昭和の名俳優「石立鉄男」さんを大ブレイク前から70年代の人気ドラマ『おくさまは18歳』『雑居時代』などの主演、CMなどを通じて振り返ります。

昭和の名俳優「石立鉄男」さんを大ブレイク前から70年代の人気ドラマ『おくさまは18歳』『雑居時代』などの主演、CMなどを通じて振り返ります。

石立鉄男さんは、70年代に"昭和"の笑いと涙あふれる青春人情ホームドラマでの数多くの主演を果たし大ブレイクし、特に80年代は、エリートから憎まれ役まで様々なキャラクターを演じ存在感を発揮しました。幅広い演技力をもつ実力派の俳優になりました。ドラマの代表作などを通じて、石立鉄男さんの活躍の軌跡を振り返っていきましょう。その時代当時のトップ美人女優との共演が多いです。


1970年代のトップ女優の酒井和歌子さん。1960年代後半から70年代にかけて内藤洋子さんと人気を争っていた。

南條友江(酒井和歌子)と榎本一光(森田健作)はプライドも高くお互いに好きだからこそ、素直になれず、会えば憎まれ口だらけだったが、加茂忍(演:石立鉄男)のフォローもあり最後に結ばれる。

今は千葉県知事の森田健作さんと南條友江(酒井和歌子)は相思相愛に

加茂忍(演:石立鉄男)と伊集院渚(演:坪田直子)の関係も相思相愛に。渚がきまぐれ天使。

伊集院渚(演:坪田直子)との待ち合わせに遅れまくった加茂忍(演:石立鉄男)。

忍には渚ちゃんがお似合いです。伊集院渚(演:坪田直子)は、加茂忍(演:石立鉄男)にとって、かけがえのない存在になっていった。忍にとって、大切な天使は、渚だった。

「おっちゃん!(忍の呼び方)」伊集院渚(演:坪田直子)は、コケティッシュな不思議な魅力。最後に「きまぐれ魔女」であった彼女は忍にとって「きまぐれ天使」になる。

1984年 CM「わかめラーメン」エースコック に出演「お前はどこのワカメじゃ」ほか

「お前はどこのワカメじゃ」石立鉄男さんは人気のCM「わかめラーメン」エースコック に出演

1984年 テレビドラマ「シンデレラの財布」(TBS) 小日向大介 役(演:石立鉄男)

小日向大介(石立鉄男)は、富豪の家に生まれながら義母との折り合いが悪く、相続権を弟に譲り単身渡米。
おでんレストランの経営に成功して富を得る。
そして、弟(広岡瞬)が手放した父の豪邸、大介にとっては亡き母の思い出が残る家を密かに入手した。
大介は金髪女性と結婚するが、離婚。慰謝料として財産をごっそり取られる。
それを機に帰国を決意し、友人のポッター(ケント・ギルバート)から頼まれた「ガウキー社」日本支社長を引き受ける。

だが、残しておいた豪邸に留守番の元家政婦(楠トシ江)の姿はなく、彼女の知り合いの奈々子(石田えり)、みちる(高見知佳)、愛子(岡本かおり)がいた。
大介は、管理人の落合幸造と名乗り、ペットのあらいぐまの飼育を三人に頼む。
しかし、三人が怖がったため、大介も同居することになり、三人娘との雑居生活が始まった。 

発売元:株式会社ベストフィールド
販売協力:TCエンタテインメント株式会社
(C) オフィス・ヘンミ

テレビドラマ「シンデレラの財布」(TBS) 小日向大介 役(演:石立鉄男)

左から、みちる(高見知佳)、奈々子(石田えり)、愛子(岡本かおり)。小日向大介(石立鉄男)と三人娘の雑居生活が始まった。

1985年 テレビドラマ「少女に何が起ったか」(TBS) 川村良之刑事 役(演:石立鉄男)

少女に何が起ったか(しょうじょになにがおこったか)は、1985年1月8日から同年3月26日にかけて、毎週火曜日20:00 - 20:54に放送されていた、TBS系列・大映テレビ制作のテレビドラマである。当時アイドルだった小泉今日子の初主演連続ドラマである。

(テレビドラマ「少女に何が起ったか」のあらすじ)
父を知らず、北海道稚内市で母と暮らしていた野川 雪は、母の死の直後に訪れた謎の男から、亡き父は有名なピアニスト、東幸彦。そして祖父は東(あずま)音楽大学学長の東雪雄と聞かされる。使用人だった母との結婚を認めず、父を勘当したという祖父に対し「両親に謝罪し結婚を認める」「自分を東家の人間と認める」を要求すべく、東京の東家に乗り込んでゆく。
戸籍の父親の欄は空白、他にも証拠なしとして周囲から嘲られ、罵られるが、学長の取り計らいで親子関係が判明するまで、当時の母同様に東家の使用人として働く事になった。同時に東音楽大学へ特待生として入学。同じ大学へ通う東家の娘、美津子と取り巻きのお嬢様学生、東家の人間、深夜0時になると現れる刑事などに悩まされながらも、雪はピアノ科助教授、大津の指導と特待生達の友情の中でピアノの腕を上達させていく。
その一方、東音楽大学内での裏口入学問題の捜査が静かに進んでいた。
(出典:Wikipedia)

テレビドラマ「少女に何が起ったか」(TBS) 川村良之刑事 役(演:石立鉄男)

川村良之刑事(演:石立鉄男)は、野川雪(演:小泉今日子)をいじめる、憎まれ役の悪党に思えたが・・・

毎晩深夜0時になると雪の前に出没し、「やい!、この薄汚ねぇシンデレラ。魔法の解ける12時だ!」とお約束の「出生の秘密」をネタに、川村良之刑事(演:石立鉄男)からイビられる野川雪(演:小泉今日子)。

川村良之刑事(演:石立鉄男)「やい!、この薄汚ねぇシンデレラ。魔法の解ける12時だ!」

川村良之刑事(演:石立鉄男)は、実は、悪を倒す、とても良い人だった。

謎の男(鈴木検事)(演:宇津井健)と川村良之刑事(演:石立鉄男)の真意は東久之(演:長門裕之)に接近し、密かに収賄の証拠を収集することにあった。

川村良之刑事(演:石立鉄男)は、最終回で鈴木検事と共に久之を逮捕に追い込んだ末、雪に真実を打ち明け、それまでの行いを謝罪し「とっても可愛いシンデレラ」と明るい笑顔を見せた。

最終回の川村良之刑事(演:石立鉄男)「もう夜中の12時には会えない。ちょっと寂しいが元気でな!…“薄汚ねぇシンデレラ”…いや、“とっても可愛いシンデレラ”」

関連する投稿


昭和の名作ドラマ「中学生日記」が舞台で蘇る!小南光司主演「2025」上演決定

昭和の名作ドラマ「中学生日記」が舞台で蘇る!小南光司主演「2025」上演決定

1972年から2012年までNHKで放送された学園ドラマ「中学生日記」が、昭和100年の節目となる2025年12月に舞台化決定。受験を控えた中学生たちの不器用ながら熱い青春を描いたオリジナル脚本で、主役を小南光司が務める。当時の悩みが令和にどう響くのか、若手からベテランまで総勢25名の俳優陣による熱演に注目が集まります。


【野球選手から俳優!?】板東、長嶋、イチロー・・・人気ドラマに出演した元プロ野球選手!

【野球選手から俳優!?】板東、長嶋、イチロー・・・人気ドラマに出演した元プロ野球選手!

プロ野球選手が引退後、タレントとして新たな道を歩むケースは数多く見られます。その中には、俳優業にまで進出し、映画やドラマで活躍する人も少なくありません。今回は筆者の独断と偏見に基づき、人気ドラマに出演した元プロ野球選手の中から、特に印象に残っている面々をご紹介します。


抜群のスタイルで💦世の脚光を浴びた『広田恵子』現在は?!

抜群のスタイルで💦世の脚光を浴びた『広田恵子』現在は?!

高校時代からモデル活動を始め1986年に「カネボウ・スイムウエアイメージモデル」として脚光を浴びた広田恵子さん。現在は家族で〇〇を組んで活動している・・・。


完璧・無量大数軍の一人「完肉」の称号を持つキン肉マン『ネメシス』が、SpiceSeedキン肉マンシリーズに登場!!

完璧・無量大数軍の一人「完肉」の称号を持つキン肉マン『ネメシス』が、SpiceSeedキン肉マンシリーズに登場!!

ハイクオリティフィギュアの製造・販売で好評を博している株式会社SpiceSeed フィギュア事業部より、キン肉マンシリーズのフィギュア『ネメシス』が発売されます。


懐かしの名作が勢揃い!特製クリアしおりが貰える書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が開催!!

懐かしの名作が勢揃い!特製クリアしおりが貰える書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が開催!!

藤子・F・不二雄による名作の数々を紹介する書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が、8月7日(木)より全国のフェア参加書店にて順次開催されます。


最新の投稿


司馬遼太郎没後30年。不朽の名作『坂の上の雲』がついにオーディオブック化、森川智之が魂を吹き込む

司馬遼太郎没後30年。不朽の名作『坂の上の雲』がついにオーディオブック化、森川智之が魂を吹き込む

司馬遼太郎没後30年を記念し、代表作『坂の上の雲』がAmazonオーディブルでオーディオブック化決定。2026年5月1日より第1巻の配信が開始されます。ナレーターには人気声優の森川智之氏を起用。明治という激動の時代を駆け抜けた若者たちの青春群像劇が、圧倒的な表現力で耳から楽しむ新たな読書体験として蘇ります。


あの熱狂をもう一度!千葉で「昭和歌謡ショー」開催。20名超の演者が贈る100分間のノンストップ公演

あの熱狂をもう一度!千葉で「昭和歌謡ショー」開催。20名超の演者が贈る100分間のノンストップ公演

NPO法人ひこうき雲が、2026年5月23日に千葉市で「昭和歌謡ショー」を開催します。従来の合唱スタイルとは一線を画し、大音響と光の演出、20名以上の演者による怒涛のダンスとパフォーマンスで昭和の大型音楽番組を完全再現。名曲40曲をノンストップで繋ぐ、中高年世代が心から熱狂できる唯一無二のエンタメ空間です。


昭和100年、未知への挑戦を辿る。国立公文書館で南極・深海・宇宙の特別展イベントが開催

昭和100年、未知への挑戦を辿る。国立公文書館で南極・深海・宇宙の特別展イベントが開催

国立公文書館で「昭和100年記念特別展」が開催中。昭和の日本人が挑んだ南極・深海・宇宙という3つのフロンティアをテーマに、JAXA名誉教授や南極観測隊長ら豪華講師陣によるスペシャルトークセッションや展示解説会が実施されます。歴史的公文書と共に、未知なる領域へ挑んだ先人たちの情熱と軌跡を深掘りする貴重な機会です。


昭和100年記念!邦画5社が垣根を越え集結、新文芸坐で「いま観たい」名作10本を厳選上映

昭和100年記念!邦画5社が垣根を越え集結、新文芸坐で「いま観たい」名作10本を厳選上映

昭和100周年を記念し、東宝・松竹・KADOKAWA・東映・日活の邦画5社がタッグを組んだ特集上映が池袋・新文芸坐で開催。山田洋次監督のトークショーや最新の4Kリマスター技術を語るイベントも実施されます。銀幕のスターが蘇る名作10選とともに、日本映画の黄金期をスクリーンで体感できる貴重な機会です。


『サザエさん』生誕80周年!名作『いじわるばあさん』と共に待望の電子書籍化、昭和の記憶を次世代へ

『サザエさん』生誕80周年!名作『いじわるばあさん』と共に待望の電子書籍化、昭和の記憶を次世代へ

1946年の連載開始から80年。昭和を代表する漫画家・長谷川町子の名作『サザエさん』全68巻と『いじわるばあさん』全6巻が、ついに初の電子書籍化。戦後日本の生活や家族の姿を鮮やかに描いた不朽の名作が、スマホやタブレットでいつでも楽しめるようになります。時代を超えて愛される原作の魅力に迫ります。