機動戦士ガンダム(一年戦争サイドストーリー)で登場したモビルスーツ

機動戦士ガンダム(一年戦争サイドストーリー)で登場したモビルスーツ

今まで機動戦士ガンダム(一年戦争サイドストーリー)で登場したモビルスーツたちを ご紹介させていただきます。 今回は日頃、日の目を浴びることのない試作兵器なども集めてみました。


第1話でRX78-NT1を追ってきた隊ののザクⅡ改がコロニー内に侵入してきた時、
映像では3機登場。うち2機が撃破され、1機がザクに損傷を与えていました。
何にしてもコロニー内でのそれも市街地での戦闘とはいただけませんね~。
尚、第4話で登場していたグレイ・ファントム所属のスカーレット隊の同色の
機体はジム・スナイパーⅡのようです。

頭頂高 18.0m
本体重量 44.6t
全備重量 75.0t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 1,390kW
推力 16,000kg×2(背部中央)
21,000kg×2(背部外側)
(総推力)74,000kg
武装 ビーム・ガン
ブルパップ・マシンガン
ビームサーベル
60mmバルカン砲
シールド
その他 姿勢制御バーニア×14

RGM-79GS ジム・コマンド宇宙戦仕様

バックスタイル

第2話で、ジオン軍艦隊所属のMS隊と戦闘になっていました。ザクⅡ改とはよく戦って
いましたが、ゲルググJには完全に圧倒され、リック・ドムIIにもかなり撃墜されていたようです。

分類	強襲揚陸艦
(または強襲揚陸航宙空母、強襲揚陸空母、モビルスーツ搭載強襲揚陸艦)
艦級	ペガサス級
(または ホワイトベース級、準ホワイトベース級
改ペガサス級、ホワイトベース準同型、グレイファントム型)
所属	地球連邦軍
全高	82m
全長	305m
全幅	210m
重量	48,900t
推進機関	ミノフスキー・クラフト・システム他
武装	実体弾式連装主砲×1
連装式偏向型メガ粒子砲塔×2
連装誘導弾ランチャー (ミサイルランチャー)
他
主な搭載機	モビルスーツ×6 (予定 ×7)
RGM-79SP ジム・スナイパーII×4
RX-77D 量産型ガンキャノン×2
RX-78NT-1 ガンダムNT-1×1(予定)

LMSD-76 グレイファントム(ホワイトベース級強襲揚陸航宙空母)

RX-78-NT-1の受領のためサイド6に駐留していましたが、第4話でサイクロプス隊のケンプファーがコロニー内に侵入して強襲されたところで所属のMS部隊スカーレット隊を出撃させるもこれを全機撃破されてしまっていました。

全高 15.9m
全長 45.0m
全幅 67.7m
全備重量 245t
ペイロード 160t
最高速度 マッハ0.82

デザインが変わり後期型と呼ばれましたが、
諸元データに変更があるかは不明

C-88 ミデア後期型(大気圏内用輸送機)

第1話に登場。北極基地内で作業中のところサイクロプス隊の強襲を受けた際、ハイゴッグの
バイスクローでコクピットを潰されてしまいました。他の登場シーンは無かったと思います。

ジオン公国軍

頭頂高	15.4m
本体重量	54.5t
全備重量	79.2t
装甲材質	チタン・セラミック複合材
出力	2,735kw
推力	38,000kg×2(背部)
10,000kg×1(股間部)
(総推力)86,000kg/規格排水量253t
武装	ビーム・カノン×2
魚雷発射管×4
バイス・クロー×2
120mmマシンキャノン×2
ハンド・ミサイル・ユニット×2
その他	姿勢制御バーニア×9

MSM-03C ハイゴッグ

バックスタイル

第1話で、サイクロプス隊隊長であるハーディ・シュタイナーのズゴックEと共に地球連邦軍の
北極基地を強襲していました。熟練を感じさせる各パイロットたちの腕は確かなもので、
アクロバチックな戦闘までこなしていました。結局連邦軍の多数のジムを
圧倒、翻弄しましたが、秒読み状態に入っていたシャトルを止めようと強行した、
アンディ・ストロースの機体を撃破されてしまいましたね。
死体の回収をした隊長のハーディ・シュタイナーの悲嘆の声が耳に残ります。

頭頂高	18.4m
重量	69.5t
基準排水量	311.0t
装甲材質	チタン・セラミック複合材
出力	2,570kw
推力	20,000kg×4(背部)
16,000kg×2(股間部/陸上用)
(総推力)112,000kg
武装	魚雷発射管×6
ビーム・カノン×2
バイス・クロウ×2
その他	姿勢制御バーニア×9

MSM-07E ズゴックE

バックスタイル

第1話の冒頭シーンに登場。ジオン公国軍突撃機動軍所属サイクロプス隊の隊長であるハーディ・シュタイナーが搭乗し3機のハイ・ゴッグを従え連邦軍北極基地を
強襲していました。圧倒的な戦い方で基地をほぼ制圧していたようですが、
作戦目的であるRX-78-NT-1の奪取もしくは破壊という目的は果たせずに終わっています。

頭頂高	19.2m
本体重量	40.5t
全備重量	80.3t
装甲材質	チタン・セラミック複合材
出力	1,490kW
推力	21,000kg×5(後腰部)
24,500kg×3(背部)
(総推力)178,500kg
センサー
有効半径	6,300m
武装	大型ビーム・マシンガン
ビーム・スポットガン
バルカン砲
(ビーム・サーベル)
その他	姿勢制御バーニア×24

MS-14JG ゲルググJ

バックスタイル

第2話に登場。RX-78-NT-1を追っていた艦隊所属の赤い塗装の機体で
ケンプファーをサイド6に送り込むための「ルビコン計画の」陽動のような交戦を
サイド6周辺宙域で行っていました。
連邦軍のジム・コマンドを完全に圧倒していましたね。
この機体の左胸には白地で522と機体番号が記されていましたが、パイロットは
判りません。

頭頂高	17.7m
本体重量	43.5t
全備重量	78.5t
装甲材質	チタン合金セラミック複合材
出力	1,550kw
推力	28,500kg×2(背部)
27,000kg×2(後腰部)
12,000kg×4(脚部)
(総推力)159,000kg
センサー
有効半径	6,100m
武装	専用ショットガン×2
ジャイアント・バズII×2
シュツルム・ファウスト×2
ビーム・サーベル×2
60mm頭部バルカン砲×2
チェーンマイン
シールド
その他	姿勢制御バーニア×16

MS-18E ケンプファー

バックスタイル

「MS-18E ケンプファー ミハイル=カミンスキー中尉機」の武装追加版で、専用ショットガンおよびオプション装備のジャイアントバズーカ、シュツルムファウストをオプション装備している。

MS-18E ケンプファー 重装備仕様 ミハイル=カミンスキー中尉機

バックスタイル

第4話においてサイクロプス隊のミハイル・カミンスキーが重装備型に搭乗し、
コロニー内戦闘を行いました。隊長以下3名は連邦軍兵士に変装し基地内に潜入するも
バーナード・ワイズマンの不用意な一言からばれてしまい、バーナード・ワイズマンを
残し全滅。ケンプファーもかなりの数の敵との交戦で、重装備型で出撃したものの弾薬が
残り少なく、RX-78-NT-1を発見した時には装備の殆どを破棄しており、チェーンマインで
チョバム・アーマーを破壊することが精一杯となります。最後は白兵戦仕様の形状で
ビームライフルでの戦いを挑みますが、ガトリングガンの斉射により撃破、パイロットも
死亡しました。このことによりサイクロプス隊の残存兵はバーナード・ワイズマン1人と
なってしましました。

頭頂高	17.5m
本体重量	56.2t
全備重量	74.5t
装甲材質	チタン・セラミック複合材
出力	976kw
推力	24,500kg×3(背部)
3,000kg×2(脚部後側)
(総推力)79,500kg
センサー
有効半径	3,200m
武装	ヒート・ホーク
MMP-80マシンガン
ハンドグレネード×3
シュツルム・ファウスト
その他	姿勢制御バーニア×12

MS-06FZ ザクⅡ 改

MS-06FZ ザクII 改は、MS-09RII/MS-14Dと同様に統合整備計画により改修された第二期生産型MSである。原型機MS-06F型の生産数が膨大であるため、形式番等の変更は行なわれず「改修」という範囲にとどまった。

バックスタイル

第1話から登場。サイド6のコロニーに襲撃をかけた部隊にバーナード・ワイズマンが
この機体に搭乗してましたね。結局、被弾、行動不能となってしまい、第2話で救助に
来た指揮官機と共に原隊に復帰し、機体は放置されていました。その後第2話終盤でも
宇宙空間で僚機と共にジム・コマンド宇宙戦使用と交戦していました。
第5話でアルと共にシム・コマンドの残骸から取ってきたジャンクパーツを使い、ザクⅡ改の修復することに成功しています。しかしよく連邦軍の機体からパーツ取りなど出来た
ものですね~。規格とか合うものなのでしょうか?
最終話でRX-78-NT-1と交戦し撃破、爆発を起こしワイズマンも当然死亡しますが、
この機体が唯一、ガンダム系の機体に損傷を与えたものであるようです。
それにしてもRX-78-NT-1の項でもコメントさせて頂きましたが両パイロットの悲哀の
経緯を唯一知るアルの心に残るトラウマはどう救えるものなのでしょうか…

MS-09R (MS-09R) リック・ドム
頭頂高 18.6m
本体重量 45.6t
全備重量 79.9t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 1,219kW
推力 21,000kg×5(後腰部)
2,500kg×2(背部)
(総推力)110,000kg
センサー
有効半径 5,400m
武装 360mmロケット・バズーカ
胸部拡散ビーム砲
ヒート・サーベル
シュツルムファウスト
90mmマシンガン
超大型ヒート・サーベル(ギー機)
その他 姿勢制御バーニア×9

MS-09R (MS-09R) リック・ドム

この他、R2型がありますが変更点は以下の通りです。
R2型(MS-09R2)
統合整備計画にて改修した第2期生産型MS。
主な改良点は姿勢制御ロケットの増設による
運動性および推進機冷却機能の向上が挙げられる。

バックスタイル

こんな感じです

MS-09R-2 (MS-09RII) リック・ドムII バックスタイル

第21回HGUCコンペ「リック・ドムII編」『MS-09R-2 リックドムII重力下仕様』

第1・2話に登場してましたね。それぞれ機体色が違っていたようですが、どちらもジム・コマンド
を相手にしていました。

リーア軍 サイド6中立国家(連邦軍駐留部隊の別名)

リーア軍 エンブレム

スペックは不明
ただ武装はせず治安用、作業用に特化している

RH-35E ドラケンE

バックスタイル

これといった情報がありませんでした。ただ、18Mクラスの普通のモビルスーツに比べ
かなり小型で頭頂高も半分以下に見えました。
この機体でケンプファーと対峙すれば当然の如く、瞬殺でしたね。

あとがき

この一年戦争のサイドストーリーは30年前後かかって様々な物語が製作されています。
特に後年代にはCGも多用されるようになりリアル感が物凄く増してきています。
「戦争」の中で「人の生の終演」のあっけなくも儚いものだと実感させる作品が多くなりました。キャラクターたちの「感情表現」なども複雑になってきています。
今、僕もこの年齢になって改めて見返してみると改めて戦争の背景や政治的思惑など
自分なりの解釈が出来るようになっていますが、子供にはチョット判らずただ「カッコいいい」
で終わってしまうのではないでしょうか?というか子供にはあまり見せたくないものも
あります。「死んだらリセットすればいいや」と考えやすい年齢では悪影響すらあるかも
しれません。この一連の作品群は「出来ればこの作品群を只の「ロボットアニメ」として
みるのではなく「戦争」と言うものを改めて考えなおすためのものと理解していただくことを切に願うものであります。
尚、画像など転載させていただきました各サイトの関係者各位様にはこの場を借りまして
陳謝と感謝を申し上げさせて頂きます。
長い記事となり最後までお付き合いくださいました方には心より御礼申し上げます。

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機動戦士ガンダム(1年戦争)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)

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