あの信長の野望が舞台化!『信長の野望・大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原』が上演決定!
シリーズ第1作の発売から約35年、今なお絶大な人気を誇る歴史シミュレーションゲームの金字塔「信長の野望」を舞台化した『信長の野望・大志』の第五弾公演「〜最終章〜 群雄割拠 関ヶ原」の上演が決定しました。日程は6月4日~6月9日、場所は東京・足立区のシアター1010を予定しています。

イントロダクション
現代の記憶を持ちながら戦国を生きる織田信長。そして信長と同じく本来の歴史を知りながら自らの天下を狙う武将達。VS武田&上杉、さらには本能寺の「乱」をも生き残った織田信長を待ち受けたのは、本来の戦場では”敵”として顔を合わせることのなかったはずの英雄たちが集結する関ヶ原の大地。
そこには、本能寺の「乱」で爆発の炎に包まれたはずの明智光秀の姿もあった…。
織田信長の視点で、関ヶ原の紅い大地を駆ける<SIDE 織田 紅血>と、明智光秀の視点で、私怨と葛藤に生きた男の紫色の想いを語る<SIDE 明智 紫炎>。
シリーズおなじみのWサイドストーリーで描かれる新戦国時代。戦国を彩る武将と姫の物語。
詳細は公式サイトで!
舞台「信長の野望·大志 ~最終章~ 群雄割拠 関ヶ原」
ソシャゲ『100万人の信長の野望』では新シーズン「桔梗と覇王」が開幕!
コーエーテクモゲームスがMobage/Yahoo! Mobageで展開するゲーム『100万人の信長の野望』では、現在新シーズン「桔梗と覇王」が開幕しています。

新シーズン「桔梗と覇王」では、美濃の麒麟児・明智光秀が主役となり、明智と織田が出会った1568年頃に活躍した武将などを大名家に仕官することが可能に。また、ログインプレゼントとして「ランク12煌・森蘭丸」を入手することも出来るとのこと。まだゲームを開始していない方は、是非この機会に始めてみてはいかがでしょうか?
詳細は公式サイトで!
フォーメーションバトルRPG『信長の野望 20XX』がアップデート「両兵衛の絆」を実施!
また、Google Play、App Storeなどで配信中のォーメーションバトルRPG『信長の野望 20XX(ニマルダブルエックス)』では、イベント「両兵衛の絆」が現在開催中です。

「両兵衛の絆」では、天才軍師「竹中半兵衛」「黒田官兵衛」二人の絆の物語を描いたイベントを開催。1577年の織田家の中国攻めを舞台に、戦乱の渦中へと巻き込まれ消息を絶った「黒田官兵衛」を探しに向かう、主人公一行の活躍と「竹中半兵衛」の“采配”を楽しむことが出来るとのこと。また、イベントダンジョンの攻略で、限定装備や武将など豪華報酬が入手出来ます。『100万人の信長の野望』とともに、『信長の野望 20XX』も要チェックです!
詳細は公式サイトで!
信長の野望 20XX
一方、初代「信長の野望」ってどんなゲームだったっけ?
1983年の初代『信長の野望』発売以来、35年以上の歳月が経過しても根強い人気を誇る同シリーズ。そもそも初代はどういったゲームだったのでしょうか?ここで軽くおさらいしておきましょう。
貴重なパッケージ写真はこちら!


日本において「歴史シミュレーション」というジャンルの開祖と呼ばれている『信長の野望』。1983年に発売された初代では、プレイヤーは織田信長または武田信玄を選んで主人公となり、戦争のシミュレーションに加えて領国経営のシミュレーションも行いながらゲームを進めていきました。なお、初代の特徴としては「大名の顔のグラフィックが無い」「BGMが無い」といった、当時のパソコンのスペック事情を反映した点も。YouTubeにプレイ動画が投稿されていますので、是非チェックしてみましょう。80年代当時のパソコンゲーム事情を思い出すことが出来るはずです!
おすすめの記事はこちら!
信長の野望シリーズで好きな武将は? - Middle Edge(ミドルエッジ)
戦乱の舞台は全国へ【信長の野望・全国版】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
【歴史シミュレーション】「信長の野望」「三国志」はじめとするコーエーの代表作まとめ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)