ジェームズ・スペイダー主演の米人気ドラマシリーズ「ブラックリスト」

ドラマシリーズ「ブラックリスト」概要
国際的最重要指名手配犯である主人公が、ある日、突然FBIに出頭して申し出たのは、未解決である事件の凶悪犯の情報提供し、捜査に協力すると言ってきたことから進んでいく内容です。
協力するにあたり、自分と接触するFBIの新米捜査官を指名してくることで、その関係性や、またはその主人公が持っている情報が世界各地に捜査が必要になることから、視聴者の次から次の展開へのワクワク度が止まらないというストーリー。
ジェームズ・スペイダー演じるレイモンド・“レッド・レディントン
ジェームズ・スペイダーが「ブラックリスト」出演した理由
あまりに美しい、ジェームズ・スペイダーの若かりし頃
ジェームズ・スペイダーのプロフィール
ジェームズ・スペイダーが悪のイメージで出演していた作品の中では、「レス・ザン・ゼロ(1987)」!薬物のディーラー役を演じました。
この間では、その後も交流のあるロバート・ダウニー・Jr.と共演しています。
また、カンヌ国際映画祭・最優秀主演男優賞受賞した『セックスと嘘とビデオテープ(1989)』では、人妻相手にビデオをとり、インタビューを記録していく不思議な変態?(失礼!)の青年役でその美しさに魅了され、この作品でジェームズ・スペイダーのファンになった人も少なくないと思われます。