中川 典子 (なかがわ のりこ)
秋也と同じ孤児院で育ち、彼に想いを寄せる幼馴染。プログラム序盤でケガをし、秋也と行動を共にする。クッキーを作ったり女子力高めの優しい性格。
川田 章吾 (かわた しょうご)
プログラム直前に秋也のクラスに転入してきた中学三年生だが、前学校での長期休学のため留年しているという噂も。喫煙者でレスラーの様な体格をしており、中学生には見えない。前校でプログラムに参加した経験がある。
三村 信史 (みむら しんじ)
バスケ部で練習中に女生徒たちの歓声を浴びるほどモテるプレイボーイ。文武両道でコンピューターにも詳しい。殺人実験プログラムを終わらせるため、ハッキングを敢行し侵入に成功したが…
杉村 弘樹 (すぎむら ひろき)
県大会で優勝した拳法家。口数は少ないが、誠実で心優しい少年。
幼馴染の千草貴子とは強い絆で結ばれているが、想いを寄せる女子・琴弾加代子を守るために奮闘する。
桐山 和雄 (きりやま かずお)
裕福な家庭で育ち、容姿、頭脳、身体能力が完璧な少年。極めて無口で、感情や意思が皆無に近いため殺人に抵抗がない。
良心が欠如した稀代の能力で、最強の殺人鬼として多数のクラスメイトを殺害した。
相馬 光子 (そうま みつこ)
容姿端麗な女子不良グループのリーダー。
美貌と悪知恵を武器に容赦なくクラスメイトを斬殺し、桐山と並ぶ冷酷さを持つ。
失感情の桐山とは異なり、壮絶な過去により歪んだ人格が形成されてしまった。
マンガ「バトル・ロワイアル」の見どころ
20年以上経ちましたが当時の衝撃は忘れられません。中学生同士が否応なしに殺し合うなんてフィクションであれ想像もしたくありませんでした。
1997年には「神戸連続児童殺傷事件」が起こり、本作の映画版が公開された2000年は「西鉄バスジャック事件」、2004年には本作との共通点も指摘された「佐世保小6女児同級生殺害事件」が起こってしまいました。本作への世間の風当たりは強く、筆者も嫌悪感を抱いていました。
然し、読んでみて初めて分かることは多々あります。正義感と情に熱い主人公・秋也を筆頭に、互いへの思いやりを最後まで失わなかった彼らの生き様は、死に直面しているからこそ引き出された本性なのだと。
安心して日々を過ごしていると気付く必要もない。死を意識して初めて分かる大切なことを、極限状態の中学3年生少年少女が命懸けで訴えてくれる名作です。
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