古くならないオフコースのサウンド
1970年代の当時、フォークソングというジャンルが幅をきかせていた中で、オフコースは他のミュージシャンとは違う洗練されたサウンドでファンを虜にしていました。ソフトで甘いハイトーンの小田和正、武骨ながらも優しさの光るボイスが魅力の鈴木康博という両ボーカルが、男女のファンを惹きつけていたのです。その曲達は今も衰えず輝きをはなっています。ここでは名曲の中でも10曲を年代順にピックアップしてみました。
今だから聴きたいオフコースの10曲
こうして並べてみると、素晴らしい曲ばかりだということがわかりますね。他にも名曲がたくさんあります。これをきっかけにまたオフコースを聴きなおしてみませんか?
