機動戦士ガンダムZZ(第一次ネオ・ジオン抗争)で使用された艦艇・兵器たち

機動戦士ガンダムZZ(第一次ネオ・ジオン抗争)で使用された艦艇・兵器たち

またやります。今回は機動戦士ガンダムZZ編です。Zガンダムとかぶっているものもありますが、取り敢えず気づいたものは全てご紹介させていただきます。


エゥーゴ

ネオ・コアファイター

全長	11.62m
全幅	15.89m
全備重量	11.6t
推力	5,240kg×4
(総推力)20,960kg
センサー
有効半径	15,480m
武装	機銃
2連装ミサイルランチャー×2

FXA-07GB コア・ファイター

こんな小さな機体なのに全天周囲モニターになってるんですよね。コア・ファイター単独での行動が結構多くて、ここぞという場面で合体しMS形態になって戦闘に及ぶというシーンが多かったと思います。ただ崩れようとするモウサからジュドーが脱出しようとしたとき故障からコア・トップが外れずコア・ベースのみ分離していたのを見て0083の試作1号機を思い出しました。

メガライダー

分類	MSサポート支援型メカ
所属	エゥーゴ
建造	アナハイム・エレクトロニクス社
武装	メガバズーカランチャー

FXA-08R (モビルスーツ支援用宇宙・大気圏内用艦艇)

MS用バイクみたいな機体ですね。MK-Ⅱがよく使っていた気がします。印象的なのはMS4機が無理やり乗っかってたシーンが笑えた覚えがありますね。メガバズーカランチャーは当たらなかったですね~。

ウェイブライダー

全長	24.32m
全幅	18.61m

MSZ-006 Zガンダム

MS形態からWR形態に移行するのが物凄く早くて何だか分らんうちに一瞬で終わってしまって、何がどう収まってどう出てくるのか全然わかりませんでした。確か、クワトロ大尉が説明してたように覚えてますが、今だに良く分かっていませんね。なんか機体自体が回転してるようなんですが、どっちが上でどっちが下なんでしょうか?
この形態だとMS1機を上に載せて(エルピー・プルのキュベレイMk-II)大気圏突入が可能なんですね。便利な機能だと思いませんか。

Gフォートレス

全長	30.13m
全幅	18.52m
推力	16,300kg×2
21,700kg×2
14,400kg×4
17,300kg×2
(総推力)168,200kg
武装	ダブルキャノン
21連装ミサイルランチャー×2
ダブルビームライフル

MSZ-010 ZZ ガンダム

MSZ-010 ZZ Gundam

コア・トップ

全長	19.91m
全幅	18.52m
本体重量	19.3t
全備重量	30.9t(コア・ファイター含む)
推力	16,300kg×2
5,240kg×4(コア・ファイター)
(総推力)53,560kg
武装	2連装メガ・ビーム・ライフル

コア・トップ+ネオ・コアファイター

ZZ登場のっけからこの形態で出てきました。Zガンダムの頭部を破壊されたジュドーが(偶然?)コア・ファイターに乗り換えることができ、尚且つ、これも偶然か(金儲けしか頭にないビーチャ・オーレグら)コア・ベースまで戦闘中に飛んできてドッキングに成功。ZZに変形出来、敵の排除に成功していました。結構単独での戦闘もこなせる優れもので、ドッキングした後もコクピットに残ることが出来る(脱出できなかった時もある。)のも面白い構造に感じました。

コア・ベース

全長	12.86m
完備全長
22.06m(コア・ファイター含む)
全幅	15.93m
本体重量	37.5t
全備重量	49.1t(コア・ファイター含む)
推力	21,700kg×2
14,400kg×4
17,300kg×2
(総推力)135,600kg
武装	機銃(コア・ファイター)
2連装ミサイルランチャー×2
(コア・ファイター)
ダブル・キャノン×2
21連装ミサイルランチャー×2

コア・ベース+ネオ・コアファイター

この機体はコア・ファイターに重武装を必要とするときに役立ちそうでしたね。でもあくまで戦闘機。そんなに特に必要だったとも思えません。さっさとドッキングして何ならGフォートレス形態での戦闘の方がましだと思うのですが・・・まぁ数が必要とされる場面があれば有効にはたらけるのかな~。

アーガマ

主砲×4
副砲×4
メガ粒子砲×2
ミサイルランチャー×1
対空レーザー砲
MS艦載×6(10)

アーガマ級機動巡洋艦(宇宙・大気圏内用巡洋艦)

Zガンダムから使われている歴戦の艦ですね。皆さんにもお馴染みの艦だと思います。が、改修に改修を重ねているこの艦は当初の巡洋艦としても非力だった火力が大幅に強力化しています。MS搭載数も運用面での難を恐れなければ10機まで搭載できるなど、ほぼ、戦艦クラスの働きが期待できる装備となっています。当然ブライト艦長の指揮で運用されていましたが、物語序盤では少年たちに振り回されているシーンが多く、若き頃のブライトなら手を出しているところを人柄が丸くなってきているのか、わがままに悩ませられているシーンが印象的でしたね。

ネェル・アーガマ

全長	380m
推進機関	熱核エンジン
ソーラーエネルギーハイブリッド
武装	単装ビーム砲×2
単装副砲×2(OVA版×0)
2連装メガ粒子砲×2(OVA版×4)
ハイパー・メガ粒子砲
サブ・メガ粒子砲×2
対空機銃座×16(OVA版×24)

ネェル・アーガマ級機動戦艦(宇宙・大気圏内用戦艦)

物語後半で登場。アーガマも改修により装備を強化していたものの、旗艦として相応しい艦の開発を考えていたアナハイムエレクトロニクスが、これぞとばかりにロールアウトした強力な戦艦としてガンダムチームの拠点となっていました。ブライト・ノアがアーガマから引き続き艦長をつとめていましたが、連邦軍との会議のため月のフォン・ブラウンに赴いた以降はビーチャ・オーレグが代理艦長を務めていました。またビーチャが出撃する際には、トーレスやイーノが代理を務めていましたね。サイドストーリーなどではこのガンダムチームの関係しているほとんどの艦艇や兵器が連邦軍によって厳しく秘匿扱いされたようで、第一次ネオ・ジオン抗争以降は殆ど所属不明としてあつかわれ、0096UCまで姿を消しています。

アナハイム・エレクトロニクス

ラビアンローズ

詳細は不明

ラビアンローズ級ドック艦(宇宙工作艦)

いきなりマシュマー・セロ(事実上キャラ・スーンか?)のエンドラに襲われているシーンから登場していましたね。艦艇やMSなどの整備士が10名ほどしかいない何とも頼りなく感じる登場でしたがブライトの依頼に応じてアーガマの補給と修理、改修を急ピッチで進めていました。艦長も代理で、エマリー・オンスが務めていましたが、物語後半に入ると、ドッグ艦の割には自ら戦闘を行っているシーンもあり、最後にはプルツーのクィン・マンサに艦艇固定用のレーンをぶつけようとし、放出するも抵抗かなわず撃沈されてしまいましたね。

ネオ・ジオン

アクシズ

小惑星アクシズ
大型核パルスエンジン×4
武装 不明
小惑星モウサ
居住区域
ドック及び砲台を設置

宇宙要塞

アクシズと言えばネオ・ジオン発祥の地。アステロイドベルトにて、ここで力をを蓄えることによりハマーンはグリプス戦役後にサイド3を手中にし、コア3を拠点に第一次ネオ・ジオン抗争を戦えていました。元々小惑星と言えばその質量はコロニーの比ではなく、居住ブロックのモウサだけでもかなりの大きさで、核パルスエンジンを搭載して移動できることもあり戦略的質量兵器としても使用できることを物語後半でグレミー・トトが反乱を起こした時にハマーンの拠点、コア3にぶつけようとしたことで証明されていました。確かにアクシズ本体と、一度はコースを外れたものの戻ってきたモウサの2度の衝突により、コア3は大破していました。

エンドラ

全長 410m
単装メガ粒子砲×5基
MS搭載機数は不明

エンドラ級軽巡洋艦(宇宙・大気圏内用巡洋艦)

「ハマーン様・愛」のマシュマー・セロの座乗機でエンドラ級のネームシップ1番艦です。ここにあのチョット狂っているキャラ・スーンが乗り込んできたことによって、この艦は内部事情が大きく変わり、R・ジャジャも持ち込まれ戦力的には増強されたものの、ガンダムシリーズの中でこの物語特有のコミカルなタッチを代表するようなある意味子供じみたようなおかしなやり取りが続く艦内となっていましたね。サイド1のシャングリラでの失敗など失態を続けるマシュマーに代わり後にキャラ・スーンが指揮を執っていました。キャラがエゥーゴの捕虜となったのち、ZZとの交戦で、味方のガザCの激突により沈むこととなりました。しかし乗組員の多くがミンドラに救出されていました。

サンドラ

エンドラ級軽巡洋艦(宇宙・大気圏内用巡洋艦)

この艦を指揮するころからグレミー・トトも物語序盤のコミカルさが消えてきて、段々とシリアスな印象に変化してきました。本人はザビ家の血を引いてるような物言いをしたり、本来の能力の高さも次第に表面に現れてきます。のちにハマーンに反旗を翻すのもこのころから既に頭の中にはあったのではないでしょうか。強化人間用の特別なブロックがこの艦にはあり、プルツーのクローン(プル・シリーズ)もこの艦のコールドスリープ設備で目覚め、強化人間の部隊として、この艦の主力部隊となっていました。

ミンドラ

エンドラ級軽巡洋艦(宇宙・大気圏内用巡洋艦)

サンドラと行動を共にするシーンが多かったですね。はじめはグレミー・トトの指揮の艦でしたが地球降下の時点ではグレミー・トトを監視するため、ハマーンが送り込んだラカン・ダカランが艦長を務めていました。のちにグレミーに抱き込まれたラカンはこの艦をグレミーの指揮のもとサンドラと共に艦隊を組み、反乱に加担していました。

エンドラⅡ

強化人間となったマシュマー・セロが与えられ、また新型MSと共に座乗艦としていました。この艦自体はこの抗争事件終局まで生き残ることになりますが、マシュマーは反乱軍との戦闘で狂ったような戦い方でザクⅢ改に搭乗し、同等の性能を持つドーベン・ウルフ5機相手に互角以上の戦いをし四肢をワイヤーでからめとられ電流を流されようと四方からメガランチャーを落ち込まれようがこれを跳ね返し、逆にドーベン・ウルフ1機の頭部をねじ切るなど無茶苦茶な活躍をしていました。しかし強化され過ぎたため機体の方が持たずドーベン・ウルフ1機を道連れに爆散、戦死します。

グワンバン

所属	ネオ・ジオン(アクシズ)
全長	415m
武装	メガ粒子主砲×3
単装副砲×6
搭載数	MS×18

グワンバン級戦艦(宇宙戦艦)

Zガンダム最終場面で登場以来、グワダンが沈んだ後、サラダーンの就役までの間アクシズ、ネオ・ジオンの総旗艦として存在していました。グワダンに続きトリッパーが艦長を務めています。本編中で沈んだシーンはありませんでしたが、その後続編でも姿が見られなかったと思います。またグレミー・トトの反乱時には反乱軍の旗艦となっていましたね。特にこれといった印象的なシーンは記憶にありません。それにしてもグレミー・トトには一種カリスマ性が確かにあったんでしょうね。

サダラーン

所属	ネオ・ジオン(アクシズ)
武装	大型メガ粒子砲×2
連装メガ粒子砲×6
対艦大型ミサイル発射口×6
単装対空レーザー砲×33
特殊装備	ホログラム投影装置

サダラーン級機動戦艦(宇宙・大気圏内用戦艦)

ハマーンが地球降下作戦時この艦を使用していましたが、ダカールの港にも同じ型の艦が停泊しているシーンがありました。ハマーン自身が降下する前の先遣隊が同型艦を運用していたということなのでしょうか?地上での作戦を終えハマーンはシャトルで宇宙に上がっていますが、という事は本艦は大気圏脱出能力は持たなかったのでしょう。それでいてグレミー・トトの反乱時にはコア3に同型艦?が駐留していてやはりサラダーンと呼ばれていたので同じ艦なのかな~とも思いましたが・・・何にせよネオ・ジオンの生産力の高さを感じさせますね。

スペース・バス

コロニー間連絡用

おもにサイド6で使用されていたはずです。コロニーから強制的に退去させられた住民たちがスペースバスの発着港に押し寄せているシーンがあったと思います。結構混乱していて老人が孫とはぐれたと困っている場面はZZの劇中だったと思っているんですが。

ゲター

ベース・ジャバー(サブ・フライト・システム)

本来はティターンズが使用していたサブフライトシステムですが鹵獲した本機をネオ・ジオンも使用しています。物語中盤でラカン・ダカランが水中にはいり潜水しているところがありました。短時間の潜水航行が可能だったんですね。中々の優れものです。

アフリカ解放戦線・青の部隊

ザク・タンカー

所属 	ジオン公国軍
武装	 ビーム砲

局地用輸送戦車

木星船団

ジュピトリスII

所属	 地球連邦軍
全長 2000m
核パルス推進エンジン×5

ジュピトリス級超大型輸送艦(宇宙輸送艦)

サイドストーリーで出てきているところを見ると間違いなくZZはも共に搬入されていたと思われます。そのストーリーでは、亡命するため脱出したキュベレイMK-Ⅱを追ってから救っているシーンがありました。当然プルシリーズの1人なのでしょう。しかし相変わらずの強さですね。それにしてもこのクラスの艦艇を造船するにはかなりの時間労力、資金も大変だったでしょうに、連邦軍はこの抗争にかなり疲弊していたはずなのに短時間で建造、完成させるとは余程木星のヘリウムが必要とされていたのでしょう。

あとがき

ZZはサイドストーリーもそれほどではなく、エゥーゴvsネオ・ジオンとハッキリした構図になっていてモビルスーツの数はそこそこに多かったですが、艦艇・兵器はそれほどの数はありませんでしたね。それでも何かとごちゃ混ぜになっている部分もあるかもしれません。お気づきの方はコメください。お願いします。

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