スーファミ「美食戦隊薔薇野郎」が復刻！食材を組み合わせ回復効果を狙うアクションゲーム！

2018年1月下旬にスーファミ「美食戦隊薔薇野郎」が数量限定で発売！

2018年1月下旬にSFC/SFC互換機で楽しめるゲームカセット「美食戦隊薔薇野郎」が数量限定で発売される。

国内販売元はゲームの周辺機器やノベルティグッズ、オリジナル商品の製造・販売を通じて、エンターテイメントの「新大陸」を目指すコロンバスサークル。製造・販売はBLAZEPRO。

1995年にスーパーファミコン用のゲームソフトとして発売された同作の復刻版で、約22年の時を経ての再販となる。同作はプレミア価格となる事が多く、2016年時点では箱付きで6～7万円、カセットのみで1～2万円で取引されるなど、発売から20年以上経っても人気のゲームとなっている。

スーパーファミコン向けゲームソフト「美食戦隊薔薇野郎」が復刻！

ゲームタイトルの読み方は「ぐるめせんたいばらやろう」。

「地獄の扉を開けた！！」

材料選びが楽しかった！貝 + 納豆 → ホタテ納豆などが懐かしい！

「史上最狂の、激うまバトルゲーム」とされるベルトスクロールアクションゲーム「美食戦隊薔薇野郎」。
プレイヤーは魔天都市「ゼウス」の首脳陣が作り上げた3 人の改造人間「薔薇野郎」となって、悪の秘密組織「バース」を壊滅させるべく、襲いくる個性的な敵たちに対して、個性的な技の数々で対抗していく。

同作が特徴的な点は、道中で手に入れた食材の数々を組み合わせ、「サイバーシェフ」にライフが回復する料理を作ってもらうという斬新なアイデアだ。攻略するには作る料理も重要で、単純に戦うだけの格闘ゲームとは一線を画している。

今回、16BIT ゲーム機（SFC/SFC 互換機）で楽しめるゲームカセットとして再版される。ゲームはもちろん2人同時プレイも可能だ。
希望小売価格は6,998円（税込）となっている。

※純正 SFC及び SFC互換機のすべてに対応するものではありません。製造時期等により動作しない場合があります。 ※本ソフトは、Piko Interactive LCC のライセンス商品です。

※本製品は、BLAZEPRO社のオリジナル商品であり、任天堂社のライセンス製品ではありません。 ※記載されている名称または商品名は各社の商標または登録商標です。