フルドドは2号機、RX-121-2にも装着可能でヘイズル・ラーは2機存在することになりますね。ムーバブルフレーム無しでも第2世代MSと同格というのはここら辺からジム・クゥエルとは全くの別物でまさしく「ガンダム」の呼び名にふさわしい機体になっていると思います。
RX-121-1+FF-X29A
ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー] 第二形態 [GUNDAM TR-1[HAZEL-LAH]SECOND FORM]
機動戦士ガンダムMS大全集2015
この形態がRX-121 -1のMSとしての最終形態なあのではないでしょうか?「TR計画」も最終段階に来ていたようで、「TR-6」の受け取りを待つばかりとなっていたのでしょう。この機体の登場後は小隊長の ウェス・マーフィー、エリアルド・ハンターはTR-5[ORX-005]ギャプランに乗り換えています。
RX-121-1+FF-X29A+BOOSTER
ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]第二形態ブースター装備[GUNDAM TR-1[HAZEL-LAH]SECOND FORM/BOOSTER EQUIPPED]
機動戦士ガンダムMS大全集2015
TMS(可変機)ではないので長距離の高速巡行移動のためにブースターを装備したものでこれといってコメントの必要はないと思います。
RX-121-2
ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]アーリータイプ [GUNDAM TR-1[HAZELⅡ]EARLY TYPE]
機動戦士ガンダムMS大全集2015
この時点ですでに「トライ・ブースター」は装備していますね。プラモデルでの設定ですので細かいスペックなどは判りませんが、ほぼ2号機と同じ性能だったと思います。MSVとは全く自由な世界を作り上げていくようで、楽しいですね。
RX-121-2
ガンダムTR-1[ヘイズル2号機] [GUNDAM TR-1[HAZELⅡ]]
機動戦士ガンダムMS大全集2015
エリアルド・ハンター中尉がこの機体を乗機とするにあたって、隊長のウェス・マーフィーからガンダムに乗るにあたっての心構えを聞かされるが、その言葉の本当の意味を理解するのは少し先の事となります。
初めからトライブースターを装備していますが、この高機動型の扱いの難しさが、原作でもよく表現されていました。しかしこのピーキーな機体に慣れていくことによってエリアルドのパイロット能力が右肩上がりとなっていることはアスワンの整備主任ヘンドリック・ネスのセリフがそれを証明しています。
RX-121-2
ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]高機動型 [GUNDAM TR-1[HAZELⅡ]HIGH MOBILITY TYPE]
機動戦士ガンダムMS大全集2015
エリアルド・ハンター中尉が地球のハルツーム基地に降りていた時にオードリー・エイプリル中尉がこの形態をテストしていましたね。二枚シールドブースターは「今のままの2号機には荷がおもすぎるかもね。」「このテスト本当は隊長の仕事なのよ。」というセリフがありました。1号機でのテストが本来のスケジュールだったのでしょう。2号機との相性はあまりよくなかったようです。
RX-121-2A
ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル] [GUNDAM TR-1[ADVANCED HAZEL]]
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追加された新ユニットは高性能光学センサー・ユニット、マルチ・コネクター・ポッド、強化型シールドブースター、脚底部補助スラスター・ユニットのようです。特に光学センサー・ユニットと背部可動式ブースター・ポッドが特徴的ですね。
RX-121-2
ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ] [GUNDAM TR-1[HAZEL OWSLA]]
機動戦士ガンダムMS大全集2015
カール・マツバラ中尉が搭乗していました。UC0088・02・20ティターンズ、エゥーゴそしてアクシズの三つ巴の戦いは最終局面を迎えていました。トップのジャミトフ・ハイマンは謎の死を迎え、バスク・オム大佐も戦死、パプテマス・シロッコがティターンズを掌握しましたが、敗色濃い状況の中、戦局の巻き返しを図り、コロニーレーザーの奪還作戦を決行しました。しかし作戦は失敗。組織は壊滅となります。この最終局面でエリアルドを救出した後、敵の手に落ちるくらいならと、この機体を自爆させています。
緊急脱出ポッド
[プリムローズ][EMERGENCY ESCAPE POD[PRIMROSE]]
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この機体が登場していたのは、やはり前述のシーンでした。エリアルドを救出に向うときにカールがこの機体で向っています。その直前の戦闘でヘイズル・アウスラの損傷もプリムローズがひどく被弾していてオードリー・エイプリルが搭乗していました。つまりアウスラに同乗していたんですね。
RX-121-2
ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]ギガンティック・アーム・ユニット装備
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プランのみの形態ですね。あるものは何でも付けちゃえ!的な感じですね。コメントはありません。
フルドドII(型式番号不明)
HRUDUDU II
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とにかく汎用性の高い機体?(パーツ)です。TR系の機体ならほぼ全機に接続できるのではないでしょうか?この機体を1機接続することでコアMSがフルドドIIを装備すれば「ラー」、2機装備すれば「ラー第二形態」と呼び、ギャプランのブースターを追加装備すれば「ラー・クルーザー巡航形態」と呼ぶようです。また、面白いのは「プリムローズ」だけでも合体出来てしまい、「プリムローズII」とも合体可能で特に「プリムローズII」と合体した場合は後述するの「ウーンドウォートのフルドド形態」と考えてもいい形態となります。また、「フルドド+フルドドⅡ」というパターンもあり、スラスター・ウイング・ユニットとクロー・ウイング・ユニットを置き換えたアップデート版となります。
プリムローズⅡ
[EMERGENCY ESCAPE POD[PRIMROSE Ⅱ]]
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随分と丸みを帯びたデザインに代わっていますね。武装もガトリング砲のみである程度の機動性は持っているものの戦闘に耐えられるものではありません。と、ここまで書いて騙されてはいけません。TRシリーズ特にTR-6は多くの武器を換装できるシステムの事で「プリムローズⅡ」はそのコアに当たる部分ですから様々な武装のプラットフォームなのです。つまり、戦闘機にもなれるし、MS、MAのような変化もあるわけです。
RX-121-3C
ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ][GUNDAM TR-1[HZXE‘N-THLEY]]
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ヘイズル・アウスラにハイゼンスレイIIの上半身強化パーツをドッキングさせています。TRシリーズならではですね。ほとんどすべてのパーツの規格が同一のため、こんなことも可能になってしまいます。この形態で完全にジム・クゥエルとは別の機体になっていますね。こんなことから型式番号も3Cとなっているのでしょう。この機体はファイバーIIやダンディライアンII、インレのコアユニットとして運用する計画も存在したということです。
RX-121-3C
ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ・ラーⅡ][GUNDAM TR-1[HZXE‘N-THLEY RAH Ⅱ]]
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