女のねがい
発売は1972年12月25で、売上総数は170.4万枚に達するという大ヒット曲です。
作詞、作曲ともにメンバーである並木ひろし が担当しています。もともと ぴんからトリオは、音曲漫才で活動していましたから音楽は得意だったとはいえ、ここまで本格的に、本職裸足の活躍には舌を巻きます。結果、ぴんからトリオは漫才から歌謡コーラスグループに移行することになります。これだけ出来れば当然ですね。
1位 女のみち
さて、第1位は、前年売り上げ枚数138.3万枚で第1位だった宮史郎とぴんからトリオの「女のみち」が、1973年にも181.2万枚を売り上げて、2年連続で栄冠に輝きました!
女のみち
2年連続で年間売上1位となる楽曲は日本の音楽史上類をみません。スゴイです。
只、ぴんからトリオは、「女のみち」「女のねがい」「女のゆめ」と順調にヒットを飛ばしていたのですが、メロディメーカーである並木ひろし がこの年に脱退してしまい、以後ぴんから兄弟として活動することになります。
振り返ると1973年は、フォークブーム真っただ中でありながら、ぴんからトリオの時代だったんですねぇ。