プリメラ
クーラウム王国第一王女。現国王の側室の姫だが、出産時に側室が亡くなったこともあり国王から溺愛されている。その溺愛が肥満化悪女化の原因と見たユリアが愛情を込めつつもきびしく応対した成果が出て、現在は可憐で愛らしい王女となっている。母親不在の宮で幼少よりずっと側についているユリアを慕っており、二人きりの時は「ユリアかあさま」と呼ぶ。オレンジ色の薔薇が好き。
アルダール・サウル・フォン・バウム
クーラウム王国近衛騎士。バウム伯爵家の長男だが、庶子のため家督は継がない。弟のディーン・デインがプリメラ王女の婚約者候補となったため、顔合わせのお茶会でユリアと出会い、ユリアに興味を持つ。ディーン・デインとプリメラの間を取り持つユリアを見ていくうちに、ユリアを女性として求めるようになる。剣聖という呼び名があるが本人は認知していない。茶の髪とブルーグレーの瞳を持つ。
ミュリエッタ
乙女ゲームのヒロイン。ピンクの髪を持つ可憐な女子。平民で、冒険者の父とモンスターを倒し、父がその功績から男爵に叙爵されたため男爵令嬢となる。
マンガ「転生しまして、現在は侍女でございます。」の見どころ
乙女ゲームへの転生、というテーマはかなり普遍的になりつつありますが、ゲームが始まるかなり前、「ゲームに名前すら出てこないモブキャラ」への転生、という点で、他の作品との違いがはっきりしています。自身が悪役令嬢なのではなく、悪役となる王女を心清い可憐な王女にすることで、結果的にゲームのストーリーが微妙に変わっていくのが面白いです。のちにこのゲームのヒロインが登場してくるのですが、ヒロインが思い描くゲームの世界とは違ってきていること、モブキャラにもそれぞれ語るべきバックストーリーがあり、それがこの世界を動かしている現実なのだということを、しっかり構成して描いた、ある意味骨太の作品です。
主人公のユリアがイケメンに全く慣れないちょっと残念なキャラで、アルダールに迫られてワタワタする場面が楽しいですが、それ以上に頼りがいのある筆頭侍女として切り盛りする姿がカッコいいですよ。
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