『恋しくて』
『恋しくて』は1987年に公開されたジョン・ヒューズ脚本・製作、ハワード・ドゥイッチ監督によるティーン映画の決定版です。主演はエリック・ストルツ。共演にメアリー・スチュアート・マスターソン、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でもお馴染みのリー・トンプソン。
『ホーム・アローン』
『ホーム・アローン』は1990年に公開され、今なお愛され続ける90年代を代表するホームコメディーの名作です。シカゴに住む裕福な大家族のマカリスター家。そんな一家のクリスマス休暇を利用した家族旅行に、1人家に取り残されてしまった8歳の少年ケビン。しかし家族の心配をよそに、プチ1人暮らしを大満喫している彼は、ひょんなことから泥棒コンビのハリーとマーヴに家が狙われていることを知る。ここからあの手この手で家を守る少年VS泥棒コンビのおかしな戦いが始まったのです。同作品はシリーズ化され、最終的には『ホーム・アローン4』(2002年)まで制作されました。(3と4は1~2とは物語に関連性はない)
主演を務めたマコーレ・カルキンは同作の大ヒットにより一躍世界一有名な子役となりました。ヒューズはこの作品で脚本と製作に携わり、『ホームアローン』は彼のキャリアの中で商業的に最も成功した作品となりました。ちなみに『ホーム・アローン4』には脚本のほか、キャラクター創造にも関わっています。
『101』
『101』は1996年に制作されたディズニー映画です。主演はクルエラ・デ・ビルを演じたグレン・クローズ。2匹のダルメシアンが恋に落ち、それぞれの飼い主であるロジャーとアニタも一目惚れし、結婚に至る所から物語は始まります。結婚後、15匹の子犬も生まれ、幸せいっぱいの毎日を送っていた矢先、アニタの勤めるファッションデザイン会社の社長で毛皮マニアのクルエラに子犬たちどころか街中のダルメシアンが誘拐されてしまう事態に・・。ヒューズはこの作品に脚本・製作として携わっています。
『メイド・イン・マンハッタン』
映画『メイド・イン・マンハッタン』は、2002年に公開され大ヒットしたジェニファー・ロペス主演のロマンチックコメディーです。ホテルのメイド、マリサと名物宿泊客で大統領候補のクリストファー・マーシャル(レイフ・ファインズ)との恋模様にキュンキュンした人も多いはず。同作品にヒューズはジョン・ヒューズとしてではなく、ペンネーム「エドモンド・ダンテス」名義で原案を担当しています。