企画展『“新日本プロレス50周年記念エキシビション”シンニチイズムFINAL〜闘魂よ、永遠に〜』が開催決定!!
新日本プロレスの50年間の歴史を振り返る企画展『“新日本プロレス50周年記念エキシビション”シンニチイズムFINAL〜闘魂よ、永遠に〜』の開催が決定しました。渋谷ヒカリエ ヒカリエホール(東京都渋谷区)にて、開催期間は2023年1月2日(月・祝)から6日(金)まで。
同企画展では、日本最強の若者の街「渋谷駅」に直結する「渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールB」を最終舞台に、50年間の軌跡を辿る貴重な品を展示。2023年1月4日に東京ドームで行われるアントニオ猪木追悼興行とリンクした展示や、ドーム大会をイメージした花道の入場体験など今回初となる展示や演出も加わり、ファイナルを飾るにふさわしいより進化した新感覚で楽しめる内容となっています。
なお、前売りチケットは11月26日(土)10:00からローソンチケットで発売。会場限定のグッズ付き入場券の発売は数量限定のため、ご購入はお早めに!

『シンニチイズムFINAL〜闘魂よ、永遠に〜』ここが見どころ!
『“新日本プロレス50周年記念エキシビション”シンニチイズムFINAL〜闘魂よ、永遠に〜』は、新日本プロレスの「過去」、「現在」が渋谷ヒカリエに集結。アントニオ猪木軌跡ゾーン、現代ゾーンから構成される過去から現在までの歴史を感じられる貴重な展示や、特設リングに上がり、その感触などを体感できる「リング体験」、今回初の試み「ドーム風・花道入場体験」が初体験できます。
1.アントニオ猪木・軌跡展示ゾーン
軌跡ゾーンでは、新日本プロレスの原点となった「道場」から遡ります。道場に飾られていたパネルや道場訓など、ここから始まったストロングスタイルを感じることができます。進むにつれ、貴重な旗揚げ戦の資料、旗揚げシリーズポスターなどをご紹介。

・道場
新日本プロレスの原点は「道場」にあります。道場に飾られていた、あのパネルや道場訓、新日本プロレスの【創始者】アントニオ猪木さんの道場訓や巨大パネル、山本小鉄さんのパネルや実際に使われたトレーニング用具など、ストロングスタイル発祥の原点が展示されています。
・誕生
1972年3月6日“旗揚げ戦” 新日本プロレスはこの日から始まりました。貴重な旗揚げ戦の資料、旗揚げシリーズのポスター、50年前に開催された、大田区体育館での旗揚げ戦の関連資料がズラリと並び、歴史を感じさせるコーナーです。

チャンピオンベルト
・異種格闘技戦
新日本プロレスをメジャーに押し上げた世紀の大決戦、猪木vsアリの貴重な資料やその後に続く異種格闘技戦の貴重な資料を展示しています。

レジェンドレスラー
・レジェンド
数々のレスラーを産んだ新日本プロレスの中でも、猪木次世代レジェンドと呼ばれる闘魂三銃士、現在WWEで活躍しているキング・オブ・ストロングスタイル中邑真輔選手の新日本時代のコスチュームも直近で見ることができます。
2.現代ゾーン
・ドーム大会風・花道入場体験
選手入場シーンが体験できるスペシャルゾーンでは、ドーム大会花道バージョンで入場!入場テーマ曲ときらびやかな照明の豪華な演出で、想像を超える高揚感と興奮とともに限りなくリアルな入場体験を楽しめます。他会場では体験できなかったアントニオ猪木テーマ「炎のファイター」、東京初、内藤哲也のテーマ「スターダスト」も体験できます!
・リング体験
実際にリングに上がり、普段は触れることが許されない聖域を五感でたっぷり感じられる体験コーナーです。マットの感触、ロープの固さ、そして永久保存版の記念撮影ができる大好評のコーナーを体験!
・選手コスチューム(東京ドームバージョン)
東京ドームで入場時の選手コスチュームを特別に展示します。

アントニオ猪木フォトスポット

入場体験(イメージ)

リング体験
3.物販コーナー
新日本プロレス50周年展覧会シンニチイズムで先行発売グッズ&限定グッズを多数販売予定です。
1.4東京ドーム観戦特典
1.4ドーム観戦特典として、ご来場当日に「2023年1月4日東京ドームチケット」を持参すると、シンニチイズム物販会場で利用できる500円のクーポン券を1枚進呈。
※クーポンは会場の当日券売場窓口にてお渡しします。
※会場内の物販会場でご来場日に限り有効です。会場以外ではご利用できません。
※1回のお会計が500円(税別)以上で1枚ご利用いただけます。
※一部、クーポン適用対象外の商品もございます。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
※クーポン券の現金化はできません。
※お会計時、お支払いの前に必ずクーポン券をご提示ください。お会計後にご利用いただくことはできません。
開催概要
催事名:“新日本プロレス50周年記念エキシビション” 「シンニチイズム FINAL〜闘魂よ、永遠に〜」
会場:2023年1月2日(月・祝)〜6日(金) 5日間
時間:10:30〜19:00 (最終入場は18:30) ※最終日は17:00閉場、最終入場は16:30
会場:渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールB (渋谷駅直結)
主催:新日本プロレスリング株式会社 、株式会社シーズライブ
協賛:神楽酒造、文教スタヂオ
入場料:一般2,000円、小中高生1,000円、グッズ付入場券3,000円
※税込価格。※前売、当日料金共通。※会場限定グッズ付入場券は数量限定。
※チケットをお持ちの18歳以上の保護者1名につき、同伴の未就学児1名まで無料。
※グッズはご入場当日の受付でお受け取りください。
※再入場は出来ません。
※小中高生券は、購入時または入場時に年齢確認のため学生証などのご提示をお願いする場合がございます。
※購入後の変更・キャンセル・払い戻しはできません。
※いかなる場合においてもチケットの再発行はいたしません。
※混雑時にはご入場を制限する場合がございます。
※ご来場の際は新型コロナウイルス感染拡大防止対策や注意事項をご確認の上、係員の指示・誘導に従ってください。お守りいただけない場合は、入場をお断りする場合や退場していただく場合もあります。
グッズ付き入場券に関する注意事項

特典グッズ イベント限定オリジナルデザインクリアファイル(非売品)
※グッズ付入場券の特典グッズはイベント限定オリジナルデザインのクリアファイル 3種(非売品)内藤哲也選手、オカダカズチカ選手、棚橋弘至選手の3枚セットになります。グッズ付入場券は数量限定のため、無くなり次第終了となります。
※特典グッズの引き換えはご来場当日会場窓口にておこないます。
※特典グッズの引き換えにはグッズ付き入場券が必要です。
グッズ付き入場券はチケット発券時、「入場券」と「グッズ引換券」が発券されます。お客様ご自身で必ず2種類のチケットのご確認をお願いいたします。「グッズ引換券」なしでのお引き換えはできません。
※特典グッズのデザイン、仕様は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
チケットに関する注意事項
※本展覧会は全日程、日付指定制となります。
※別の日にチケットを使用することはできません。
※チケットご購入後の日時・券種の変更、キャンセル、払い戻しはできません。またチケットの再発行はいたしません。
※営利目的のチケットの転売はご遠慮ください(転売目的のチケット購入は法令に抵触し、罰せられる場合があります)。また、譲渡、転売のトラブルについて、主催者は一切の責任を負いません。
※チケットは数量限定販売となるため、完売になる場合がございます。 ご予約中のチケットがキャンセル等により空きがある場合は、後日WEBチケットまたは当日会場窓口にて再販売いたします。あらかじめ、ご了承ください。
チケットご購入について
本展覧会は2区分に分けて各種チケットを販売します。
【日付指定券】1月2日(月・祝)、3日(火)、6日(金)
【日時指定券】1月4日(水)、5日(木)
※1月2日(月・祝)、3日(火)、6日(金)の「日付指定券」は、チケットに記載されている日付のみ有効な入場チケットです。
※感染症拡大防止のため、混雑状況によっては入場制限を行い、ご入場まで待ち時間が発生する場合があります。
※1月4日(水)、5日(木)は「日時指定券」となります。チケットを購入する際に、以下の入場時間帯をお選びいただきます。
〈入場時間帯〉
・10:30〜11:00
・11:00〜11:30
・11:30〜12:00
・12:00〜12:30
・12:30〜13:00
・13:00〜13:30
・13:30〜14:00
・14:00〜14:30
・14:30〜15:00
・15:00〜15:30
・15:30〜16:00
・16:00〜18:30
※状況により待ち時間が発生し、入場時間帯よりも入場が遅れる場合があります。
※混雑緩和のため、チケットに記載されている入場時間帯でご来場ください。入場時間帯より早くお越しいただいてもご入場いただけません。お待ちいただく場所もございません。但し、入場時間帯に遅れた場合は、当日の状況により対応が異なりますので、スタッフの指示に従ってください。
チケット発売情報
11月26日(土)10:00よりローソンチケットで発売開始
販売期間:11月26日(土)10:00〜12月30日(金)23:59まで
店頭購入:ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード34861)
インターネット予約:https://l-tike.com/event/shinnichi50-ex/
※ご予約中のチケットがキャンセル等により空きがある場合は、後日WEBチケットまたは当日会場窓口にて再販売いたします。詳しくは公式ホームページをご確認ください。
新日本プロレス50周年記念「シンニチイズム ミュージックフェス」公演レポートも到着!!
また、新日本プロレス50周年を記念したイベント「シンニチイズム ミュージックフェス」が、11月17日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われました。本イベントは、選手の入場テーマ曲をフルバンドが生演奏し、レジェンド&現役選手たちがその演奏に合わせてリングに入場するという一夜限りの豪華な祭典。

レポートはこちら!
厚見玲衣(カルメン・マキ&OZ/ex-VOW WOW)率いる「NJPWスペシャルバンド」による「ワールドプロレスリング」の歴代テーマ曲でイベントで会場を一気に熱くする。そして、リングアナウンサー・田中ケロによる開会宣言の後、タイガーマスクのテーマ曲「おまえは虎になれ」が松崎しげるのボーカルで鳴り響いた。その中、歴代タイガーマスクの映像がビジョンに映し出され、4代目タイガーマスクが入場。「ワルキューレの騎行」で藤原喜明が、[U.W.Fプロレス・メインテーマ]で山崎一夫が、「MISSION BLOW」で永田裕志が、「テンザン 〜時空〜」で天山広吉が、「RUSH!!」で小島聡が入場。そして、アニソン界の人気ユニット“angela”が獣神サンダー・ライガーの入場曲「怒りの獣神」を高らかに歌い上げ、ライガーがマントをはためかせて入場した。
続いてはレジェンドたちの入場。藤波辰巳は「ドラゴン・スープレックス」に合わせて、長州力は「パワー・ホール」、蝶野正洋は「FANTASTIC CITY」と「CRASH〜戦慄〜」の2曲、武藤敬司は「HOLD OUT」でリングに入場。そして、武藤と蝶野が天を指さすと「爆勝宣言」が流れ、ビジョンには“闘魂三銃士”の一人、故・橋本真也の勇姿が映し出された。ギタリストの鈴木修が数曲に演奏に加わり、よりパワフルな印象を与えてくれた。
この流れで4名によるトークセッション“10分1本勝負”が行われた。藤波は「『マッチョドラゴン』がかからなくて良かった(笑)」と会場を和ませ、長州は「(テーマ曲に関して)あまりこだわらない。でも、この曲は自分の性分に合ってるみたいで、すごく背中を押されますね。足が前に出ちゃうんだよね」とテーマ曲への思い入れを語った。2曲使って入場した蝶野は「改めて映像を見ながら生演奏を聴いて、「FANTASUTIC CITY」はいい思い出ですね」と懐かしみ、武藤は「「HOLD OUT」は素晴らしい曲なんですけど、橋本が替え歌を作ったんです。“頭の先からどんどんハゲていく”って。だからあんまり好きじゃない(笑)」とある意味、鉄板ネタとなっている話を披露。そして橋本選手にはみんなたくさん蹴られたという話にもなり、長州が「しんどかったですね。でもね、僕はコイツ(武藤)とやるよりは、“リングの中で闘ってるなぁ”って感じたよね」と話すと、武藤が「え?なんで俺はダメなんですか?」と聞くが、「それ以上言うな!」とピシャリ。そして藤波の「マッチョドラゴン」がNHKで放送されたことに話が及ぶと、長州が「あれは流しちゃダメだよ!」とこちらにもダメ出しをし、会場からは大きな笑い声が起こった。最後は藤波が「今日は大勢のお客さんが来てくれてありがとうございます。冒頭のテーマ曲が懐かしかったね。こういうイベントは本当にありがたいです」と感謝の気持ちを伝えたところで時間となった。

後半は、オカダ・カズチカの「RAINMAKER」でスタート。続く、後藤洋央の「覇道」を作曲者のKAZSINの演奏と橋本朗子の歌唱で披露。そのあとは、高橋ヒロムの「TIME BOMB」、BUSHIの「BUSHI-DO」、鷹木信悟の「RISING DRAGON」、SANADAの「Cold Skeleton」、そして内藤哲也の「STARDUST」で入場し、“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン”でのトークを行った。それぞれの入場テーマ曲への思い入れを語った後、内藤が「代表して質問していいですか? (SANADAのテーマ曲は)『Cold Skull』だと思ってたんだけど、どっちが正解なの?」と疑問をぶつけた。最後は、ファンがスマホを照らす“ギフト”状態の中、SANADAが「渋谷区で、ここ代々木が、一番好きです」とマイクで伝えて締めくくった。ここからも怒涛のコラボが続く。エル・デスペラードの「Aguja De Abeja」では日本を代表するギタリストの一人、渡辺香津美がアコースティックギターを演奏。デスペラードはリングインした後、花道を戻り、渡辺に最敬礼。二人でしっかりとポーズを決めた。中村あゆみが「風になれ」を歌い、観客の大きな手拍子に合わせて鈴木みのるが入場。ここで中村あゆみと鈴木みのるによる“7分間1本勝負”のトークセッションが行われ、テーマ曲が出来た経緯などを話した。中村は「一番嬉しかったのは、彼(鈴木)が世界にこの曲を持っていってくれたこと」と感謝の気持ちを伝えると、「今や世界中の人が“風になれ”と歌ってくれる」と中村が作ったテーマ曲を賞賛。中村は「年齢を超越して、頑張り続けてほしい」とエールを送り、時間となった。

アンドレ・ザ・ジャイアントの「ジャイアント・プレス」、ハルク・ホーガンの「Theme From “Battlestar Galactica”」が演奏され、アブドーラ・ザ・ブッチャーの「吹けよ風、呼べよ嵐」では山本恭司がギターで参加。スタン・ハンセンの「SUNRISE」はスペクトラムの西慎嗣がギターとボーカルで参加、クリエイションの武田和夫はザ・ファンクスの「スピニング・トー・ホールド」にギターで参加した。さらに、天龍源一郎のテーマ曲「THUNDER STORM」は作曲者でもあるギタリスト・高中正義がリング上で演奏。ザ・ロード・ウォリアーズのテーマ曲「IRON MAN」は筋肉少女帯の大槻ケンヂが声高らかに歌い、最後はタバスコを一気飲み!レッド・ツェッペリンの「移民の歌(IMMIGURANT SONG)」を山本恭司がギターで演奏し、ブルーザー・ブロディの名勝負がビジョンに映し出される。そして、同曲をテーマ曲にしている真壁刀義が鎖を巻いて登場。花道を悠々と歩き、リングインした。世界的スーパーギタリストのマーティ・フリードマンと共に登場したのは棚橋弘至。「HIGH ENERGY」「LOVE & ENERGY」を演奏するマーティと並んでエアギターを披露するなど、2014年の東京ドーム以来の再共演でファンを楽しませてくれた。
最後のトークセッションは真壁と棚橋の“7分1本勝負”。棚橋は「『HIGH ENERGY』は2000年代、新日本プロレスが努力して上がっていく時を象徴する曲なので思い入れがありますね。『LOVE & ENERGY』は、棚橋のレスラー人生と共に成長していった曲なのでとても気に入っています」と誇らしげに答えた。真壁は「いろいろテーマ曲を使ったんだけど、あんまり合ってないなって思ってたんです。そうしたらテレ朝のスタッフが『とうとうこの曲を使う時が来ましたね』って。それで“これしかない!”って。海外遠征から帰ってきて、この曲が全てだね」と使うきっかけを明かした。そして偶然にもブロディーも真壁もプエルトリコに遠征した経験を持つという共通点を知り、「これはいいなと思った」という。最後、真壁は「声出せないけど、試合にたくさんの人が応援に来てくれてるんだよ。それがすごい力になってる。これで本当に声出しがOKになってみな。飛ぶぞ!」と長州力のフレーズを借用して会場を沸かせた。棚橋も「コロナ禍になって声が出せなくなって、プロレス界は苦戦しましたけど、やられてもやられても諦めずに、声出しがOKになる瞬間を信じてこれからも戦っていきます!」と誓った。
ついにフィナーレ。棚橋、真壁、天山、小島、永田、タイガーマスク、そして藤波、長州、藤原、武藤、蝶野、山崎、ライガーらがメインステージに再登場。故・アントニオ猪木の名言がビジョンに流れ、棚橋が「猪木さんと一緒に締めたいと思います」と呼びかけ、アントニオ猪木の引退試合の映像の掛け声に合わせて、「1、2、3、ダー!」で会場全体が一つになって大団円を迎えた。およそ3時間、全40曲という大ボリュームのイベントは50周年を祝う最高の時間となった。

公演概要
公演名:新日本プロレス50周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス
日時:2022年11月17日(木)17:00開場/18:30開演
会場:東京・国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
■出演プロレスラー
レジェンド:藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋、藤原喜明、山崎一夫、獣神サンダー・ライガー
現役選手: 棚橋弘至、真壁刀義、天山広吉、小島聡、永田裕志、タイガーマスク、鈴木みのる、エル・デスペラード、LOS INGOBERNABLES de JAPON(内藤哲也・SANADA・鷹木信悟・BUSHI・高橋ヒロム)
リングアナウンサー:田中ケロ
■出演アーティスト(演奏者) *五十音順
・angela、大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮/オケミス)、KAZSIN、鈴木修、高中正義、竹田和夫(クリエイション)、中村あゆみ、西慎嗣(ex-スペクトラム)、松崎しげる、マーティ・フリードマン、山本恭司(ex-VOW WOW)、渡辺香津美・NJPWスペシャルバンド
バンマス:
厚見玲衣(カルメン・マキ&OZ/ex-VOW WOW) Keyboards, Arrange
石黒彰(Keyboards, Arrange)
日下部 ”BURNY” 正則(Guitar)/永井敏己(Bass)/大菊勉(Drums)
村田陽一(Trombone)/具志堅創(Trumpet)/二井田ひとみ(Trumpet)
■主催:テレビ朝日/BS朝日/TOKYOFM/NACK5/東京サウンド・プロダクション/オン・ザ・ライン
■後援(五十音順):サンケイスポーツ/スポーツニッポン新聞社/デイリースポーツ/ 東京スポーツ/東京中日スポーツ/日刊スポーツ新聞社/報知新聞社
■協力:新日本プロレスリング
■公式ホームページ: https://shinnichi-izm-musicfes.com
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