宇崎竜童が後期高齢者に!?ダウン・タウン・ブギウギ・バンドでの活躍や現在は?

宇崎竜童が後期高齢者に!?ダウン・タウン・ブギウギ・バンドでの活躍や現在は?

「アンタあの娘のなんなのさ?」のセリフが衝撃的だった楽曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」。歌っていたのはダウン・タウン・ブギウギ・バンドでボーカルと作曲を担当したのは宇崎竜童さんでした。歌手のみならず作曲家としても活躍した宇崎竜童さんは、現在なにをしているのでしょうか?宇崎竜童さんの活躍や現在についてご紹介します!


宇崎竜童さんは現在後期高齢者!?

若々しいバンドマンのイメージが強い宇崎竜童さんですが実は最近、運転免許証の更新で認知機能検査を受けたそうなのです。
意外ですよね。
今でも精力的に音楽活動を続けていて、年齢よりもずっと若いため普段は年齢を意識することはなかったそうなのですが、認知機能検査を受けたことで改めて年齢を自覚されたそうです。

そんな宇崎竜童さんのプロフィールです。
出生名: 木村 修史
生年月日:1946年2月23日
最終学歴:明治大学法学部

1946年生まれの76歳ですので、年齢的には確かに後期高齢者です。
う~ん…お若いですね!

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの活動

1973年に福原昭一さん(ドラム)、蜂谷吉泰さん(ギター)、新井武士さん(ベース)と共に「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」は結成されました。

シングル「知らず知らずのうちに」をリリースし、デビューします。
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドと言えば、ツナギを衣装にしていてインパクトがありましたよね。

実はもともとは、革ジャンを衣装にしていたそうなのですが、矢沢永吉さんが率いる「キャロル」が革ジャンで売りだしていたため、キャロルの物真似という批判に晒されてしまいました。

デビュー時期がキャロルの方が少し早かったために、二番煎じという憂き目にあってしまっています。

実際にはデビュー前から革ジャンを着ていたので、物真似ではありませんでした。
同時期にデビューし、先進的な感性を持った宇崎竜童さんと矢沢永吉さんは、お互いを絶対的なライバルとしてみていたそうです。

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドと言えば、真っ先に思い浮かぶのは「アンタ、あの娘のなんなのさ」のセリフで大ヒットした「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」ですよね。

この曲は宇崎竜童さんの奥様である、阿木燿子さんが作詞を手掛けていて、阿木燿子さんの作詞家としてのデビュー作でもあります。
もともとは「カッコマン・ブギ」のB面として1975年4月20日にリリースされましたが、発売1か月後にA面に格上げされて再発売されました。
そして…「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」はミリオンセラーとなる大ヒットを記録しています。

ソロ活動

奥様の阿木燿子さんとのコンビで、作曲家として様々なアーティストに楽曲を提供しました。

山口百恵さんのヒット曲である『横須賀ストーリー』『イミテイション・ゴールド』『プレイバックPart2』『美・サイレント』も宇崎竜童さんと阿木燿子さんの夫婦で提供しています。

大学時代に知り合った奥様とは、前世でも前前世でも知り合い恋をしたと思えるほどの大恋愛で、今でもその気持ちは変わっていないそうです。

大学時代に一目惚れをして、初対面から3日後に「結婚することが決まっています」というプロポーズをして、その気持ちは今も変わらず…あの世でも一緒にいたいと今でも思っているという宇崎竜童さん。

本当に素敵なご夫婦ですね。
そんな風にずっと夫婦仲良くいられたら、理想の夫婦像です。

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドを解散後の1984年には竜童組を結成しますが、1990年に解散。
1993年に元ザ・スパイダースの井上堯之さんと共に「宇崎竜童 & RUコネクション with 井上堯之」を結成し、1998年に活動を休止します。

1998年以降は、ソロ歌手として活動を開始しました。
2008年にはデビュー35周年を迎え、2枚組のブルース・アルバム、2枚組のベスト・アルバムをリリースします。
また記念ライブも行われました。

音楽以外にも1978年の映画『曽根崎心中』や1982年の『TATTOO<刺青>あり』(1982年)に主演するなど、幅広く活躍していました。

マルチに活躍し、多芸多才な宇崎竜童さんです。

まとめ

今回は「宇崎竜童が後期高齢者に!?ダウン・タウン・ブギウギ・バンドでの活躍や現在は?」についてご紹介しました。
後期高齢者となった現在も精力的に活動している宇崎竜童さん。
今後の活躍にも期待したいです!

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