赤海きるる(あかうみきるる)
とても可愛らしい外見をしているが、暗殺組織の殺し屋。音持本人から自分の暗殺を依頼されたため、命を狙っている。(音持本人からの依頼だとは知らない)。暗殺は音持がデビュー戦となった。
殺し屋のため、身体能力が抜群に高い。
音持の暗殺を命じられ、はじめは可哀想だと思ったが仕事と割り切り、十分恵まれた人生を送ったと思い手加減はしていない。
森英光(もりひでみつ)
音持が局長を務める研究局の局員。大学の同期。
音持が負傷した際に傷が残らないよう手当てをしたり、暗殺されないよう音持の幹細胞から培養した皮膚や血液パック、拒否反応がゼロの臓器をフルで揃えている。
マンガ「きるる KILL ME」の見どころ
この作品の最大の魅力はやはり画力が高いこと。主人公をはじめ男性はイケメンが多いし、女性は可愛く描かれています。人物だけでなく背景の描写もとても入念で、きるるが音持の暗殺を試みるシーンは迫力とスピード感があります。
ストーリーはテンポよく、ギャグも入ってきて非常に面白いです。主人公が想い人の暗殺者に会いたいがために自分をターゲットとして依頼するという、一見わけが分からない設定ですが、そこがまた良い展開を生んでいます。
これから二人がどのように関わり、どのような関係性へと発展していくのか気になって目が離せなくなるマンガです。
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