保永昇男 - Wikipedia
6位 佐野直喜(巧真)
佐野直喜(巧真)
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何でこの人がランクイン?なんて思う方がいるかも知れないけど、佐野さんは「IWGP」「SWS」「FMW」と三つの団体でジュニアの王者になった実力者よ!でもちょっとずつ時代がずれていたのかもしれないわね。人は彼を「悲劇の実力者」と呼ぶ人もいるの。でも、彼は「獣神ライガー」「リック・マーテル」のライバルとして戦っていたのは紛れもない「実力者」だからこそだと思うのよね!
佐野巧真 - Wikipedia
5位 藤波辰巳(辰爾)
藤波辰巳(辰爾)
ヘビー級のイメージが強い「藤波辰巳」だけどやっぱりあたしは「ジュニアの藤波」が好きだったわ!「WWWFジュニアヘビー級王者」を52回も防衛したことを皆さん覚えているかしら?ヘビー級に転向してからのイメージが強いけど、あたしは敢えてジュニアにランクインしたの。ヘビー級のベスト10の時に皆さんに「藤波は?」と言われたんだけど、これが答えよ!ごめんなさいね!そして「マッチョドラゴン」最高!
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4位 渕正信
渕正信
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やはり「全日」のジュニアと言えばこの人よね。決して派手ではなく「縁の下の力持ち」的な役割をずっとしてきたけど、「新日」の「藤原喜明」と並び「仕事人」としてなくてはならないレスラーの一人よね。若手時代からまるで「ベテラン」のような試合運びは、派手な技が多いジュニアにとっては貴重な存在だと思うわ!
渕正信 - Wikipedia
3位 グラン浜田
グラン浜田
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ジュニアのレジェンドと言えばこの「グラン浜田」よね。覆面レスラーばかりの日本のジュニアの中で本場の「ルチャドーレ」の日本人レスラーとして新しい風を「新日」のリングに吹かしたのは間違いなくこの人だったわ。噂では「初代タイガー」はこの人になると言う話もあったらしいわね。ぞうなったら、タイガー伝説はまた変わっていたわね~。
2位 小林邦昭
小林邦昭
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「タイガーマスク」がブレイクしたのは「小林邦昭」がいたからと言う人は多いわよね。「虎ハンター」と言われ覆面はぎがクローズアップされるけど「フィッシャーマンズ・スープレックス」や「ソバット」は彼の代名詞だったわ!彼もタイガーのおかげでブレイクしたレスラーだったわよね。
そして当時、「ブルース・リー」を彼にだぶらせていた子供たちは意外と多かったかもしれないわよね。あたしもそのひとりだったわ!