ガンダムの伝説がここから始まる
アムロ「コイツ・・・動くぞ」
アムロ「見てろよ!ザクめ」
ジーン(ザクのパイロット)「な、なんてモビルスーツだ。ライフルをまったく受け付けません」
アムロ「立て!立てよ!」
アムロ「あっ、弾が切れた」
アムロ「逃がすものか・・・武器はないのか・・・あっ、これか!」
アムロ「武器はないのか・・・あっ、これか!」
アムロ「逃がすものか!」
ジーン(ザクのパイロット)「うわあーっ・・・」
アムロ「あーっ」
アムロ「うあっ」 ザクを真っ二つにぶった切るガンダム。
アムロ「ど、どうする?コクピットだけを狙えるのか?今度ザクを爆発させたら、サイド7の空気がなくなっちゃう」
アムロ「うっ…」 ザクのコクピッドだけをビームサーベルで串刺しする。
「赤い彗星」と呼ばれる「シャア」の襲撃
ブライト「ザクか?」 オスカ「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるザクなんてありはしません」
マーカー「一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します」
パオロ「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」
ブライト「は?艦長、何か?ええっ、赤い彗星のシャア?」
シャア「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」