「たかなシアター六番街」-お盆特別編”幽☆遊☆白書についてざっくり語る・中編”-

「たかなシアター六番街」-お盆特別編”幽☆遊☆白書についてざっくり語る・中編”-

たかなシアター六番街、今回お届けするのは「お盆特別編”幽☆遊☆白書についてざっくり語る・中編”-」です。


お盆特別編「幽☆遊☆白書についてざっくり語る・中編」

やぁ、おまえら。お盆が終わってしまうな?????????



結局台風が東京に直撃することはなく、うちの会社が休みになる事はないのでした。



本当に10号さん無能でしたね。二度とこないで下さい。



その代わりにUターンラッシュに影響を及ぼして、地方はてんやわんやだったそうで……。



台風って花火の時に現れたり、お盆を狙ってやってきたりとある意味計算しつくされていて怖いですね。二度とこないでください。(無理です)

前半は頭脳戦!魔界の扉編

前回に引き続き、幽☆遊☆白書についてざっくりと語って行こうと思います。



前編の次回予告で「伊達にあの世は見てねーぜ!」と書けばよかった……と一週間後悔していたのはここだけの話。



霊界探偵、暗黒武術会ときたら次は魔界の扉ですよ。



中学二年生並みの「人間ハ滅バベ良イ……卍卍卍」という思想のまま10年も過ごしちゃった仙水忍と幽助達のバトル編ですね。



誰か忍を更生させてくれる人、10年間で現れなかったのかな。



仙水がメインと言えど、いきなり出てくるわけじゃありません。

暗黒武術会も終わって何となくやる気の出ない幽助の前に、城戸、柳沢、海藤といった、特殊な能力を持つ人間が現れますね。



この三人良いキャラしてますよね。アニメでは活躍するはずのシーンがちょいちょいカットされてて数合わせ要員になっていたりと、結構可哀想なところもあるのですが。



それにしても城戸の短ランが時代を感じさせます。



冒頭部分の見どころと言えば、やっぱりここでしょう。

そう、四次元屋敷!



蔵馬との頭脳戦は欠かせない名シーンの一つです。天才VS天才のぶつかり合いは、暗黒武術会とはまた違った盛り上がりを見せました。



あまり派手な戦闘シーンはないものの、話が面白い。今までのバトル、バトル!とはまた違った毛色のため、新鮮に感じられましたね。



しかし魔界の扉編では、納得のいかないこともちらほらありました。

「左京の意思を受け継ごうとしている者がいる」「魔界の扉を開けたら大変なことになる」

別にこの設定は何も違和感がありませんが……



「戸愚呂の強さはB級」これだけは納得いかない!とストライキを起こしそうになった方、相当いるんじゃないでしょうか。



ワタクシも漏れなくその一人です。どう考えてもおかしくないかね。。。



ここでコエンマが「D級以下の妖怪は知性も品性もない」的なことを言っているのですが、戸愚呂がB級なら今まで戦った妖怪達のレベルはどうなってしまうのでしょう。



暗黒武術会で拳を交わした酎、鈴駒、陣、凍矢、美しい魔闘家鈴木、そのあたりはC級なのかしら……。でもそうしたら、CとBの差がすごすぎませんかねェ。



そんな疑問を読者・視聴者にバシバシ与えつつも、物語は進みます。



それにしても左京さんの影響力、すごくないですか?



そこまで登場シーンがめちゃくちゃ多かったわけじゃないのに、全ての黒幕は彼なんですから。



そして仙水と愉快な仲間たち(雑)が遂に動き出します。



7人のコードネーム的なのがあり、肝心の仙水さんは「暗黒天使(ダークエンジェル)」でしたね。だーくえんじぇる……。

この回では桑ちゃんの「次元を切り裂く能力」が発覚したりと、新たな一面も見られました。



桑ちゃん本当に舎弟にも優しい、旦那さんにするなら彼一択ですよ。失敗ヅラかもしれないけど。



御手洗の心さえも塗り替える正義感、素晴らしい!!



御手洗との騒動を終えると、やっっっっっと仙水本人が手を下しにえっちらおっちら、やって参ります。



結構ご本人が幽助達とご対面するまでに、時間がかかるのが魔界の扉編。



亜空間結界を切り裂ける桑原をさらって、入魔洞窟へと消えていきます。



もう刃霧要のところのくだり等は省略しますね、長いから。



まぁつまりここからが本番ですよ。



……と、その前に。

やっぱり奴を忘れてはなりません。



前編にて少し触れましたが、とにかくインパクトの強すぎる戸愚呂兄。



暗黒武術会よりもややテンションが高くなっていますね。



「ビッ、ビンゴォォォォォ!」、「ヒョオオオオオッ!」等といった、テンションの高い演技も見どころの一つ。声優の鈴木勝美さんの演技、神すぎます。



なんだろう、このキャラはまとわりつくような嫌味っぷりがある意味魅力的と言いますか……。

「ヒョオオオオオッ!」

「致命傷だァァッ……!」





蔵馬に爪をぶっ刺した時の、嬉しそうなこの顔よ。



幽白スタッフさん、敵キャラの書き込みが細かいです。神谷といい戸愚呂兄といい、とにかく顔芸祭り。



冷酷に徹した蔵馬に邪念樹で一生の地獄を与えられる、という終わり方も良かったですね。

とにかくしぶとかった彼にぴったりのエンドではないでしょうか。





そして、遂に……。

出ました。幽助、二度目の死ですね。



このシーンで泣かなかった人っているんですか?



むしろ桑ちゃんが裏男からぼっこぼこにやられる幽助を見て、涙ぐむところ。

普通にあそこからもう涙止まらない気がする、本当に。




暗黒武術会の戸愚呂戦ぶりに、二人の熱い友情が我々読者の涙腺を刺激してきます。



しかもここでは滅多に感情を露わにしない飛影、蔵馬でさえ怒りに震えていたりと、彼らの絆の深さを感じ取ることができますね。



「飛影、めっちゃ幽助のこと仲間と思ってんじゃん……!」と別の意味で泣けた人も多いはず。

にしても、仙水さんの気鋼闘衣のダサさよ。



防御タイプと攻撃タイプらしいけど、防御も上半身以外守られてないような……笑



とりあえず頭だけ守っておけばいいのでしょうか?

結局気鋼闘衣も、雷禅にのっとられた幽助の手により破られてしまうのですが。



そう、魔界の扉編では「幽助がまさかの魔族でした」というビックリ情報も入ってきますね。そりゃあ腕折られても戦い続けられるわけです。



雷禅にのっとられて戦いの邪魔をされたことに納得のいかない幽助。



仙水に再戦を半ば強引に持ち掛けるも、彼はあと半月の命でした。



(「半月の命でこんな動けるんか」という野暮な突っ込みはやめましょう。ワタクシも思ったけどさ)

最後はガチホ……じゃなくて、仙水思い(想い)な樹と亜空間へと消えていきました。



幽白ってきのせいか、ガチホ……っぽい、なんだか怪しい人ちょいちょいいません?鴉とかさ。



このあと出てくる黄泉もちょっと怪しい雰囲気だし(蔵馬が大好きすぎて)、そういう界隈の人には優しい作品ですね(?)

謝罪します、おさまりませんでした。



本当は前後編で締めたかったのですが、案外長くなってしまったので次回で後編となります。



このあたりから突っ込みどころが多くなってくるのですが、トーナメント編では…………………(。∀。)(。∀。)(。∀。)



とりあえず最後までぜひ、お付き合い下さいませ。



次回、たかなシアター六番街!

「来たる、魔界統一トーナメント! 魔界に集う強豪たち!」伊達にあの世は見てねぇぜ!




(※これがやりたかったから次回にのばしたわけではありません※)

何でもアリな聖光気仙水さんでばぁ~い。

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皿屋敷中学最強の不良と恐れられている浦飯幽助は、ある日、子供を助けようとして交通事故に遭い、あっけなく死んでしまう。だがその死は、霊界にとっても予想外の出来事だった。天国はもちろん、地獄にさえも幽助の行く場所はない。困り果てたエンマ大王のJr.・コエンマは幽助に試練を与え、その心を試した上で生き返らせるという話を持ち掛ける。その試練とは、人間界で起こる異界の生物のが絡んでいる事件を解決する、霊界探偵としての使命を全うする事だった。 原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊) (C)Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 (C)ぴえろ/集英社

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