【ホワッツ・マイケル】名画劇場と題して登場する不思議な猫と作品のまとめ

【ホワッツ・マイケル】名画劇場と題して登場する不思議な猫と作品のまとめ

【ホワッツ・マイケル】の作品は、皆さんがよくご存知の童話のタイトルをアレンジして、マイケルと呼ばれる猫が主人公を演じています。 作品を見ると、なんとも不思議な感覚になってしまう猫なのですが、どんな種類の猫なのかと作品をいくつかまとめて紹介します。


【ホワッツ・マイケル】名画劇場と題して登場する不思議な猫

ホワッツマイケルって何猫なんだろうって気になりませんか?

気になるところをいくつか上げてみますね。

1.茶トラのように見えるけど本当はなに猫?

2.マイケルの性別ってオスそれともメスのどっち?

3.擬人化している猫と犬

4.マイケルという名の由来

上記の気になるところについて説明します。

茶トラのように見えるけど本当はなに猫?

マイケルは、茶トラではないかと思って詳細に調べた結果、茶トラではなく、アメリカンショートヘアでした。

アメリカンショートヘア(通称:アメショー)は、今では小柄でほっそりしているけど、ホワッツマイケルが放映されていた頃のアメショーは、顔が大きくて筋肉質なので、体格も良かったそうです。

ということは、マイケルはやはり、アメショーなんですね。

アメショーに茶トラ系っていたかなぁと探ってみたら、いました。

茶トラとアメショーでは体の模様が異なるそうです。

猫の中ではとてもバランスの取れた体型をしているので、飼い猫としても人気があります。

マイケルの性別ってオスそれともメスのどっち?

「ホワッツマイケル」に登場するマイケルって、オス猫それともメス猫のどっちなのか、気になりました。

TVアニメでは性別がわかりにくいところもあるのですが、「ボスの座」という作品で、猫ボスの「チャルメラ(通称:チャル)」が

「猫ボスには、ニャジラがふさわしいとは思うが、掟によりニャジラはメス猫なので猫ボスにはなれず」

と発言している箇所があり、マイケルをボスの座に指名するシーンがありました。

ということはマイケルはオス猫だということです。

そのほかにも名画劇場で登場するマイケルの役は、人間でいうと男性にあたる役柄が多いので、作品を見ているうちにオス猫だということに気づけます。

擬人化している猫と犬

こちらの作品は、猫や犬が擬人化していました。

擬人化というのは、本来の猫や犬は四足歩行だけど、作品の中では常時二足歩行になっています。

そのほかにスーツを着てみたり、ピーターパンになってみたり、アラビアンナイトの格好をしたりと名作名画の中の役柄上、必要なスタイルに変化しています。

猫や犬が二足歩行するなんてと思いながらも、次から次への作品を視聴していると不思議なことに違和感が次第になくなることに気づきました。

心理状態が穏やかになっている証拠なんでしょうか、とても不思議な感覚でした。

マイケルという名の由来

ホワッツマイケルの「マイケル」の由来について調べてみました。

マイケル踊りというのが作品の中にあり、その踊りは、マイケル・ジャクソンの「スリラー」という曲が題材になっているんです。

よく見てみるとたしかに「スリラー」の踊りになっているんですよ。

そしてマイケルという名は、マイケル・ジャクソンのマイケルを当てはめた名前であることがわかりました。

世界でも名のあるマイケル・ジャクソンの「マイケル」を取って名付けた猫であれば、マイケル・ジャクソンの名声があって世界中に「ホワッツマイケル」のファンがたくさんできたのでしょうね。

【ホワッツマイケル】作品のまとめ

「ホワッツマイケル」の作品内容についていくつか紹介します。

「ホワッツマイケル」の作品は、4部構成で放映時間が1話あたり約6分 合計24分ほどのストーリーで1話完結型となっています。

作品を見てみると通常のタイトルと名画集と題して従来のタイトルをホワッツマイケル仕様に変えて放映していました。

たとえばこのような感じです。

・アンタッチャブル => マイケル名画劇場 ニャンタッチャブル
・吸血鬼ドラキュラ => 吸血鬼ロラキュラ
・ジャックと豆の木 => マイケルと豆の木
・昔ばなし さるかに合戦=> マイケルむかしばなし わんにゃん合戦
・昔ばなし 白雪姫と七人のこびと => マイケルむかしばなし 白雪姫と七匹の子犬

などまだまだたくさんあります。

上記の中で印象に残った作品についても説明しますね。

・ジャックと豆の木 => マイケルと豆の木

ジャックと豆の木の童話をそのまま採用していました。

その日その日暮らしの貧しい夫婦のところにマイケルが一緒に暮らしていました。

ある日、とうとう手元の資金が底を尽き、やむを得ず、牛一頭を売りに出すことにした。

マイケルに街まで行って牛を売り、お金に換えてくるよう頼まれた。

ところが、街へ行く道中に二人組の親子に遭遇し、親子が持っていた魔法の豆と牛を交換してしまった。

マイケルは急いで帰宅し、夫婦に魔法の豆の話をしたけど信用してもらえず、とうとう家から追い出されてしまった。

マイケルは追い出された瞬間に豆を土の中に埋めてしまったようで、魔法の豆が突然芽を出し、雲を突き破ってはるか上までつるが伸びていった。

マイケルは、つるを登って最上階まで行くと雲上にそびえ立つ宮殿に向かった。

マイケルはワインや料理でもてなしを受けたが、飲食代を支払えないという理由から1年間の皿洗いを言いつけられて地下牢に閉じ込められてしまう。

地下牢にはすでに捕らえられて皿洗いをしているメス猫がいた。

そして、マイケルとメス猫は結託して宮殿からの脱出を試みたが、あと一歩で逃れると思ったら、豆の木が忽然と消え去り、宮殿の主らに捕獲されてしまった。

脱走した罪で3年間の皿洗いを言いつけられてしまう。

豆の木がなぜ忽然と姿を消したのか、それは地上にいる夫婦が豆の木を切ってしまったためであった。


・昔ばなし 白雪姫と七人のこびと => マイケルむかしばなし 白雪姫と七匹の子犬

いつものように悪い女王は、鏡に対し、この世で一番美しいのは誰かと訪ねたら、白雪姫と回答してきた。

そのことを不服に思い、悪い女王は老婆に扮して、森の中にいる白雪姫に毒入りりんごを食べさせようとするが、肝心の白雪姫はりんごが嫌いであることを老婆に告げた。

それならばとキャットフードを取り出したところ、白雪姫が食らいつき、美味しそうに食べている白雪姫を見ながら、なにを思ったのかそれほど美味しいならばと老婆も一緒に食べてしまう。

キャットフードにも毒が入っていることに気づき、白雪姫と老婆はそのまま眠り込んでしまった。

【ホワッツ・マイケル】名画劇場と題して登場する不思議な猫と作品のまとめのまとめ

【ホワッツ・マイケル】名画劇場と題して登場する不思議な猫と作品についてまとめてみました。

猫や犬の仕草やくせがそのまま表れているので、アニメを見ていると次の行動が予測できるようになりますよ。

それと猫や犬の習性ですね。

猫は猫じゃらしや動くものを捕らえようとするし、犬はモノを遠くへ投げると追いかけて加えて戻るという習性もアニメの中でしっかり活かされていますよ。

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