半永久的に使える「ノート」が登場!!
株式会社Xcountryは、半永久的に使えるスマートノート「Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)」の販売を開始しました。全米のクラウドファンディング史上最高支援額4.8億円を集めた「ノート界の革命児」が遂に日本へ本格上陸です!

「Rocketbook Everlast」ですが、日本でもクラウドファンディングサイトMakuakeにて、支援額を大幅に超えて無事成功しました。その独創的な魔法のノートは、発売前からSNSやメディアで話題になっています!
イメージビデオはこちら!
他の電子ノートとはここが違う!!
1000回以上使える!
紙ではなくポリエステルで出来ており、1000回以上使えます!湿ったタオルを使って文字を消すことができます。

簡単なスマート連携!
Rocketbook Appを起動し、スマホにかざすだけで瞬時にスキャンを行いデジタル化。そのスムーズな連携は、今までの電子ノートとは一線を画す快適さです。

ノートのページ下部にある7つのアイコンにマークを付けることで、Dropbox, Google Drive, Evernote, iCloud, OneNote, Slack、各種E-mailと連動し、直接フォルダや宛先に送れます。

アイコンに「×印」をつけると・・・

各種アプリと連動します!
専用のペンは不要です!
今までのスマートノートには専用のペンや専用の紙が必要なため、ペンを失くしてしまった時などは、新しい専用のペンやノートを買う必要がありました。でも、こちらのノートはPIROT社のフリクションペンに対応しているので、どこでも購入可能です!

使い方は無限大です!!
「Rocketbook Everlast」ですが、オフィスや学校などで大活躍すること間違いなし!使い方の一例をご紹介します。
オフィスでは・・・
・共有のクラウドフォルダを作成し、チーム全員で会議のメモが見られるように
・ホワイドボードは必要なし。手書きで書いた図をチーム内の共有
・EvernoteでOCR機能を使い、スキャンしたイメージをテキストで検索

学校では・・・
・科目ごとのフォルダをGoogle Driveで作成して転送
・ゼミやサークルメンバーに話し合った内容をシェア
・先生のアドレスを登録し、クラウドから宿題を提出
・メモしたノートをクラウドに保存し、移動中や授業中にスマホから確認
・授業ごとにノートを用意する必要がない

昔のノートってどんなでしたっけ?
私たちが小学校低学年のときに使ったノートといえば「ジャポニカ学習帳」ではないでしょうか?「こくご」「さんすう」と科目ごとにありましたよね。「年・組・名前」も書く欄がありました。最新のスマートノートは科目ごとにノートを用意する必要はありませんが、科目ごとにノートを変えて黒板を写すのも趣がありますよね。

紙飛行機の製造基地に!
紙のノートは紙飛行機を折るのに最適ですよね。紙に色々と書いたりして、授業中に飛ばしたこともありました。果たして、スマートノートを折り曲げようとする人はいるのだろうか??

アニメ製造工場にも!
昔のノートといえばパラパラ漫画が定番でした。クラスに一人くらいは授業中の暇つぶしに描いてた人がいたんじゃないでしょうか。果たしてスマートノートでやる輩は現れるのだろうか?
モデルは2タイプあります!
今回ご用意したのは「ノートサイズ」と「手帳サイズ」の2種類。用途に応じて利用可能です!
・Everlast ノートサイズ:4,980円+税(21.6cm x 28cm, 32ページ)
・Everlast 手帳サイズ:4,980円+税(15cm x 20cm, 36ページ)
公式サイト・Amazon・楽天で販売を開始し、店舗や企業にも展開を予定しています。

公式オンラインストアはこちら!
ロケットブック (Rocketbook)|半永久的に使えるスマートノート

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