プロボクサー&ラウンドガール
高野人母美(たかの ともみ)
一方、高野人母美さんの場合は、プロボクサーデビュー後も並行してラウンドガール活動も継続しているそうです。
色々な方がいますね。
過去にはラウンドボーイなるものも
男性が同様の役割を果たす「ラウンドボーイ」も存在したそうです。
黎明期のプロボクシングでは専らラウンドボーイが用いられ、後にスマックガール(日本の女子総合格闘技団体。2000年から2007年まで開催していた。)などの女子格闘技でも採用されたが、近年は目にすることはない。
ラウンドガール?ボーイ?
佐藤かよ
2010年3月27日のWBC世界フライ級タイトルマッチ、亀田興毅対ポンサクレック・ウォンジョンカム戦でラウンドガールをタレントの佐藤かよさんがされています。
何で映さなくなったのか?
昔は試合の合間の箸休めじゃないけど、何気に楽しみにしていたのに・・・
近年ではラウンドガールを映さず上のボードのみだったり、直ぐにCMに入ってしまったりと寂しい限りです。
まあ試合の方が大事だけれど、オッサンにはラウンドガールも大事なのです。
理由を考えてみた
①ドンドン衣装が過激になったからゴールデンタイムの放送には刺激が強すぎるから?
②試合とはあまり関係ないから?(才賀 紀左衛門の試合で会場のあびる優がウザかったなど)
③報道規制でもあるの?
理由がサッパリ分かりません。
試合よりもあびる優さんが気になり集中出来ません。