川口、小笠原、中澤、楢崎…今シーズンで引退した主なサッカー選手を振り返る。

川口、小笠原、中澤、楢崎…今シーズンで引退した主なサッカー選手を振り返る。

1993年のJリーグ開始以来、年々人気が上昇している日本のサッカー。今シーズンもそんな日本のサッカー人気をけん引してきたベテラン選手が引退を表明しました。この記事では、今シーズンで引退した主なサッカー選手を振り返ります。


今シーズンで引退した主なサッカー選手を振り返る。

1993年のJリーグ開始以来、年々人気が上昇している日本のサッカー。今シーズンもそんな日本のサッカー人気をけん引してきたベテラン選手が引退を表明しました。この記事では、今シーズンで引退した主なサッカー選手を振り返ります。

川口能活

まずは川口能活。1996年のアトランタオリンピックではブラジル相手に1-0の完封勝利を収めた「マイアミの奇跡」を、神セーブの連発で演出しました。1998年のフランス大会以降、4大会連続でFIFAワールドカップのメンバーに選出された川口ですが、2016年にSC相模原に完全移籍した後、2018年11月のシーズン終了をもって引退を表明しました。

小笠原満男

1999年のワールドユース準優勝や、鹿島アントラーズがこれまで獲得した20冠中17冠に貢献し「常勝軍団」の黄金期を支えた小笠原満男。日本代表としても2回ワールドカップへの出場経験のある小笠原ですが、2018年12月27日、今シーズン限りでの引退を表明しました。

中澤佑二

練習生からプロへと上り詰めた“雑草魂”中澤佑二。2006年、2010年のワールドカップに出場し、2010年には田中マルクス闘莉王らとともに日本の決勝トーナメント進出に貢献しました。J1通算出場試合数は歴代3位(593試合)、フィールドプレーヤーとしてはトップの199試合に連続出場。さらに2013年7月6日の大分トリニータ戦から178試合連続フル出場と輝かしい実績を残した中澤ですが、2018年1月8日、引退を発表しました。

楢崎正剛

川口とともに日本の“守護神”として君臨した楢崎正剛。1998年から2010年までワールドカップに4大会連続で選出され、2002年日韓大会では正GKとして4試合すべてに出場しました。また、横浜フリューゲルスへの思い入れが強く、同チームの消滅に伴い名古屋グランパスに移籍後は「前所属横浜フリューゲルス」を維持したいという思いから他のチームに移籍しなかったという逸話もあります。J1通算出場試合数は歴代1位(631試合)、2009年7月25日の対浦和レッズ戦(埼玉スタジアム2002)にて史上初の「Jリーグ公式戦100完封」を達成するなど、輝かしい実績を持つ楢崎ですが、2019年1月11日に引退会見を行います。

岩政大樹

2010年のワールドカップ日本代表に選出された岩政大樹。2004年に鹿島アントラーズに入団し、2009年のヴィッセル神戸戦でJリーグ史上最速のリーグ戦クラブ通算1000得点を決める活躍を見せました。2017年からは東京ユナイテッドFCに選手兼コーチとして加入したものの、2018年10月22日、今シーズンでの引退を発表しました。

山岸範宏

“山の神”の愛称で親しまれた元日本代表ゴールキーパー、山岸範宏。2001年に浦和レッズに入団後、2014年まで13シーズン半に渡り同チームで活躍しました。期限付き移籍となったモンテディオ山形では、Jリーグ史上初となるゴールキーパーのヘディングによる得点を生み出しました。2017年にギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍をした後、2018年に北九州に完全移籍を果たしましたが、今シーズン限りでの引退を発表しました。

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