『ビートルズ』ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコさん
オノ・ヨーコさんのプロフィール
オノ・ヨーコさんの経歴
父親の小野英輔さんは、日本興業銀行の総裁を務めた小野栄次郎さんの息子。母親の小野勤子さんは、安田財閥のご令嬢。
立派な家柄で生まれ育ったオノ・ヨーコさん。2歳のときに父親が横浜正金銀行のサンフランシスコ支店に勤務していたこともあって、サンフランシスコに転居しました。しかし、その2年後には母親とともに帰国し、鎌倉にある安田家の別荘で暮らしました。
1963年、一柳慧さんと離婚。その年のうちに映像作家として有名なアンソニー・コックスさんと再婚し、お二人の間に愛娘・キョーコさんが生まれました。
1969年、アンソニー・コックスさんとの離婚が成立。そして、その年のうちににジョン・レノンさんと結婚しています。
当時はベトナム戦争が激化しており、平和活動として、ポスター・キャンペーンに協力し、独自に愛と平和をテーマにした個展を開きました。
アーティストとして活動する反面、反戦や黒人・女性解放といった問題を扱う運動家とも交流するように。その影響からか、オノ・ヨーコさんは政治活動に傾斜していきます。
1980年、ジョン・レノンさんは息子さんが5歳になったことで、家事・育児に専念していた生活に区切りをつけ、音楽活動を再開します。
その後もオノ・ヨーコさんは芸術活動に取り組み、平和活動にも尽力されました。
2009年には『プラスティック・オノ・バンド』として、息子のショーン・レノンさんや小山田圭吾さんたちと音楽活動を再開しています。
オノ・ヨーコさんにまつわるエピソード
芸術家としての功績
ジョン・レノンさんも「世界で最も有名な無名アーティスト。誰もが彼女の名前を知っているが誰も彼女のしていることは知らない」と語っていました。しかし、彼女の芸術作品を評価する専門家は多く、数々の受賞歴があるところにも注目したいですね。