ガンダムの伝説がここから始まる

アムロ「コイツ・・・動くぞ」

アムロ「見てろよ!ザクめ」

ジーン(ザクのパイロット)「な、なんてモビルスーツだ。ライフルをまったく受け付けません」

アムロ「立て!立てよ!」

アムロ「あっ、弾が切れた」

アムロ「逃がすものか・・・武器はないのか・・・あっ、これか!」

アムロ「武器はないのか・・・あっ、これか!」

アムロ「逃がすものか!」

ジーン(ザクのパイロット)「うわあーっ・・・」

アムロ「あーっ」

アムロ「うあっ」 ザクを真っ二つにぶった切るガンダム。

アムロ「ど、どうする?コクピットだけを狙えるのか?今度ザクを爆発させたら、サイド7の空気がなくなっちゃう」

アムロ「うっ…」 ザクのコクピッドだけをビームサーベルで串刺しする。
「赤い彗星」と呼ばれる「シャア」の襲撃

ブライト「ザクか?」 オスカ「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるザクなんてありはしません」

マーカー「一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します」

パオロ「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」

ブライト「は?艦長、何か?ええっ、赤い彗星のシャア?」

シャア「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」

ROBOT魂 MS-06S シャア専用ザク ver. A.N.I.M.E.

スレンダー(ザクのパイロット)「しょ、少佐、武器が違います。あの武器は自分は見ていません」

ROBOT魂 RX-78-2 ガンダム ver. A.N.I.M.E.

シャア「当たらなければどうということはない。援護しろ」

シャア「ス、スレンダー。い、一撃で、一撃で撃破か。なんということだ、あのモビルスーツは戦艦並のビーム砲を持っているのか」

シャア「か、火力が、ち、違いすぎる」

アムロ「アムロいきまぁす!」

シャア「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差ではないということを教えてやる!」

シャア「遅い」

ROBOT魂 シャア専用ザク ver. A.N.I.M.E.

シャア「ええい、連邦軍のモビルスーツは化け物か?これだけの攻撃でも」
ガルマ・ザビの死

ガルマ「謀ったな、シャア!」

測ったなシャア!メジャー 「シャア専用一番くじ 機動戦士ガンダム~赤い彗星編~」 C賞

バンプレスト「シャア専用一番くじ C賞 測ったなシャア! メジャー」

ギレン・ザビ「私の弟!諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。なぜだ!?」

シャア「坊やだからさ」

機動戦士ガンダム 名演説湯呑み ガルマ・ザビ国葬編 シャア「坊やだからさ」
ランバ・ラル特攻「戦いの中で戦いを忘れた。」

クラウレ・ハモン「君のことを、わたしが気に入ったからなんだけど。理由にならないかしら?」

HGUC 196 機動戦士ガンダム グフ 1/144スケール

ラル「ザクとはちがうのだよ!ザクとは!!」

カイ「わあーっ!ああっ!があっ、だ、駄目だっ」

アムロ「よ、よけもしないのか? ええい、どうせあと一回ぐらいしか撃てないんだ」

ラル「ほう、思いきりのいいパイロットだな、手ごわい。しかし」

機動戦士ガンダム アクションペン モビルスーツシリーズ「5.MS-07B GOUF (グフ)」

ラル「時代が変わったようだな。坊やみたいなのがパイロットとは」

ランバ・ラル「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな」

ラル 「…間違いない、私をお忘れか?あなたの父上ジオン・ダイクン様に御仕えしたジンバ・ラルの息子ランバ・ラルですぞ」

ラル「ハモン、すまん。木馬をギャロップで撃破してくれ。ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた。アルテイシア様が・・・」

ランバ・ラル「見ておくがいい・・・戦いに敗れるとは、こういうことだ!!」
トリプルドム「ジェット・ストリーム・アタック」、悲劇のマチルダ・アジャン

マチルダ・アジャン「あなたはエスパーかもしれない。」

マチルダ・アジャン「戦争という破壊の中でただひとつ、ものを作っていくことができるから・・・かしらね」

ガイア「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ」

ガイア「ああっ、俺を踏み台にした?」

ドムは三体揃えたくなりますね。

アムロ「んん」

マチルダ「そのまま地面に叩き付けるんだ。あっ、ああっ」」
マチルダさん.........?? ( その他デザイン ) - にわかガノタのしがないブログ - Yahoo!ブログ

オルテガ「この野郎、あと一息ってところを」

オルテガ「この野郎、あと一息ってところを」

オルテガのドムによってコクピットを叩きつぶされたミデアは墜落・・・

危険も顧みず自分を犠牲にしてアムロとホワイトベースを守ったマチルダさん・・・

セイラ「私が不慣れなばかりに。す、すみません、マチルダさん」

アムロ「マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、マチルダさーん・・・マチルダさーーーーーーん」
ジャブロー

ん?誰か来るぜ・・・待て、子供のようだ・・・

カツ、すべるぞ、気をつけて・・・

機動戦士ガンダム ネーム印スタンドSP アッガイ

アムロ「ま…間違いない 奴だ… 奴が来たんだ。」

シャア「さらに出来るようになったなガンダム!」

腕部切断ダメージエフェクトが付属し、劇中シーンを再現可能。
宇宙要塞ソロモン攻略

モビルアーマーのビグロは、ガンダムを高速戦闘によって苦しめた。

アムロ「スカート付きか・・・チィッ・・・一つ、次・・・三つ・・・五つ、六つ、八つ・・・九つ・・・」

コンスコン「ぜ、全滅?12機のリック・ドムが全滅?3分もたたずにか? き、傷ついた戦艦一隻にリック・ドムが12機も?ば、化け物か」

ララァ「白いモビルスーツが勝つわ」 シャア「ガンダムは映ってないぞ?」

ドズル・ザビ「大丈夫、案ずるな。ミネバを頼む。強い子に育ててくれ、ゼナ」

ガンダムコレクション1/400 ビグザム

スレッガー・ロウ中尉がビグ・ザムに特攻を掛けた際の台詞「悲しいけどコレ、戦争なのよね!」

スレッガー中尉「アムロ、下から突っ込むぜ」

スレッガー・ロウ中尉がビグ・ザムに特攻

ドズル「やられはせんぞ、やられはせんぞ、貴様ごときに。やられはせん。ジオンの栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ」
テキサスの攻防

ウラガン「しかし、マ・クベ大佐みずからお出になることはないと」 マ・クベ大佐「あるのだな」

マ・クベ大佐「シャアを図に乗らせない為にはガンダムを倒さねばならんのだよ」

マ・クベ大佐「おお、ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ、あれはいい物だ」

シャア「それ見たことか。付け焼刃に何ができるというか」

シャア「厄介なことになりそうだ。ガンダムのパイロットもニュータイプだとはな。もう一度試してみるか」
ニュータイプのララァとモビルアーマー・エルメス

シャアと謁見するシャリア・ブル大尉「大佐、この少女、ああいや、ララァ少尉から何かを感じます。そう、力のようなものを」

1/550 MAN-03 ブラウ・ブロ

シャリア・ブル大尉「見えます、やってみましょう。ん?・・・これはすごい。敵のパイロットはこちらの位置と地球の一直線を読めるのか?」

シャリア・ブル大尉「すごいモビルスーツとパイロットだ。あのパイロットこそ真のニュータイプに違いない。そうでなければこのブラウ・ブロのオールレンジ攻撃を避けられる訳がない。おおっ」

シャリア・ブル大尉「なんだ?見つけたのか?シムス中尉、逃げろ」

シャア「シャリア・ブルまで倒されたか」 ララァ「今すぐエルメスで出ればガンダムを倒せます」

デギン「ああ。独裁者でな、世界を読みきれなかった男だ。貴公はそのヒットラーの尻尾だな」

HGUC 1/144 MS-14S シャア・アズナブル専用 ゲルググ

1/550 MAN-08 ララァ・スン専用モビルアーマー

ララァ「大佐、どいてください、邪魔です」

シャア「エルメスに掴まらせてもらう。攻撃は続けろ」
宇宙要塞ア・バオア・クー

ブライト「ニュータイプか。超能力者とは違うという訳だな?」

アムロ「では、この僕達の出会いはなんなんだ?」

シャア「ララァ、奴とのざれごとはやめろ」

HGUC 1/144 MS-14S シャア・アズナブル専用 ゲルググ

シャア「ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ」 ララァ「・・・お手伝いします、お手伝いします、大佐」

ララァ「大佐、いけない」

アムロ「シャア、覚悟」

シャア「チィッ」 ララァ「大佐」 シャア「ララァ」

シャア「・・・うわーっ」

アムロ「ラ、ララァ、…と、取り返しのつかないことを、取り返しのつかないことをしてしまった…」

ギレン「あえて言おう、カスであると。」

キシリア「ジオングを使ってみるか?80パーセントしか完成していないようだが」

ジオン整備士「80パーセント?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」

HGUC 1/144 MSN-02 ジオング

HGUC 1/144 MSN-02 ジオング

ラストシューティング