットビートルとウルトラホーク3号と共に飛行するシーンがある。
デザインは成田亨によるもので、当時企画されていた特撮映画『空飛ぶ戦艦』に登場する「空中戦艦」としてデザインされていた物のリライト。
円谷プロ公認のパロディ作品である『機動警察パトレイバー』後期OVAシリーズ第15話「星から来た女」に、地球防衛組織CLAT(Creature from Luna Atack Team)所属機として計3機が登場している。この機体は原型機と比較すると、尾翼が双垂直尾翼になっている等の差異がある。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

ウルトラホーク1号

ウルトラホーク1号の分離「α号 (UH001-1) 」「β号 (UH001-2) 」「γ号 (UH001-3)」

ウルトラホーク1号の空中での分離

ウルトラホーク1号の分離「α号 (UH001-1) 」「β号 (UH001-2) 」「γ号 (UH001-3)」

ウルトラホーク1号の発進シークエンス

ウルトラホーク1号の発進シークエンス

ウルトラホーク1号の発進シークエンス

ウルトラホーク1号の発進シークエンス

ウルトラホーク2号(ウルトラ警備隊の宇宙戦闘艇)

全長:64m 全幅:12m 重量:62t 最高速度:マッハ5(空中)・光速の2%(宇宙空間) 乗員:4名
型式名「TDF UH002」。マッハ5で飛行する、ロケットのような形状をした宇宙戦闘艇。宇宙での戦闘、救助作業などが主な任務。宇宙ステーションV3との連絡や調査実験にも用いられる。船体中央の内部は太陽熱を吸収する金属で覆われていて、その内部で吸収した太陽熱を電気に変えて蓄える大型の太陽電池を内蔵している。太陽電池の下層は太陽電池に蓄えたエネルギーを動力に変換する太陽エネルギー反応炉になっている。

大気圏内ではジェットエンジン、宇宙空間ではイオン推進で飛行する。武装は機首のレーザー砲で、イカルス円盤、プロテ円盤を撃墜した。
格納サイロおよび発進口はホーク1号用カタパルト前方の真下にあり二子山内部から、垂直に打ち上げられる。

特撮テレビ番組「ウルトラセブン」第3話でウルトラ警備隊が身柄を拘束していた少女(ピット星人)に奪われて基地からの脱出に使われた。また、第48話で宇宙パトロール中のダンがゴース星人の円盤に撃墜されて墜落し、ダンの救出後に大爆発したとアンヌが語っていた。平成セブンシリーズなどの後年の作品には登場していない。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

ウルトラホーク2号

ウルトラホーク2号の発射

ウルトラホーク2号の発射

ウルトラホーク2号の発射

ウルトラホーク3号(ウルトラ警備隊の多用途戦闘攻撃機)

全長:19.5m 全幅:12.5m 重量:25.5t 最高速度:マッハ3.5 乗員:3名
型式名「TDF UH-3」。偵察やホーク1号の支援にも用いられる多用途戦闘攻撃機。パイロット1名でも運用出来る大気圏内専用機で、最大搭乗人数は5名と推測される。主兵装は対地、対空兼用のレーザーとミサイル、三連装ロケットランチャーで、オプションで三連装大型ロケット弾ポットを付けることもある。またマグマライザーの輸送にも使われる。緊急時用の自爆装置も装備されている。

ビラ円盤、テペト円盤、フック円盤を撃墜した。また、ウルトラホーク1号共々ビラ円盤を撃墜し、巨大化していたビラ星人にとどめを刺したほか、爆弾でギエロン星獣を一度は倒した。
特撮テレビ番組「ウルトラセブン」第22話では、ダンが搭乗した一機がブラコ円盤に撃墜された。
発進口は人工の滝でカムフラージュされており、2重のゲート扉を開けたのち滝の流れを破って発進する。
『ウルトラマンメビウス』第24話でジェットビートルとウルトラホーク1号と共に飛行するシーンがある。
『機動警察パトレイバー』後期OVAシリーズ第15話「星から来た女」にもCLAT所属機として登場している。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

ウルトラホーク3号

ウルトラホーク3号

ウルトラ警備隊の「車両・潜航艇」

ウルトラ警備隊ポインター号・TDF-PO-1

全長:5.3m 全幅:1.9m 重量:1.8t 最高時速:365km(地上走行時)・80km(ホバー飛行時) 乗員:6名
型式名「TDF PO-1(2)」。数々の特殊装備を内蔵した専用車。なお最高時速の365km/hで走る時は自動操縦に切り替えられる。「品川」ナンバー。特撮テレビ番組「ウルトラセブン」第39話で、ガッツ星人により1台が破壊されている。
平成版にも同名の車両が登場するが、モデルチェンジされており、武装の描写はない。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

ウルトラ警備隊ポインター号

ウルトラ警備隊ポインター号

ウルトラ警備隊ポインター号と友里アンヌ隊員(演:ひし美ゆり子)

ウルトラ警備隊ポインター号と友里アンヌ隊員(演:ひし美ゆり子)

ポインター号のベースになった車体:クライスラー社製インペリアル1957年モデル

ベース車は4ドアセダンの、典型的な1950年代デザインのアメリカ高級車だが、フロント周りを大改造し、後部に整流板を取り付けたためスポーツカーの様なスタイルを持つ。車体の黒いラインは当初青だったが、美術担当の成田亨が「俗っぽく見える」という理由から塗り替えたもの。左ハンドル車だが、シーンによってフィルムを反転させているので、右ハンドルのシーンもある。また、第4話では複数台が駐車場に並んでいるシーンがあるが、これは合成で増やしたもので、改造されたインペリアルは1台だけである。キリヤマ隊長を演じた中山によると、整流板を外した状態で出演者の送迎にも用いられており、目立つので信号待ちの時には非常に恥ずかしかったという。

撮影では故障が多く、ギアが故障してバックしか出来なくなったためにバックで走る映像をフィルムを逆回しにして撮影したこともあった。

撮影に使用された車両は、放映終了後に各地のイベント会場を転々としたあとに廃車となり、解体されてしまったという説と、幼稚園に寄贈されたが焼失したとの説がある。現在マニア向けイベント等で走行が見られるポインターは、個人がオリジナルと同じくインペリアルを改造したレプリカで、円谷プロが公式に許諾したものではない。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

クライスラー社製インペリアル1957年モデル

マグマライザー(ウルトラ警備隊の地底戦車)

型式名「TDF MR-1」。12日間連続の地下走行が可能な地底戦車。ジェットドリルで岩盤を粉砕して進み、ドリルで砕けない岩は岩石破壊光線とロケット砲で爆破する。
ウルトラシリーズの他作品では地底戦車は登場エピソードが一度限り、または設定のみで登場しないことが多いが、この車両は出番が多く、ガッツ星人の戦陣を潜り抜けてセブンを復活させたり、ウルトニウムの捜索等、大活躍している。また、第30話では複数台存在する描写が見られる。自動操縦も可能で、最終回では爆弾を積んでゴース星人の基地に突入して自爆した。プラチク星人に奪われたこともある。初使用は特撮テレビ番組「ウルトラセブン」第17話。

朱川湊人の小説『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』では、マグマライザーの地底潜航システムは、かつてペガッサ星人が地球に持ち込んだ地球破壊用の爆弾に備えられていた装置(岩石を音波で砂レベルで破砕するシステム)を利用しているとされ、アライソに「初のメテオール」と呼ばれている。同作にはアライソが整備していた車両が登場した他、マグマライザーの技術を応用した戦闘機ガンスピンドラーが登場した。
(出典:Wikipedia「ウルトラ警備隊」)

マグマライザー

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