ヤミー・ヤミー・ヤミー
日本でもヒットした「ヤミー・ヤミー・ヤミー」もカッコイイです。カッコイイですが、ボーカル!鼻詰まったかのようなJoey Levineの声、ここは好みが別れるところでしょうね。
鼻は詰ってますが、オハイオ・エクスプレスは実際に演奏ができます。なのでガレージバンドのような感じで普通にツアーもやってたんです。もっと評価されてもいいバンドだと思いますねぇ。
レモン・パイパーズ
バブルガム・ポップの中で一押し、ブッダ・レコードの中では異質な存在であるレモン・パイパーズ。1968年に発売されたファースト・アルバム「GREEN TAMBOURINE」は今やソフトサイケの大名盤との評価を得ています。
グリーン・タンバリン
と、いくらレモン・パイパーズを絶賛したところで、一般的な音楽ファンは知らんでしょうね。しかし、知らんままにしておくには余りにも惜しいバンドであることは間違いありません。
有名なヒットメーカーPAUL LEKAの楽曲が冴えまくってます。哀愁漂いまくってます。何と言ってもポップで分かりやすいです。
サイケ風味が絶妙でしょう?何と言っても聴きやすいというのが高ポイント。因みに「GREEN」はスラングでマリファナ。更にお金やセックスという意味があるそうですよ。
トミー・ロウ
レモン・パイパーズと並んで近年でも評価が高いバブルガム・ポップのアーティストにトミー・ロウがいます。
アイム・ソー・ディジー
トミー・ロウといえば、1962年に全米ナンバーワンとなった「可愛いシェイラ」、1969年に全米、全英共にナンバーワンとなった「ディジー」で知られています。
バディ・ホリーのフォロワーとしてデビューして数々のヒット曲を放っていますが、バブルガム・ポップということであれば、やはり「ディジー」でしょう。
トミー・ロウに限らずバブルガム・ポップというジャンルにカテゴライズされたミュージシャン、楽曲は、お子様向けとして軽く扱われ、忘れ去られようとしていますが、是非一度じっくり聴いてみてください。今聴き返すと新鮮だったりするんですよね。