プロポーズ大作戦 が懐かし~い!!

プロポーズ大作戦 が懐かし~い!!

1973年4月2日から1985年3月26日まで朝日放送(ABCテレビ)で放映されたバラエティ番組で、今で言ったら公開お見合い番組の事です。


プロポーズ大作戦

1973年4月2日から1985年3月26日まで朝日放送(ABCテレビ)で放映された公開恋愛バラエティ番組で、知らない方でも今だに、たまにやってる「フィーリングカップル5vs5」の元祖番組と言えば、なんとなく、お分かりになるのではないでしょうか。

スタート当初は

30分番組で、人気と共に45分、更に54分と拡大していきました。
ただ30分番組の時は、正直記憶があまりありません💦

出演者

メイン司会:横山やすし・西川きよし

やすきよ

「愛のキューピット」桂きん枝

桂文福(ロケ企画・スタジオサブ兼任)

高田みづえ(主にスタジオサブ中心)

今や女将さん

斉藤ゆう子(現・斉藤祐子)(主にスタジオサブ中心)

主なコーナー(2部構成)

「ご対面」

出会いを求めて番組に応募してくる視聴者の依頼に答えて、スタジオでの「ご対面」を実現させるというコーナー。

ここでの依頼は、「お相手」が「通勤時にいつもすれ違う」など、どこの誰かが分からないので探して欲しいという、全く知らない人に番組を通して告白するものと、
「取引先の受付嬢」など、どこの誰かは分かっているが、直接告白するきっかけがないので、番組をきっかけにして気持ちを伝えたいというもの2通りでした。

全く知らない人の場合、今の時代ではテレビを使ったストーカー行為に近いかも・・・

やはり困難も

街で、よく見かけるとかだと「情報が少なすぎる」「相手は判明したが、番組収録日までに連絡が取れなかった」「出演拒否」「気持ち悪い」などの事情により、「お相手」が登場しない場合もありました。
この場合には、カーテンは開かずに横からキューピットが出てきて、「経過の報告」や「出演拒否理由の説明」が行われた。

今でいう、本人が登場出来ない時に代役が登場し説明する『しゃべくり007』の謝罪ボーイの元祖版みたいなものです。

進行としては

最初に、司会者と依頼者がトークを行い、「見かけたきっかけ」や「お相手」に対する熱い思いなどを聞き出した後、やすしの「神の御前にて身を委ねたる、○○殿の願いを叶えたまえ~」という台詞とともに、「お相手」がステージのカーテンから登場するというのが、基本的なパターンだった。また、「お相手」の登場後には、キューピットが、「お相手」のプロフィールの紹介や、見つけ出すに至った経過の報告があった。
最後に依頼者から「お相手」に対する告白タイムが設けられていました。

フィーリングカップル5vs5

元々は、大学生が学校対抗形式で、それぞれ男性チーム・女性チームに分かれて5人ずつ登場し、集団お見合いをさせるというコーナーである。
参加者はお気に入りの相手を第一印象で選んだ上で、それぞれの個性や学校生活などについて自由に話を持つ。そして最終的に出演者の目前にある大型テーブルを使って判断をし、両想いになると💓マークが出てカップル成立と判断するものであった。
番組初期の頃は紐くじ方式で、カップル成立か否かを判断していたそうです。

「儀式」

画像はイメージです。

そしてカップルが成立したら、そのカップルにインタビューをした後、「儀式」と称して男性から女性へのキスとなる。
そのキスの場所は女性が決めるのだが、時によって「おまかせ」として男性の自由となる時も有った。これが好評なので、後期からは観客が「おーまかせ!!おーまかせ!!」と叫ぶ様になった。

女性芸能人大会でも

フィーリングカップル5×5に出場の岡田有希子さん

女性芸能人大会の時でもカップルが成立した場合は「儀式」がちゃんとあり、キッスができるという美味しい特典もありました。
多分、交際まではいかないと思いますけど・・・

お約束

男女共に5番の席はクセがある人が座るのがお約束になっていました。

女子のタレントチームは年に一回程度放送したが、5番の席は演出上研ナオコ、または和田アキ子がお約束で。

年に1回程、小学生以下の児童による「子供大会」もあり、大学対抗とは違った面白さが大人の視聴者にも好評でした。

5番席常連の研ナオコさん

やはり5番席常連の和田アキ子さん

大学生だけ?

ローカル時代初期のフィーリングカップルでは社会人も出場させたが、数回でやめて、フィーリングカップルといえば大学生というコーナーに戻しています。
理由は分かりませんが・・・

確実にカップルに

私が子供ながらに思ったのは、必ず何番か番号を押すルールなので、
仲間で示し合わせて全員で同じ番号を押せば必ずカップルが誕生するのでは?と思った事です。
特に相手が女性芸能人大会など(どうせ付き合え無いなら)せめて仲間内からキッス出来るチャンスをと思ってましたが、不思議と皆さん真面目に選んでました。

番組終了

番組終了後も数々の番組で手法などが生かされたと言われています。

対面のコーナーで、依頼者のどんな曖昧な情報からでも目的の人物を見つけ出す手法が、後の『探偵!ナイトスクープ』だったり。
番組終了から数十年経った今もなお、他のバラエティ番組にてパロディにされることも多く、同じ朝日放送制作の番組「笑いの金メダル」ではお笑い芸人と女性タレント間での「フィーリングカップル5vs5」を行いBGMも同じ物を流用していた。キー局のテレビ朝日系列の『ロンドンハーツ』のコーナー「ラブマゲドン」でも同じシステムを流用しています。
日本テレビで2008年7月から9月まで放送されていたドラマ「学校じゃ教えられない!」の初回では、当番組の映像が使われていたほか、「フィーリングカップル5vs5」のコーナーのマネもしていたとされてます。
今の恋愛番組の元祖的な番組だったのではないでしょうか。

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