『シャア・アズナブル』を連想させる「ガンダムシリーズ」のオマージュキャラ(仮面の男)8名

『シャア・アズナブル』を連想させる「ガンダムシリーズ」のオマージュキャラ(仮面の男)8名

ガンダムシリーズには、シャアのオマージュキャラが多数出てきます。主人公のライバル、仮面をかぶっている、セイラのような実の妹がいる、搭乗する専用機が赤いなど・・・シャア・アズナブルのオマージュキャラを振り返ってみましょう。


『機動戦士ガンダム』の「シャア・アズナブル」を連想させるガンダムシリーズのオマージュキャラ(仮面の男)8名

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』 

2017年9月2日より2週間限定のイベント上映予定。

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN(ジ・オリジン)」公式サイト
http://www.gundam-the-origin.net/index.html

復讐に駆られたジオン軍のエース「シャア・アズナブル」が参加する「ルウム会戦」がついに始まる。

「赤い彗星の再来」と呼ばれる仮面をつけた謎の男「フル・フロンタル」 機動戦士ガンダムUC

宇宙世紀0096時点におけるネオ・ジオン軍の首魁。階級は大佐。「赤い彗星の再来」と呼ばれる仮面をつけた謎の男。

袖付き(ネオ・ジオン残党軍)の首魁「フル・フロンタル」

シナンジュを駆るフル・フロンタル「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを」

フル・フロンタルが搭乗する真紅のMS「シナンジュ」

「フル・フロンタル」はシナンジュを駆り、赤い彗星の名に恥じぬ高いMS操縦技量とカリスマ性を以てネオ・ジオン残党を糾合し、地球連邦軍とラプラスの箱を巡り争奪戦を繰り広げる。

RG 機動戦士ガンダムUC MSN-06S シナンジュ 1/144スケール

フル・フロンタルはバナージと直接対面した際に、彼に仮面を取ってもらうよう言われて、あっさり外して見せている。

『機動戦士ガンダムUC episode 7』に登場する圧倒的な火力を誇るフル・フロンタル搭乗のMA。

HGUC 1/144 ネオ・ジオング ガンプラ史上最大級の全高約860mm。

アニメ版では最終決戦の内容とその結末が変更されており、シナンジュをコア・ユニットとしたネオ・ジオングで出撃し、ユニコーンとバンシィを圧倒的な火力で追い詰める。

ネオ・ジオングとユニコーンガンダムとバンシイ・ノルン

物語のラストでリディ・マーセナスから“完成されたニュータイプ”と表現される万能の存在にまで到達するが、バナージは万能の存在になることよりも「人間」としてオードリーの下へ帰ることを選んだ。

機動戦士ガンダムUCの主人公の「バナージ・リンクス」

RG 1/144 ユニコーンガンダム 1/144で再現された「ユニコーンモード」から「デストロイモード」への変身

RG 1/144 ユニコーンガンダム|バンダイ ホビーサイト

GUNPLA EVOLUTION PROJECT第2弾!
リアリティを追求したフォルムと1/144で再現された変身ギミック!
ユニコーンガンダムがRGでついに登場!!

発売日予定:2017年08月

RG 1/144 ユニコーンガンダム

他機体を掌握しイメージを具現化する最強のサイコミュマシン。

機動戦士ガンダムUC HGUC 1/144 ネオ・ジオング用 拡張エフェクトユニット“サイコシャード”

「ゼクス・マーキス」(ミリアルド・ピースクラフト) 新機動戦記ガンダムW、新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

秘密組織OZ /スペシャルズに属する仮面を纏った士官。階級は本編開始時点で上級特尉。

ゼクスは『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)のオマージュキャラであり、『ガンダムW』本編におけるゼクスの行動は『逆襲のシャア』までのシャアの行動と酷似している。

ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト)

実の妹のリリーナ・ドーリアン(本名〈あるいは旧名〉はリリーナ・ピースクラフト)と同様、ピースクラフト王家の血筋らしい美貌を持つが、闘争心の強い性格でもあり、相手にハンデを持たれることを嫌うなど青臭い一面もある。また、トレーズ・クシュリナーダには早くから正体を見抜かれており、有能な部下として評価されつつ動向に関心を寄せられていた。

ゼクス(ミリアルド・ピースクラフト)とリリーナ(リリーナ・ピースクラフト)は実の兄妹

ゼクスが駆るトールギスは、ヒイロ・ユイが搭乗するウイングガンダムやガンダムヘビーアームズと互角以上の戦いを繰り広げる。

ゼクスが駆るトールギスとヒイロが駆るガンダムヘビーアームズの一騎打ちの間にリリーナが飛び込んでくる

ゲルググとガンダムの死闘に割り込んできたセイラさんのシーン、ララァ「大佐、いけない!」 シャア「アルティシアか?」のオマージュでしょう。

ゼクス「リリーナか?」

OZ最強と名高いMSトールギスを、EW版としてカトキハジメ氏によるリニューアルデザインでMG化。

MG 1/100 OZ-00MS トールギスI EW (新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)

リーブラ攻防戦では、全世界が見守るなかヒイロのウイングゼロと激突するが一歩及ばず、機体の左腕を斬り落とされゼクスは敗北する。

ガンダムエピオンとウイングガンダムゼロの最終決戦

劇中では主人公「ヒイロ・ユイ」が最初に搭乗するが、紆余曲折を経てライバルである「ゼクス・マーキス」の搭乗機となる。ヒイロとゼクスはお互いの機体を交換する。

MG 1/100 OZ-13MS ガンダムエピオン EW版 (新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)

異素材によるリアリティと重量感、しなやかな翼の動き、驚異の可動
ウイングガンダムゼロを高解像度(ハイレゾリュ―ション)化。

発売予定日:2017年09月

ハイレゾリューションモデル 1/100 ウイングガンダムゼロ EW

ヒイロ・ユイ「任務・・・完了」

ハイレゾリューションモデル 1/100 ウイングガンダムゼロ EW

「グラハム・エーカー / ミスター・ブシドー」 機動戦士ガンダム00

グラハム・エーカー / ミスター・ブシドーは迷言を連発する人気キャラ

グラハム・エーカー「あえて言わせてもらおう…グラハム・エーカーであると!」

HG 1/144 SVMS-01E グラハム・エーカー専用 ユニオンフラッグカスタム (機動戦士ガンダム00)

グラハム・エーカー「やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ!そうだ、戦う運命にあった!!ようやく理解した!君の圧倒的な性能に、私は心奪われた!この気持ち…まさしく愛だ!!」

本作の主人公の「刹那・F・セイエイ」はこのグラハムの言動に「愛!?」と裏返った声でドン引きした・・・。

RG 1/144 GN-001 ガンダムエクシア (機動戦士ガンダム00)

ミスター・ブシドー(グラハム・エーカー)が搭乗するマスラオの強化発展型の「スサノオ」。

HG 1/144 GNX-Y901TW スサノオ (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 GN-0000 ダブルオーガンダム (機動戦士ガンダム00)

「ラウ・ル・クルーゼ」 機動戦士ガンダムSEED

普段は仮面で素顔を隠している為「仮面の男」と呼ばれる。ザフト軍クルーゼ隊の指揮官。

ラウ・ル・クルーゼ

第50話(最終話)ではキラ・ヤマトの乗るフリーダム(ミーティア装備)を圧倒する

ヤキンドゥーエ戦役において最後かつ最大の激戦となった第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では、自らプロヴィデンスに搭乗して出撃

劇中終盤でザフト指揮官の「ラウ・ル・クルーゼ」が搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」が搭乗するフリーダムと最終決戦を繰り広げる。

MG 機動戦士ガンダムSEED プロヴィデンスガンダム 1/100スケール

プロヴィデンスガンダムは、宇宙世紀系作品に登場する「ファンネル」に似た、遠隔操作式ビーム砲「ドラグーン」を多数装備している。

MG 1/100 プロヴィデンスガンダム用 ドラグーンディスプレイエフェクト

キラ・ヤマトの駆るフリーダムは、死闘の末、戦火を拡大するために影で暗躍していたクルーゼのプロヴィデンスを撃破した。

キラ・ヤマトとラクス・クライン

大迫力のHGミーティアユニット。リ ア ル グ レ ー ド シ リ ー ズ M S を ド ッ キ ン グ 可 能 !

キラ・ヤマトの乗るミーティア装備フリーダム。

RGフリーダムガンダムとドッキングしたHGミーティア・ユニット(RG対応)

RGフリーダムガンダムとRGジャスティスガンダム

HG 1/144 ミーティアユニットは、ビッグサイズでかなりのボリュームを誇るキット。

HG 1/144 ミーティアユニット・RG 1/144 フリーダムガンダム・RG 1/144 ジャスティスガンダム

「ネオ・ロアノーク」(正体は記憶操作された「ムウ・ラ・フラガ」) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY

ネオ・ロアノーク(正体は記憶操作されたムウ・ラ・フラガ)

ザフトに友好的な地球連合勢力圏であるベルリン市街へのステラを乗せたデストロイによる攻撃を始める。

ネオ・ロアノーク「ステラもこれでまた、戦わないとな。でないと怖いものが来て、私達を殺す・・・」

デストロイの護衛としてネオ・ロアノークはウィンダムで出撃するが、デストロイを止めに来たキラのフリーダムに撃破され不時着し、コクピットから放り出され、気絶した。

MS IN ACTION!! ウインダム(ネオ・ロアノーク専用機)

ステラ・ルーシェの搭乗機として初登場し、ネオ・ロアノークのウィンダムやスティング・オークレーのカオスと共に出撃。

HCM-Pro 40 デストロイガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

第33話「示される世界」

デストロイの護衛としてネオはウィンダムで出撃するが、デストロイを止めに来たキラのフリーダムに撃破され不時着し、コクピットから放り出され、気絶した。

この時に仮面が外れ、その素顔を目撃したマリュー達の意向でアークエンジェルに収容される。検査の結果、パーソナルデータがムウのものと100%一致したため、アークエンジェルクルーは彼をムウ本人と認識したものの、彼本人は全く身に覚えがない上、捕虜として拘束された揚句、クルー達からは本来大佐なのにかつてのムウの呼び名だった「少佐」と呼ばれ、度々愚痴をこぼしていた。

ネオ・ロアノークの正体は、記憶操作されているムウ・ラ・フラガ。

ムウ・ラ・フラガの駆るエールストライクは、機動戦士ガンダムSEEDの最終話にて、仲間を、そしてマリューらを守るため身を挺してその盾となる。

ストライクは爆散し、MIA(戦闘中行方不明)となっていた。ムウのヘルメットが宇宙空間に浮かんでいるシーン。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORB-01 アカツキ(シラヌイ装備型)

メサイア攻防戦においては、シラヌイパックに換装したアカツキで出撃し、アークエンジェルとエターナルをザフト軍の攻撃から守った。

ミネルバがアークエンジェルに向けて放ったタンホイザーをアカツキで受け止め防いだ際、失われていた「ムウ・ラ・フラガ」としての記憶が完全に蘇った。

その後、アスランと共にレクイエムを破壊しメサイアの陥落を見届けた後、マリューのいるアークエンジェルにムウとして戻って行った。

アカツキ(アカツキガンダム)

HG 1/144 ORB-01 シラヌイアカツキガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

HG 1/144 ORB-01 シラヌイアカツキガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

「カロッゾ・ロナ」 機動戦士ガンダムF91

コスモ・バビロニア建国戦争当時のクロスボーン・バンガードの軍事部門指導者。45歳。 
ロナ家当主マイッツァー・ロナの娘婿にして、ベラ・ロナ、ドレル・ロナの父。旧姓はビゲンゾン。 
常に頭部を覆う仮面を被り、「鉄仮面」の異名で呼ばれる。

カロッゾ・ロナ

鉄仮面ことカロッゾ・ロナが搭乗するMAの「ラフレシア」

シーブック・アノーが搭乗するガンダムF91。

HGUC 1/144 ガンダムF91 (機動戦士ガンダムF91)

HGUC 1/144 ガンダムF91 (機動戦士ガンダムF91)

「ハリー・オード」 ∀ガンダム

銀髪に、奇妙な形状の暗視グラスで顔を隠している(女性を見る視線を隠すために使っていると本人は語っている)。ガンダムシリーズではお馴染みの、シャア・アズナブルを連想させる仮面の人物である。

愛機は金色のスモー。パイロットとしての腕は群を抜いており、単純に操縦技術だけで見れば、作品中では最も高い実力を持つと見られる。

ハリー・オード「ユニヴァース!」

金色にコーティング塗装されたスモーはハリー・オードが搭乗し、頭部ユニットも専用の物に換装されている。

MRC-F20 スモーゴールドタイプ

月光蝶の発動状態をイメージしたスペシャルカラーのターンエーガンダムが拡張エフェクト“月光蝶”を装着し、月光蝶Ver.として登場!!

MG 1/100 ターンエーガンダム(月光蝶Ver.)

「ゼハート・ガレット」 機動戦士ガンダムAGE

長い銀髪と色黒の肌が特徴の美男子。デシル・ガレットの弟で、ヴェイガンで最高位の能力を持つとされるXラウンダー。

Xラウンダー能力を抑制し、安定させる為に仮面型制御デバイスを常に身に付けている

仮面キャラ、パーソナルカラーが赤、ゼイドラの初陣でドラドの三倍の速度で接近した事から、シャアのオマージュと思われる。

ゼハート・ガレット

ゼハート・ガレット

機動戦士ガンダムAGE(第四部)
パイロットはゼハート・ガレット。

当初はフェザール・イゼルカントの専用機となっていたが、後にイゼルカントの後継者となったゼハート・ガレットの専用機となる。

HG 1/144 xvm-fzc ガンダムレギルス (機動戦士ガンダムAGE)

アセム・アスノの乗るガンダムAGE-2 ダークハウンド。

HG 1/144 ガンダムAGE-2 ダークハウンド (機動戦士ガンダムAGE)

『機動戦士ガンダムAGE ~MEMORY OF EDEN~』より、赤いガンダムレギルス登場!

HG 1/144 ガンダムレギルス〔MEMORY OF EDEN〕

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