エイプリルフールとは
大阪毎日新聞・1932年3月31日付のエイプリルフール(四月馬鹿)の紹介記事。
エイプリルフール(英語: April Fools' Day)とは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことである。
4月1日の正午までに限るとも言い伝えられているそうです。
エイプリルフールは、日本語では直訳で「四月馬鹿」、漢語的表現では「万愚節」、中国語では「愚人節」、フランス語では「プワソン・ダヴリル」(Poisson d'avril, 四月の魚)と呼ばれるそうです。
ルーツは不明
エープリルフールが大事に!
0時
[無料イラスト] ローマ数字の時計 - パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集
その昔、私は後輩を騙してやろうと前日の31日から案を練り0時(4月1日)になるのを待ちました。
ヤバイ事になった・・・
0時を過ぎたぐらいに後輩に電話をしました。
私『ハァ・ハァ・俺だけど』(思いっきり動揺した声で)
後輩『どうしたんですか?こんな夜中に?』
私『絶対に誰にも言うなよ!』『ハァハァハァ』
後輩『言わないですよ~どうしたんですか?』
私『実は、さっき女房と喧嘩して付き飛ばしたら・・・』
テーブルの角に・・・ハァハァハァ、頭をぶつけて・・・動かなくなった。
息もしていない・・・
後輩『エーッ💦』マジですか?
私『部屋は血とか全部綺麗にしたから・・・』
後輩『ど・ど・どーすんですかー?💦』
私『青木ヶ原の樹海に行くから』
車でスコップと毛布、あとロープを持って誰にも言わずにスグに来てくれ!!と言い電話を切りました。
スコップ
毛布
ロープ
後輩の家から私の家まで4~50分位なので来たら飲もうと、女房と一緒に笑いながら後輩を待っていました。
何故か2時間近く経っても来ないので・・・後輩に電話をしてみると。
後輩『ハァハァ今、向かってますハァハァハァ』今度は後輩がひどく動揺していました。
まあスコップとかロープを用意するするのに時間がかかったんだろう位に思っていました。
インターフォン
2時間近く経って『ピンポ~ン♪』とチャイムが鳴り、オートロックのマンションなのに何故か部屋のチャイムが鳴ったのが不思議に思いながらドアを開けると・・・
3~4人のデカ(刑事)とその後ろに後輩が『ごめんなさい』のポーズで立っていました。
夜中なのに隣り近所の人もドアを開けて見ていました。