LUNA SEAについての詳細はこちらの記事をご参照ください。
90年代を疾走したロックバンド「LUNA SEA」!2000年終幕までを振り返る!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
河村隆一がソロ20周年ライブで当時を振り返り「97年は本当に濃い1年」と明かす! - Middle Edge(ミドルエッジ)
LUNA SEAらしい「誤植」が出現 2017年5月30日
「まさかファンのことを奴隷とは言わないだろう」というテレビ局の勝手な配慮が・・・。
もちろんLUNA SEAも本気でファンを馬鹿にしているわけではなく、おそらく、奥村チヨの「恋の奴隷」のような意味での「奴隷」、つまりLUNA SEAのとりこになってしまった奴ら!という、ファンに対する愛情のこもった表現なのだと思いますが、せっかくロックっぽく「SLAVEたちよ!」と言った隆一様の発言が、テレビ局の人が、「まさかファンのことを奴隷とは言わないだろう」と勝手に誤植と決めつけ、「セレブ」に勝手に変換させてしまったのだと推測されます。
セレブとスレイヴじゃ、逆だろ!というツッコミが多数
たくさんありますので、1つだけご紹介します。
LUNA SEAの「SLAVE」(奴隷)だったファンが、突然セレブ(神に祝福された人、という意味ですかね)に「大昇格」してしまったというギャップに、ツイッターは大騒ぎに。
「奴隷から解放される日が来るとは・・・」というツイートに、私は1日たってもまだ笑いがこみあげてたまりません(笑)。
恋の奴隷 奥村チヨ 2001 - YouTube
河村隆一さんは本当にナルシストなのかな?
この映画に河村隆一さんが出演されていました。
「昭和のナルシスト、太宰治を、平成のナルシスト、河村隆一が演じる」ということで話題になったようです。
どうしても笑えるCM
なんでウインクするの!って感じですね。
スナック菓子でさえ自分に酔いながら食べる、うーん、かっこいい!(笑)。
パロディにも怒らない(?)河村隆一さん
コロッケ 河村隆一のものまね - YouTube
燃料電池ライヴ??そして誤植が訂正されました。
地球にやさしい燃料電池ライヴなるものを決行!そして、この動画ではちゃんと「スレイヴ」に直っています。
本当にどうしてこうなっちゃうの??の見本みたいな出来事でした。
ご存知でした?上原多香子さんのソロデビュー曲も手掛けた。
SPEEDの上原多香子さんのソロデビュー曲も、河村隆一さんが手掛けています。
LUNA SEAとして一世を風靡し、ソロでも名曲を残し、プロデュースもOK、そしてパロディに使われても(表面上は?)怒らない。
めちゃくちゃいい人ですね。河村隆一さん。
今後も、LUNA SEAの「SLAVE」のために、活躍を期待しています。