元々はレーサー志望→女優へ!高島礼子さんの出演ドラマまとめ

元々はレーサー志望→女優へ!高島礼子さんの出演ドラマまとめ

落ち着いた雰囲気の美人、というイメージがある高島礼子さん。今では女優として活躍されていますが昔はなんとレーサー志望でした。高島礼子さんの出演したドラマをまとめてみました。


レーサー志望から女優へ

高島礼子さんは、もともと女優の仕事に興味があったという訳ではなかったそうです。父親が教育者で見れるテレビも限定されていたのだとか。そんな環境で育ったので早くから自立したいという意識が芽生え、進学を勧められるも高校を卒業して就職しました。

元々自動車が好きだったので自動車関連会社に就職。さらに甘美らレーサーとして活躍し、21歳でJAFのコンペティションモータースポーツライセンス国内A級を取得しています。

レーサーはお金がかかるため、3年で会社を辞め、レース費用を稼ぐためにレースクイーンに。レースクイーンやきぇんぺーんガール、その他のアルバイトをしながらレース費用に充てていたのですが、やはり金銭面の負担が大きく断念。

23歳の時にモデル事務所を紹介され、モデルとして活動するようになります。

1988年にはとればーゆのCMに出演して注目を集めます。そしてこのCMを見た松平健さんの紹介で「暴れん坊将軍III」に出演することになり、女優デビューします。25歳の時でした。

幼少期、テレビを見せてもらえなかった高島さんですが「暴れん坊将軍」と大河ドラマだけは見てもよいといわれていたそうです。まさかそのドラマに出演するなんて思ってもいなかったでしょうね。

「結婚したい男たち」

ドラマデビュー後、しばらくは時代劇やサスペンスを中心に活動していた高島さん。

1991年には「結婚したい男たち」に出演。主演は片岡鶴太郎さん。結婚を望むがなかなか結婚できない男3人と、結婚だけが全てじゃないけど1人は寂しいと思っている女性3人の恋愛模様を描いたドラマです。

高島さんは鶴太郎さん演じる島津森彦の学生時代の親友である土井洋介(益岡徹さん)の嫁、瞳を演じています。

ちなみに高島さんは2006年には阿部寛さん主演の「結婚できない男」に出演。阿部さん演じる建築家・桑野信介の仕事仲間で建築プロデュース会社「Japan House Produce」の社員である沢崎摩耶を演じました。最初は桑野に好意を抱いていたのですが恋愛対象に見られていないと気が付き、仕事だけの関係として接していくという役柄でした。でも仕事面ではよいパートナーでしたよね。

「せいぎのみかた」

「結婚したい男たち」出演後も、ちょい役やゲスト出演などが多かった高島さん。

1997年には「せいぎのみかた」に出演。主演は国分太一さん。国分さん演じる坂本淳平は正義感あふれる新米警察官。警察官の現実に苦悩しつつも奮闘していくという物語。また、コールガールの女性を好きになってしまって・・・というラブコメ要素も。高嶋さんは淳平の上司・佐伯洋子を演じました。

このドラマではのちに夫となる高知東急さん(のちに離婚)と共演されています。

「女教師」

1998年には「女教師」というドラマで主演を務めます。

高島さん演じる桂木美沙子は、元英語教師だったのですが、ある事件がきっかけで教師を辞めています。そして数学教師である杉本裕之(寺脇康文さん)と結婚したのですが半年前に離婚しました。

離婚したこともきっかけとなり、美沙子は教師として復職することに。赴任する学校であいさつを済ませ職員室にいるとなんと裕之の姿が。2人は同じ学校で働くことになります。しかも裕之は美沙子に未練を持っていました。さらに新任教師の相沢里美(雛形あきこさん)は裕之に好意を抱いていて・・・というドラマ。

あらすじだけ見るとまじめなドラマのような感じがしますが、教師の私生活をコミカルに描いたドラマです。

残念ながらソフト化や配信はされていません。

「傷だらけの女」

1999年には「傷だらけの女」で主演を務めます。

高島さん演じる神崎京子は警察官だったのですが、分け合って仕事をやめボディーガードとして働いています。武道を使い、女性でありながら男性顔負けの実力でプロとしてしっかり仕事をしていました。ですがクールでお金でしか動きません。京子がそうなったのにはある理由があり、京子は傷を隠して生きていました。

1話完結のハードボイルドな事件解決ドラマですが、この手の話で女性が主人公というのは珍しいですよね。カッコイイボディーガード役が高島さんにぴったりでした。

1話完結なので毎回ゲストが登場し、ゲストも豪華でしたよ。人気ドラマで連ドラ終了後にスペシャルドラマも放送されています。

ですがこちらもソフト化、配信はされていません。主題歌は吉田拓郎さんの「心の破片」でした。

「甘い生活。」

1999年には「甘い生活。」にも出演。主演は明石家さんまさん。

さんまさん演じる鵜飼力丸は結婚していながら女遊びを繰り返していました。ですがそれが会社にばれ、子会社に左遷されてしまいます。左遷されても女遊びは変わらず・・・という男。

高島さんが演じたのは力丸の妻、晃子。力丸の不倫には気が付いていたのですが多少目をつぶっていました。ですが「女は家にいるべき」という考えには納得できず、力丸を家から追い出すという場面も。

1999年からは映画「極道の妻たち」の4代目主演を務めています。そのイメージもあり、強くてカッコイイ女性の役が多いような気がしますよね。

年齢を重ねても変わらぬ美しさの高島さん。今後のドラマ出演も楽しみです。

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