ア・サウザンド・リーヴズ
しかし、このアルバム写真からではマーク・ボスウィックの特徴は分かりづらいように思います。彼の写真の特徴は光です。当初はNG(失敗?)とされていた漏れた光ですね。その漏れた光を効果的に使った写真こそがマーク・ボスウィック。もっとも、そんな写真ばかりと言うわけでもないんですけど、光をうまく使った写真は彼の大きな特徴に違いありません。
マーク・ボスウィックの作品は展覧会か写真集でご覧くださいと言いたいんですが、高い!写真集が高いんですよ。プレミアムがついていて、どうかすると何10万もします。
The Heart Land by Mark Borthwick | IACK
アーティストのマーク・ボスウィック(Mark Borthwick)の作品集。ボスウィックといえばMaison Martin Margielaや初期Purpleでの写真家としての印象が強いが、画家や詩人、映像作家、ミュージシャンとしての側面も併せ持つ多彩なアーティストである。本書はボスウィックの醍醐味とも言える抽象的で儚い写真にドローイング、詩を併せて収録している。使用されたマット紙が作風と調和した美しい作品集。-Title: The Heart LandArtist: Mark BorthwickPowerShovel Books, 2010Hardcover, 290 x 220 mm168 Pages¥11,000 + tax-Condition: Good/経年並、ページ焼け*古書の状態についてMint: 新品未開封Very Good: 非常に良いGood: 古書として一般的なコンディション。経年変化による多少の傷や汚れあり。Acceptable: 特記すべき破れや汚れがあります。一度読んでみたい方向け。
このアルバムはソニックユースのプライベートスタジオで初めて録音されています。一聴すると、ダークでヘビーで地味という印象を持たれる方が多いのではないかと、ちょっと心配になりますが、慣れてくると心地の良いアルバムに、、、なるのか、ならないのか自信が持てません。
そもそもソニックユースって、聴き手を選ぶバンドですからね。アートワークだけ楽しむってのもアリでしょう。
この後1999年にクリス・アビブがアルバムジャケットを担当した「SYR4・グッバイ・20th・センチュリー」というアルバムをリリース。
ソニックユースは、2000年代に入ってからも秀逸なジャケットの素晴らしいアルバムを出し続け、2011年にバンド活動を停止しました。