1991年リリース【Ozzy Osbourne】のスタジオアルバム『No More Tears』を振り返る

1991年リリース【Ozzy Osbourne】のスタジオアルバム『No More Tears』を振り返る

この記事では、1991年にリリースされた【Ozzy Osbourne】の6枚目のスタジオアルバム『No More Tears』に焦点を当てたいと思います。


オジー・オズボーンについて

Ozzy Osbourne

Does Ozzy Osbourne Cameo In 'Ghostbusters'? - Bloody Disgusting!

オジー・オズボーン (John Michael "Ozzy" Osbourne, ) は、1948年12月3日生まれのイングランド出身。
ヘヴィメタルの王様で、シンガーソングライター。日本では「メタルの帝王」など数々の異名で知られています。

オジーはヘヴィメタルに悪魔的演出を起こしたパフォーマーの先駆者でもあり、今でもロック界のカリスマ的な存在になっています。

母国イギリスの国民的ロック・バンド「ブラック・サバス」及び、自身のソロ・バンドで長きに渡りボーカルを務め、世界的な知名度を誇りました。
また、デビュー当初からの愛称である「オジー」の他、「プリンス・オブ・ダークネス」「マッドマン」などと呼ばれています。

まだまだ現役です!

アルバム『No More Tears』とは

1. Mr. Tinkertrain
  2. I Don't Want To Change The World
  3. Mama, I'm Coming Home
  4. Desire
  5. No More Tears
  6. S.I.N.
  7. Hellraiser
  8. Time After Time
  9. Zombie Stomp
  10. A.V.H.
  11. Road To Nowhere
  12. Don't Blame Me
  13. Party With The Animals

No More Tears

Amazon.co.jp: Ozzy Osbourne : No More Tears - ミュージック

『No More Tears』は1991年にリリースされたオジー・オズボーンの6枚目のスタジオアルバム。
このアルバムはオジーのソロ活動の中では最も成功したアルバムで、収録曲の「I Don't Want To Change The World」は、グラミー賞最優秀メタル・パフォーマンス部門を受賞しました。これはオジーにとって初のグラミー賞受賞となりました。

このアルバムで必見なのは、オジーもそうですが、やはりザック・ワイルドではないでしょうか?
根強くランディー・ローズがベストという声もありますが、私はやはりザックが一番のパートナーではないかと思っています。
そんな若さあふれていた当時のザックのギタープレイも必見です!
懐かしい!! とにかく懐かしいです(^^)/

Zakk Wylde

Zakk Wylde Officially Introduces Wylde Audio Guitars and Amps | Guitar World

参加ミュージシャン

オジー・オズボーン - ボーカル
ザック・ワイルド - ギター
ボブ・デイズリー - ベース
マイク・アイネズ - ベース
ランディ・カスティロ - ドラムス、パーカッション
ジョン・シンクレア - キーボード

『No More Tears』からオススメ厳選5曲!

甲乙着け難いこのアルバムの中から「Mr. Tinkertrain」「I Don't Want To Change The World」「Mama, I'm Coming Home」「No More Tears」「Road To Nowhere」の5曲を抜粋してみました(^^)/
特に「Road To Nowhere」は今でも名曲中の名曲だと思ってます。

Mr. Tinkertrain

『No More Tears』の1曲目に収録されているこの曲。
オジーのパワー全開のこの曲は、サビではゴリゴリのヘッドバンキングです(笑)
ザック・ワイルドのリフもたまらなかったですよね~
オジーにならさらわれてもいい!なんて方もいらっしゃったのではないでしょうか?(笑)

I Don't Want To Change The World

オジー初のグラミー賞受賞曲でしたね!
ファンとしては、ほんとに嬉しかったのをよく覚えています。
長年の活動が実ったんだなぁと感慨深くなった記憶があります。
同時に、この曲を認めるアメリカのグラミー賞も大したもんだなぁと思いました(^^)/

Mama, I'm Coming Home

このアルバムではバラードに位置するこの曲。
この曲はHR/HMの中でも屈指のバラードでした。
高校の時にバンドでコピーしましたが、演奏する側も気持ちの良い最高の曲でした。
「Cause Mama,Mama I'm Coming Ho-me!!」のところは泣けました・・・

No More Tears

タイトルトラックで、おどろおどろしい曲ではありましたが、やはりこの曲もオジーの代表作になります。
ちなみにこのアルバムの時にはザック・ワイルドは22歳! 圧巻の狂乱ソロには痺れました!!
イントロのベースもたまらなかったですよね!

ライブではイントロで「Let me see your facking cigarette lighters!!」の掛け声で、一斉に観客がライターを着火して掲げる様子が見れましたよね。ほんとカッコよかったなぁ・・・

Road To Nowhere

この曲はバラードと一言で言うのはちょっと難しい気がしました。

永い永いオジーのミュージシャンとしての活動を、ここで一旦終止符を打とうと思ったのではないでしょうか?

思えばオジーは薬物やアルコールでボロボロになりながらの活動だったと思います。

「Road To Nowhere」とはほんとに感慨深い曲でした。
『No More Tears』を締めくくるに相応しい名曲でした。

関連記事はこちら

80年代「オジー・オズボーン」の全盛期を支えた凄腕ギタリストたち - Middle Edge(ミドルエッジ)

関連する投稿


レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『トラぶるCHASER 第1話』『3Dテニス』が配信スタート!!

レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『トラぶるCHASER 第1話』『3Dテニス』が配信スタート!!

レトロゲーム関連の復刻・配信ビジネスなどを行うD4エンタープライズが運営するレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」にて、新規コンテンツ『トラぶるCHASER 第1話 トラブルは空から未来から(PC-9801版)』『3Dテニス(MSX版)』の配信がスタートしました。


抜群のスタイルで💦世の脚光を浴びた『広田恵子』現在は?!

抜群のスタイルで💦世の脚光を浴びた『広田恵子』現在は?!

高校時代からモデル活動を始め1986年に「カネボウ・スイムウエアイメージモデル」として脚光を浴びた広田恵子さん。現在は家族で〇〇を組んで活動している・・・。


「おかあさんといっしょ」の『にこにこ、ぷん』が令和に復活!公式YouTubeチャンネル開設&グッズ展開決定!!

「おかあさんといっしょ」の『にこにこ、ぷん』が令和に復活!公式YouTubeチャンネル開設&グッズ展開決定!!

NHK「おかあさんといっしょ」の人形劇コーナーとして1982年から1992年までの10年間にわたり放送され、累計2,000話以上の物語が制作された人気シリーズ『にこにこ、ぷん』が、令和の時代に新たなかたちで帰ってきます。


「世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターも務めた女優『ジュリー・ドレフュス』!!

「世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターも務めた女優『ジュリー・ドレフュス』!!

1991年3月にミステリーハンターとして登場されると出演回数8回で、出演回数ランキング33位となるジュリー・ドレフュス さん。2013年出演のドラマ「老舗旅館の女将日記」を最後にメディアで見かけなくなり気になりまとめてみました。


創刊20周年特集は過去20年間の国内ソフト売上ランキング!ゲーム業界のデータ年鑑「ファミ通ゲーム白書 2025」が発売!

創刊20周年特集は過去20年間の国内ソフト売上ランキング!ゲーム業界のデータ年鑑「ファミ通ゲーム白書 2025」が発売!

角川アスキー総合研究所より、国内外ゲーム業界のデータ年鑑『ファミ通ゲーム白書2025』が発売されます。発売予定日は8月7日。


最新の投稿


あの熱狂をもう一度!千葉で「昭和歌謡ショー」開催。20名超の演者が贈る100分間のノンストップ公演

あの熱狂をもう一度!千葉で「昭和歌謡ショー」開催。20名超の演者が贈る100分間のノンストップ公演

NPO法人ひこうき雲が、2026年5月23日に千葉市で「昭和歌謡ショー」を開催します。従来の合唱スタイルとは一線を画し、大音響と光の演出、20名以上の演者による怒涛のダンスとパフォーマンスで昭和の大型音楽番組を完全再現。名曲40曲をノンストップで繋ぐ、中高年世代が心から熱狂できる唯一無二のエンタメ空間です。


昭和100年、未知への挑戦を辿る。国立公文書館で南極・深海・宇宙の特別展イベントが開催

昭和100年、未知への挑戦を辿る。国立公文書館で南極・深海・宇宙の特別展イベントが開催

国立公文書館で「昭和100年記念特別展」が開催中。昭和の日本人が挑んだ南極・深海・宇宙という3つのフロンティアをテーマに、JAXA名誉教授や南極観測隊長ら豪華講師陣によるスペシャルトークセッションや展示解説会が実施されます。歴史的公文書と共に、未知なる領域へ挑んだ先人たちの情熱と軌跡を深掘りする貴重な機会です。


昭和100年記念!邦画5社が垣根を越え集結、新文芸坐で「いま観たい」名作10本を厳選上映

昭和100年記念!邦画5社が垣根を越え集結、新文芸坐で「いま観たい」名作10本を厳選上映

昭和100周年を記念し、東宝・松竹・KADOKAWA・東映・日活の邦画5社がタッグを組んだ特集上映が池袋・新文芸坐で開催。山田洋次監督のトークショーや最新の4Kリマスター技術を語るイベントも実施されます。銀幕のスターが蘇る名作10選とともに、日本映画の黄金期をスクリーンで体感できる貴重な機会です。


『サザエさん』生誕80周年!名作『いじわるばあさん』と共に待望の電子書籍化、昭和の記憶を次世代へ

『サザエさん』生誕80周年!名作『いじわるばあさん』と共に待望の電子書籍化、昭和の記憶を次世代へ

1946年の連載開始から80年。昭和を代表する漫画家・長谷川町子の名作『サザエさん』全68巻と『いじわるばあさん』全6巻が、ついに初の電子書籍化。戦後日本の生活や家族の姿を鮮やかに描いた不朽の名作が、スマホやタブレットでいつでも楽しめるようになります。時代を超えて愛される原作の魅力に迫ります。


エリザベス女王生誕100周年!南青山で「英国王室が愛した名車」展が4月28日開幕、ベントレーを特別展示

エリザベス女王生誕100周年!南青山で「英国王室が愛した名車」展が4月28日開幕、ベントレーを特別展示

南青山の「ヴァルカナイズ・ロンドン」にて、エリザベス2世女王生誕100周年を記念した特別イベント「英国王室が愛した名車」展が2026年4月28日より開催されます。英国王室御用達の「ベントレー」特別車両の展示や、ロイヤルファミリーと名車の絆を紐解く貴重な写真展など、英国文化の神髄を体感できる2週間です。