なんで、ヌードが必要なの?エロ過ぎるのにも程がある広告編
「カティーサーク」(1982年)の広告。広告モデルは名取裕子さんですが、なんで、ヌードなんでしょう。名取ファンは泣きますよ。乳首を見せてくれるのはうれしいですが、一肌脱ぎすぎですよね。名取さん。
太陽工業株式会社「太陽テント」(1971年)。このヌードもエロイですが、「テントをピンと立てる」と「お●ん●んがピンと立つ」を明らかにひっかけており、とことん下品になっております。
シャワーの広告なので、気持ちは分かりますが、現代では、ここまでやりませんよね。
三菱電機さんのスピーカーの広告ですが、なぜ、塗れたワイシャツの透け乳首が必要でしょうか。エロ過ぎる!
ヌードまでは行かないけど、エロ過ぎる広告編
みないで頂戴!いいセンスですよね!
ありましたよねエロイマッチ広告。
ニッカウ井スキー「ギルビー・ジン」(1979年)の広告ですが、この構図・・・しょうもないエロさ。
ニッカウ井スキー「ギルビージン」(1979年)で、上記と同じ商品の広告ですが、これもエロイ。
エメロン石鹸の広告ですが、ビキニの日焼け跡が残る後姿・・エロ過ぎ。
パワーをぶち込め! ぶち込め!というストレート過ぎる表現が下品ですよね。
懐かしいですよね。かっぱの唄(黄桜酒造) ♪カッパッパ、ルンパッパ、キーザクラー
音楽細胞がうずく。 うずく・・・という表現も現代では難しいですね。中森明菜さんが、かなりセクシーです。
安い「乳バンド」!ブラジャーという名前がつくまでは、乳バンドですか?
クッサ!ではなく、サック。コンドームの広告ですよね?一打(1ダース) 50銭 とありますので、1発分=コンドーム1個が約4銭ということですね
「「長命のできる強壮飲料 スピルカ」。」 スピルカ! カルピスです!カルピスにそんな効果があるのですか?
「お尻がでちゃった!」スーパージョッキーの熱湯コマーシャルより・・まあ、広告がらみということで!
このギリギリの感じ、なんかエロっす。
ブリジストンさんのラジアルタイヤの広告ですが、エロイですよね。
早見優さんのセクシーな水着の必然性はないですねえ。
これは、それほど古い広告ではありませんが、大塚ネネさんが、なぜ、ここまで一肌脱ぐ必要があるのでしょうか?