「90年代恋愛ドラマ主題歌ランキング」がついに決定!注目の第1位は!?
株式会社CMサイトが企画編集するランキングサイト「ランキングー!」にて、「好きな90年代恋愛ドラマ主題歌ランキング」というアンケートを実施、このたび集計結果が公表されました。果たして第1位を獲得したのはどの楽曲なんでしょうか?
<アンケート概要>
調査方法:30~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:11,543名
調査日:2019年3月12日
10位: マライヤ・キャリー「恋人たちのクリスマス」
まず第10位にランクインしたのは、1994年のドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌、マライヤ・キャリー「恋人たちのクリスマス」。「クリスマスの定番ソングになるほど、世界が影響を受けていたと思う」といった意見も。
9位:松任谷由実「真夏の夜の夢」
第9位は1993年のドラマ「誰にも言えない」の主題歌、松任谷由実「真夏の夜の夢」。「かっこいい。斬新な曲調で、当時は衝撃を受けた!」 といった意見も。
8位:藤井フミヤ「TRUE LOVE」
第8位は1993年のドラマ「あすなろ白書」の主題歌、藤井フミヤ「TRUE LOVE」。「キムタクがかっこよかったな。この曲そのものが好きだった」 といった意見も。
7位:DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」
第7位は1995年のドラマ「愛していると言ってくれ」の主題歌、DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」。「シンプルだけど奥深いラブソングだと思う」 といった意見も。
6位:安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」
第6位は1997年のドラマ「バージンロード」の主題歌、安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」。「当時、友人の結婚式で死ぬほど聞いた~~!20年たった今もこの曲が結婚式で使われている」といった意見も。
5位:浜田省吾「悲しみは雪のように」
第5位は1992年のドラマ「愛という名のもとに」の主題歌、浜田省吾「悲しみは雪のように」。「この曲を聞くとドラマのシーンに加え、その時自分の状況も含めて思いだす」といった意見も。