小平の壁画【第3弾】西武新宿線小平駅南口ショッピングセンターの裏側

小平の壁画【第3弾】西武新宿線小平駅南口ショッピングセンターの裏側

武蔵野美術大学の学生さんがショッピングセンターの裏側の壁画を彩る 壁画のコンセプトは『小平の自然』


はじめに

おさらい

第3弾に入る前に第2弾までのおさらい
15年ほど前、西武新宿線小平駅・南口ショッピングセンターの裏側の壁を、当時の武蔵野美術大学の学生さんが壁画で彩ったそうです
それから15年後、後輩の武蔵野美術大学の学生さんが新たに壁画で彩り、新たにタイトルとなる絵が追加されようとしている報告でした

【多摩湖自転車道】西武新宿線小平駅・南口ショッピングセンターの裏側の壁画が15年ぶりにリニューアル - Middle Edge(ミドルエッジ)

【多摩湖自転車道】西武新宿線小平駅・南口ショッピングセンターの裏側の壁画【第2弾】 - Middle Edge(ミドルエッジ)

小平の自然

6月4日

生き物は繋がり

6月11日

季節は廻る

6月18日

先生がポストを描いていたので『今回のテーマは丸ポスト』に決定

6月18日

小平ふるさと村のポストを制作中

前回第2弾では全く色の無かったポストですが着々と出来上がっていく様子が窺えます。
※せっかく先生にお話を伺ったのに秋・冬担当の生徒さんの事を聞き忘れてしまいました

無事完成

6月29日
久々に前を通ってみると無事完成してました

タヌキからの手紙で思い出した記事が有りましたので御紹介。

妹のために『タヌキからの手紙』を作ったお兄ちゃん その結果、家が大騒動! – grape [グレイプ]

丸ポストと言ったら小平!?

うどんが美味しかったです

小平ふるさと村

と、書かれている様に使用できる丸ポストの数が都内の自治体で最多数なんだそうです
※2016年1月8日更新の小平市ホームページには37本と書かれていました

丸いポストのまち こだいら

ちなみに23区内はたったの5本だけで、小平市は都内で圧倒的に丸型ポストが多いのだそうです。時代とともに丸型ポストが減少する中、「かわいい」「ノスタルジック」「丸型ポストを残してほしい」という声も数多く聞かれるそうです

日本一丸ポストプロフィール

高さ:2.8メートル

幅:80センチメートル

重さ:約1.2トン

投函口:上-2.1メートル、下-1.4メートル

     ※上下に二つ投函口があります。どちらからも投函できます。

日本一の大きさの巨大丸ポストがルネこだいら前にあります

因みに、平山相太選手の身長は190 cmだそうで、平山選手も普通にデカイからw

除幕式ゲスト FC東京平山選手

位置をわかりやすくするため「赤色」に塗った経緯

ポストの歴史

明治4(1871)年4月20日に新しい郵便が開業し、はじめて郵便ポストが現れました。創業時の郵便ポストは「書状集箱」「集信箱」等と呼ばれていました

初めてのポスト 書状集箱〔都市用(現存するもの)〕

2013年に復元塗装がされました

日本・現役最古(1912年)のポスト(豊川稲荷境内)

昭和20(1945)年に終戦を迎え、物資の入手が軌道に乗るようになった昭和24(1949)年から新しい鉄製ポストとして実用化されました。

本体:高さ135cm 直径40cm
根石:高さ20cm 直径60cm

郵便差出箱1号(丸型) 昭和24(1949)年〜

明治34(1901)年に火事に強い鉄製の赤色丸型ポストが考案されると「赤くて丸い」ポストの時代が始まったそうです。
この時、ポストを「赤色」に塗ったのはポストの位置を分かり易くする為でした。また、角を丸くして通行のじゃまにならないようにしました。

青いポストもあった?

本体:高さ106cm 幅48cm 奥行54cm
脚柱:高さ33cm 直径22cm

速達郵便物の利用増加や郵便物の大型化に伴い、従来の郵便差出箱4号では入りきれない事もありました。そのため、昭和40年から大型のポストが設置されるようになりました。

郵便差出箱特4号(速達専用)昭和40(1965)年〜

本体:高さ80cm 幅60cm 奥行45cm
脚柱:高さ59cm 直径22cm 

内部に方面別に色わけした取集袋を設置し、取集めの際は、袋ごと集めるようになりました。

郵便差出箱8号 昭和41(1966)年〜

これ見た記憶おある人けっこういると思います。自分も覚えてますね。

最近のポストは?

本体:高さ約83cm 幅約81cm 奥行約56cm
脚柱:高さ約55cm

差入口が大口タイプに替わり、エクスパックなどの大型の郵便物も楽に投函できるようになりました。

郵便差出箱13号

番外編 全国色々おもしろポスト

全国各地の色鮮やかな丸ポストを紹介

宮崎県青島

宮崎県青島の「幸せの黄色いポスト」!?

島根県松江市 
日本にたったひとつピンクの“幸運のポスト”
この幸運のピンクポストと写真を撮ると 幸せになるらしい・・・。

幸運のピンクの丸型郵便ポスト

和歌山県田辺市熊野本宮大社

黒い八咫烏ポスト

愛知県名古屋市中区錦三丁目

名古屋といえば金色に輝く「開運ポスト宗春」

愛知県西尾市

井桁屋公園内に抹茶をイメージした緑色丸型郵便ポスト

埼玉県川越市

川越名物イモ色(紫色)丸型郵便ポスト

千葉県山武郡九十九里町

青い空と海をイメージした青い丸型郵便ポスト

千葉県銚子市

ホワイトデーに設置された「願いが叶う白いポスト」幸せを呼ぶ・願いが叶う・恋愛成就…かも?

宮城県鳴子町

宮城県鳴子町の有名なこけし郵便ポスト

栃木県益子町

焼き物で有名な益子町 陶器の丸ポスト

関連する投稿


最近見かけないと思っていたら本業は洋画家の『城戸真亜子』現在の活動は!?

最近見かけないと思っていたら本業は洋画家の『城戸真亜子』現在の活動は!?

美術大学在学中からモデルや女優活動をされていた城戸真亜子さん、最近メディアであまり見かけなくなったので気になり調べたら本業は洋画家だった城戸真亜子さんをアレコレ勝手に調べてみました。


【多摩湖自転車道】西武新宿線小平駅・南口ショッピングセンターの裏側の壁画【第2弾】

【多摩湖自転車道】西武新宿線小平駅・南口ショッピングセンターの裏側の壁画【第2弾】

武蔵野美術大学の学生さんがショッピングセンターの裏側の壁画を彩る 壁画のコンセプトは『小平の自然』


【多摩湖自転車道】西武新宿線小平駅・南口ショッピングセンターの裏側の壁画が15年ぶりにリニューアル

【多摩湖自転車道】西武新宿線小平駅・南口ショッピングセンターの裏側の壁画が15年ぶりにリニューアル

武蔵野美術大学の学生さんがショッピングセンターの裏側の壁画を彩る 壁画のコンセプトは『小平の自然』


最新の投稿


あの熱狂をもう一度!千葉で「昭和歌謡ショー」開催。20名超の演者が贈る100分間のノンストップ公演

あの熱狂をもう一度!千葉で「昭和歌謡ショー」開催。20名超の演者が贈る100分間のノンストップ公演

NPO法人ひこうき雲が、2026年5月23日に千葉市で「昭和歌謡ショー」を開催します。従来の合唱スタイルとは一線を画し、大音響と光の演出、20名以上の演者による怒涛のダンスとパフォーマンスで昭和の大型音楽番組を完全再現。名曲40曲をノンストップで繋ぐ、中高年世代が心から熱狂できる唯一無二のエンタメ空間です。


昭和100年、未知への挑戦を辿る。国立公文書館で南極・深海・宇宙の特別展イベントが開催

昭和100年、未知への挑戦を辿る。国立公文書館で南極・深海・宇宙の特別展イベントが開催

国立公文書館で「昭和100年記念特別展」が開催中。昭和の日本人が挑んだ南極・深海・宇宙という3つのフロンティアをテーマに、JAXA名誉教授や南極観測隊長ら豪華講師陣によるスペシャルトークセッションや展示解説会が実施されます。歴史的公文書と共に、未知なる領域へ挑んだ先人たちの情熱と軌跡を深掘りする貴重な機会です。


昭和100年記念!邦画5社が垣根を越え集結、新文芸坐で「いま観たい」名作10本を厳選上映

昭和100年記念!邦画5社が垣根を越え集結、新文芸坐で「いま観たい」名作10本を厳選上映

昭和100周年を記念し、東宝・松竹・KADOKAWA・東映・日活の邦画5社がタッグを組んだ特集上映が池袋・新文芸坐で開催。山田洋次監督のトークショーや最新の4Kリマスター技術を語るイベントも実施されます。銀幕のスターが蘇る名作10選とともに、日本映画の黄金期をスクリーンで体感できる貴重な機会です。


『サザエさん』生誕80周年!名作『いじわるばあさん』と共に待望の電子書籍化、昭和の記憶を次世代へ

『サザエさん』生誕80周年!名作『いじわるばあさん』と共に待望の電子書籍化、昭和の記憶を次世代へ

1946年の連載開始から80年。昭和を代表する漫画家・長谷川町子の名作『サザエさん』全68巻と『いじわるばあさん』全6巻が、ついに初の電子書籍化。戦後日本の生活や家族の姿を鮮やかに描いた不朽の名作が、スマホやタブレットでいつでも楽しめるようになります。時代を超えて愛される原作の魅力に迫ります。


エリザベス女王生誕100周年!南青山で「英国王室が愛した名車」展が4月28日開幕、ベントレーを特別展示

エリザベス女王生誕100周年!南青山で「英国王室が愛した名車」展が4月28日開幕、ベントレーを特別展示

南青山の「ヴァルカナイズ・ロンドン」にて、エリザベス2世女王生誕100周年を記念した特別イベント「英国王室が愛した名車」展が2026年4月28日より開催されます。英国王室御用達の「ベントレー」特別車両の展示や、ロイヤルファミリーと名車の絆を紐解く貴重な写真展など、英国文化の神髄を体感できる2週間です。