第1話でアイナが護衛3機と共に登場してました。この時点ではまだ
テスト中だったと思いますが、いきなりジム2機を撃墜、サンダースの
機体を大破させる戦果をあげていました。
ただ、この直後シロー・アマダの乗るボールと交戦して、相打ちになってしまい
機体は爆発、粉砕していました。
MS-06V ザクタンク
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第5話でジオン軍に捕まったエレドアとミケルが奪って逃げようとしましたね。
でもザクⅠの上半身の流用品だったので武器がなく、両腕がクレーンになっていて
如何にも作業用車両そのものですね。
MS-07B-3 グフカスタム ノリス・パッカード大佐機
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最後の出陣
最後の補給を受け、もうこれ以上補修用のパーツも武器、弾薬もなく
出撃すれば、どんなに戦果を挙げても1機のみでのものでは戦況に変化を
与えられるはずもなく、弾薬が尽きれば帰る場所もないのです。
基地は放棄されるのですから・・・戦場で残ったところでなぶり殺しに
なるのは目に見えていたはずです。
アプラサスを完成させたギニアスとアイナに対して実の親のような愛情を持っていて
最後の出撃の前にアイナとの会話の中で心中を吐露しています。
アイナの敵軍の兵士(シロー・アマダ)との恋にも理解を示し、
「私だって木の股から生まれたわけではない」と人間らしい言葉も発しています。
階級は大佐なので当然司令官クラスの地位にいるのですが、
「基地を放棄するなど指揮官としては失格だな」と個人的な意見として独白する程度で
作戦そのものに対する批判は本編中ありませんでした。
パイロットとしての実力は間違いなくジオン軍全体でもトップクラスなのは間違いなく
エースパイロットと呼ばれるには当然のことでしょう。
機体も扱いが難しいですが使いこなせれば相当な性能を持つグフカスタムを自由に扱い
戦果は計り知れないものでしたね。
MS-07H-8 グフフライトタイプ
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第11話でアプラサスⅢの護衛機として登場。
アプラサスⅢの状態から問題ないとして母艦ケルゲレンに帰還していました。
しかし、ケルゲレンが大気圏を脱出しようとしていた際、ジム・スナイパーに
狙撃され母艦ごと1機を失い、何とか脱出したもう1機もかなりのダメージを負ったところ
やはり狙撃され、撃墜されていました。
本来の能力を発揮する場面は本編中ありませんでした。
MS-09 ドム
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この画像は08小隊で登場していた機体の画像が見つからず
黒い三連星の機体のものです。
カラーリングに変更はありませんでしたが、肩と足の形に
ちょっと違いがあるようでしたね。
シロー・アマダの待ち伏せを抜けカレン機に襲い掛かりあわやというところを
背後からガンタンクの直撃を受け撃破されていました。
それ以外の登場シーンは見当たりませんでしたね。
水陸両用量産型モビルスーツ MSM-04 アッガイ
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空中から降下してきた08小隊。一番先に着地したカレン機の前に
突如として現れた右腕を失っている手負いのアッガイが奇襲、
左腕一本でカレン機の頭部を吹き飛ばした上、胸部コックピットハッチ上に
打撃を与え、行動不能に陥らせる。ホバートラックの機転により
最期はビームライフルで撃破されるがヒヤリとするシーンでしたね。
気になったのはアッガイのクローって右腕についてるんじゃなかったかな~?
アプサラス I
アプラサスⅠ、Ⅱともにギニアス・サハリンの妹であるアイナ・サハリンが搭乗していました。デザインはやはり両機ともよく似ていて頭部はザクⅡのものを流用していたようですね。
両機ともあくまでテスト用の試作機で実戦運用は遭遇戦を除きされていなかったようです。
アプサラスII
テスト中に飛行しているところを08小隊が仕掛けた罠(只の網じゃん!)
に掛かりメガ粒子砲の威力で何とか脱出に成功するが、シロー・アマダの
無謀な行動で取り付かれ、至近距離でのバルカン砲により推進系を損傷。
シロー・アマダの陸戦型ガンダムと共に雪山に遭難するという目に
あってしまいました。機密保持のためアプラサスⅡは自爆させるが、
シローとの恋がここから本格的に始まるなんて数奇な運命を迎えていましたね。
後に連邦軍が集めたアプラサスⅡのデータによるジャブロー奇襲のシュミレーションで
ジャブローが壊滅する結末を目の当たりにした連邦軍幹部たちは何としても
アプラサス開発を止める為に開発基地の捜索に必死となり攻撃計画を立案していました。
アプサラスIII
多くの犠牲を払って遂に完成にたどり着いたアプラサス計画。その成果でありギニアス・サハリンの夢、人生のすべてをかけたアプラサスⅢがこうもあっけなく最期を迎えるとは・・・
機動戦士ガンダム MS IGLOO
ジオン軍側からの視線で描かれた全編フルCGによるアニメーション作品(これがアニメと言えるかどうか?)です。特に戦闘シーンのリアリズムは戦争というものの本質をこれでもかというくらい見せつけてきます。特にキャラクターたちの個性もですが、その場その場でのそれぞれの表情にご注目いただきたい作品です。
『機動戦士ガンダム MS IGLOO』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
地球連邦軍
RGM-79C 後期生産型ジム
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MS-06J 鹵獲ザクII
「機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線」ストーリーダイジェスト | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト
ジオン公国軍
QCX-76A ヨルムンガンド(大型ビーム砲)
核融合プラズマビームによる敵射程圏外から超長距離射撃で一撃で敵艦隊を殲滅させる事が
目的の試作兵器でした。ただ一発でザク3機は製造できるといわれるぐらいのハイコストや
前線からの観測射撃データがないと正確な射撃が出来ないことなどから1機のみの生産に
とどまってしまったようです。
ルウム戦役の艦隊決戦において第603技術試験隊で実戦投入され、計3発を発射、1-2発目は
アレクサンドロ・ヘンメ砲術長の目視のみに頼った射撃だったため目標を外してしまったが
近づいてきた手負いのマゼラン級を岸刺しにするように貫通、撃破した3発目こそがこの
兵器の実力であったと思います。しかし軍司令部の思惑は実際に頼りにしていたのはザクであり
実際、射撃観測を試みようと前線に向かう途中のオリヴァー・マイ技術中尉のランチを
シャア・アズナブルが止めているシーンに全てが物語られています。
「大砲屋」の最後の意地を見せようと命を懸け戦死したアレクサンドロ・ヘンメ大尉の無念は
どう受け止めればいいのでしょうか?
YMT-05 ヒルドルブ(モビルタンク)
フェデリコ・ツァリアーノという片目に黒い眼帯をし、どくろマークのペイントを入れた
ヘルメットを着用、傷あとのあるホントに人相の悪い男が隊長を務めるゲリラ戦に特化した
鹵獲ザクを使った隊との戦闘シーンを描いた話です。
ただこの男口の利き方も荒っぽいしチンピラの親玉みたいに見えますが、
戦闘となると正確な状況判断、効果的な戦術、確かな技術を
合わせ持ったベテラン指揮官だということがわかってきます。
この敵と遭遇戦となった試作兵器ヒルドルブを操るのはこれまたジオン軍側では戦車隊の
教官を務めていたほどのベテラン、デメジエール・ソンネン。この車両と操縦術でこれを
ただ一人で殲滅するもフェデリコ・ツァリアーノと相打ちの形で戦死、車両は放棄されて
しまったようです。こうしてベテランパイロットたちを失っていくんですね。そもそも
試作兵器とは名ばかりの何かあれば現地改修するのが前提の使い捨てとして評価試験を
受けていて、兵器どころか兵士まで使い捨てられていたのではないでしょうか?
EMS-10 ヅダ