【二宮さよ子】映画『吉原炎上』での名演でブレイク！全盛時のヌード・濡れ場なども振り返る！

1948年、静岡県熱海市に洋食屋『喜撰』の娘として生まれた二宮さよ子さん。

現在も食べログに店舗の登録はあり、営業していたころの様子やメニューなどもご覧になれますよ。

1973年には文学座の座員に昇格し、本格的に彼女の女優としての芸能生活が幕を開けます。

その後は、映画・テレビドラマを中心に活躍されるように。仁侠ものや時代劇・サスペンスなど幅広いジャンルに出演し、女優としてのキャリアを着実に積んでいきました。
二宮さよ子さんは日本舞踊や小唄・三味線を得意としており、着物を着こなせる女優というイメージも定着していきます。

1990年には24年間在籍した文学座を退団し、現在ではフリーとしてご活躍されています。主役を張る女優というよりは、重要な役どころを演じて作品の脇を支えた二宮さよ子さん。このころから映画・テレビドラマの出演は続けながらも、その中心は舞台活動にシフトしていき、現在ではひとり芝居といった境地を切り開いておられます。

二宮さよ子さんのヌード写真集といったものは発売されていないのか、リサーチしてみましたが、そういった情報は一切出てこず。もともと劇団に所属していたという彼女の経歴を考えてみれば、写真集・グラビアといったものには縁がなかったのかもしれませんね。

しかし、女優としてのスイッチが入ると脱ぐことも辞さないようで、彼女が映画デビューを飾った…

こちらでヌード・濡れ場を披露されています。当時、24歳の彼女のヌード・濡れ場がご覧になれる作品で、推定Cカップの張りのあるバストやベッドシーンをご覧になれますよ。

こちらでも濡れ場を演じており、大人の色香を放つようになった二宮さよ子さんが堪らないです。とくに女優・五十嵐淳子さんと演じたレズシーンには悶々とさせられますよ。

こちらは二宮さよ子さんが出演してきた数々の映画の中でも、最も有名な作品といえるでしょう。名取裕子さんと演じたレズシーンでは、乳首を舐められ、口に含まれるカットの印象がインパクト絶大ですよ。

内容＆あらすじ

内容＆あらすじ

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年齢的には70代となった二宮さよ子さん。しかし、そうは思えないほど若く見え、現在も全盛期の美しさを維持されています。最近は、ほとんど映画・テレビドラマに出演されていないようですが、舞台を中心にご活躍されているようです。

彼女の公式ホームページでは、出演・活動予定が随時更新されていますよ。ひとり芝居や朗読会など、かなりお忙しいみたいですね。ぜひチェックしてみてください。
さらにはブログも運営されており、お仕事やプライベートまで細かく記載されています。

公式ホームページ・ブログは、彼女のファンには欠かせない情報収取ツールといえますね。
まだまだ現役の女優として輝き続ける二宮さよ子さん。引退・隠居といった言葉は彼女の辞書の中にはなさそうで、まだまだお元気に活躍する姿を見ていられそうです。
今後のますますのご飛躍を祈って、今回の記事を締め括りたいと思います。最後まで読んでくださって、ありがとうございました。これからも気になる有名人を取り上げていきますので、また別の機会で皆さんとお会いできたら嬉しいです。