ロックダウンの生活の中で自宅飯をインスタで公開している辻仁成さん。
多く作りすぎて息子さんに叱られたり、時に一緒に料理をしている様子が伺えます。
辻仁成さんがパリの取材で答えてくれる、また報告してくれるのも耳にし目で見るたびに、日本も頑張って!みんなで乗り切れば大丈夫という雰囲気も伝わってきます。
言葉を紡ぐ人だからこその視点、そして観察力、そして人に伝える言葉の選び方もそうですが、現地取材されるジャーナリストの方々ともやはり違うソフトで分かりやすく、心に来るものがあるなという印象の辻仁成さんです。
ロックダウンの中、辻仁成さんのセンスある日記に注目
いかがでしょか。辻仁成という作家のイメージがこれまでいろいろとあったことでしょう。
でもゴシップもある中でも、常に前向きにその時々、目の前にある状況を受けいれながら進んでいるという印象が調べていてよく感じます。
ここ最近、パリでのロックダウンの状況下で日本のみんなに伝えてくれている事も、心に留めて今の時期を乗り越えようと個人としても思えました。
