ルービックキューブに1980年以来の世界的ブームが再来中!!
1980年以来の世界的ブームが再来中のルービックキューブシリーズ。このたび、株式会社バンダイの子会社・株式会社メガハウスが、1980年より展開している立体パズル・ルービックキューブシリーズのリブランディングを行うことを決定しました。
 
  	なぜ今ブームが再来しているのか?
国内シリーズ累計出荷数1,307万個(2018年3月末時点)を誇る、ロングセラー商品であるルービックキューブ。近年、海外アーティストやスポーツ選手などの著名人がルービックキューブを楽しむ動画がWEBで拡散されたことや、ハリウッド作品やテレビ番組などでの露出が高まっていることを受け、ルービックキューブは1980年の大ブーム以来の売上を記録する、世界的なブームとなっています。
気になる「リブランディング」の内容は?
パッケージイメージを刷新
これまで商品ごとに異なった形状・デザインであったパッケージを、子どもから大人まで手に取りやすいシンプルかつスタイリッシュなデザインに刷新します。パッケージデザインの統一により、同時にブランドイメージの統一も図ります。前面が扉式の紙製ボックスで、扉を開けると本体が確認できます。(※一部商品除く)
 
  	新商品を発売します!!
今回のリブランディングでは、直方体でも立方体でもない、シリーズ初となるピラミッド型の「回らない」パズル仕様の商品と、6面の色を揃えるスピードを極めたい方に向けたルービックキューブの2商品を新たに発売することが決定しています。
新商品その1:『ルービックトライアミッド』
回らない!三角に組み合わせるルービックパズル!中心部分にくぼみの差し込み口がある約3㎝の四面体パーツ10個のパーツを、4個のジョイントパーツを使って取り付けていきます。各面の色がそろったピラミッド状に組み合わせて完成となります。
 
  	新商品その2:『ルービックスピードキューブ』
ルービックキューブのスピードマスターを目指そう!6面の色を揃えるスピードを極める方にむけたルービックキューブです。パーツの形状や内部構造は、早揃えに特化した設計となっています。
 
  	ルービックスピードキューブ
 
     
    




