サハクィエル (SAHAQUIEL)
第十使徒 サハクィエル (SAHAQUIEL)
衛星軌道上に突然現れた巨大な使徒。
アメーバを連想させる姿。
自らの身体とA.T.フィールドを質量爆弾として攻撃してきた。
着弾は回を重ねるたびに正確となってくる。
最終的には本体ごとネルフ上部に着弾してネルフ本部ごと壊滅しようとした。
着地地点を予測してダッシュで集まったエヴァ3機で受け止め、コアにプログレッシブ・ナイフを突き刺して殲滅された。
第十一使徒
イロウル (IREUL)
第十一使徒 イロウル (IREUL)
第拾参話に登場し、ネルフ本部の壁のシミとして出現したのち、MAGIシステムへのハッキングを試みる。ウィルスサイズの使徒であり、ナノマシンの集合体。
ネルフ本部のメインコンピュータであるMAGIシステムに侵入し、
ネルフ本部を自爆させて障害を排除しようとした。
MAGIシステムはネルフのメインコンピューターであり、自分がアダムと接触するのではなく、ハッキングすることによりまず障害となるネルフ本部の自爆を提訴することが目的であった。
ハッキングによりMAGI3基のうちメルキオールとバルタザールの乗っ取りに成功。
カスパーもほぼ乗っ取りに成功したかに見えたが、ギリギリのタイミングで間に合った
赤木リツコによる自滅促進プログラムにより自滅した。
エヴァと直接戦闘をせずに倒された唯一の使徒である。
第十二使徒
レリエル (LELIEL)
第十二使徒 レリエル (LELIEL)
白黒の模様を持つ浮かぶ球形の物体が本体と思われたが、実際はその直下に広がる影のようなものこそがこの使徒の実体であり、球体はその影のようなものである。
自身の影である球体が攻撃された際にその攻撃した相手の真下に本体を瞬間移動する能力があり、その際にパターン青を示す。
A.T.フィールドによって支えられた厚さ約3ナノメートルの本体内部には、虚数空間(ディラックの海)が広がっていて、初号機を虚数空間に取り込み、活動停止まで追い込むが、暴走した初号機によって内側から引き裂かれた。
なお、初号機が取り込まれた際に碇シンジが精神世界で対話をした幼い姿のシンジは、使徒がシンジを依り代とすることでコミュニケーションを図ろうとしていたらしい。
第十三使徒
バルディエル (BARDIEL)
第十三使徒 バルディエル (BARDIEL)
粘菌状の使徒。
アメリカのネルフ支部から日本に輸送されていたエヴァ参号機に侵食していた使徒。
フォースチルドレン・鈴原トウジが搭乗した起動実験中にパイロットもろとも参号機を乗っ取る。エントリープラグが挿入されたときはじめてパターン青と認識される結果となり、大きな爆発を起こし実験場である松代第二実験場を消滅させパイロットを乗せたままネルフを目指した。
弐号機と零号機が阻止を試みるも、侵食した相手の能力を高めることができるためか、
迎撃に出た零号機と弐号機を撃破する。
初号機も出撃するが、人が搭乗していることが分かり「殺人は嫌だ」と戦闘を拒んだシンジに業を煮やしたゲンドウがダミープラグを使用、敵を無惨に解体し、エントリープラグを破壊したのを見たシンジは搭乗者が友人のトウジと知り絶叫する。と同時に初号機も停止する。
第十四使徒
ゼルエル (ZERUEL)
第十四使徒 ゼルエル (ZERUEL)
最強の使徒。ずんぐりとした体躯に、折り畳んだ帯状の腕部をカッターとして使用し、空中を浮遊して移動する。
身体上部の顔状の部分からは強力な光線を発射し、ラミエルが突破に十数時間を要したジオフロント上部の18もある特殊装甲を瞬時に溶解させるほどの攻撃力を持つ。
また、A.T.フィールドを中和され攻撃をされてもほぼ効かないという非常に強固な体表面を有する使徒でもあり、コアをまぶたの様なシールドで護ることもできる。
ジオフロント内に侵入後、迎撃に出た弐号機の攻撃をまったく寄せ付けず、両腕・頭部を切断。零号機のN2爆弾によるコアへの直接攻撃に対しても、N2爆弾がコアに接触する寸前にシールドを展開したため傷を負わず零号機の頭部を切断。ついにはNERV本部内へと侵攻するものの、初号機によってジオフロントまで後退させられる。
その後は初号機の電源が切れたのと同時に攻撃を再開し、敗北寸前にまで追い込むが初号機の暴走?覚醒によって殲滅・捕食された。(食った)この捕食により初号機は永久機関であるS2機関を自らの体内に取り込む。
腹の部分に人間の横顔のシルエットらしき色がある。
第十五使徒
アラエル (ARAEL)
第十五使徒 アラエル (ARAEL)
光る鳥のような形状を持ち、「人の心」に精神干渉をする使徒。
コアを露出しているにも関わらず衛星軌道上に停滞しているため、エヴァは攻撃すら出来ずにいた。
その後、ATフィールドに似たような可視光エネルギー波を弐号機に発射し、それにより弐号機パイロットのアスカに精神攻撃をしかけることで弐号機を活動停止にする。
零号機がロンギヌスの槍を投擲して撃破した。
第十六使徒
アルミサエル (ALMISAEL)
第十六使徒 アルミサエル (ALMISAEL)
二重らせんの円環構造(光るDNAに類似)を持つ。レリエル、アラエルに続き「人の心」に迫った使徒。周期的にパターンをオレンジから青へと変化させる。これはMAGIシステムでも「解析不能」
対象物を侵食し、融合しようとする習性を持つ。迎撃に出た零号機を侵食、融合しようとするが、同機の自爆により撃破される。その際、侵食された零号機の膨張した部分がそれまでの殲滅した使徒の形をとるという現象が確認できる。レリエルの時と同じく、レイが精神世界で出会ったもう一人のレイは使徒自身である。
第十七使徒
タブリス (TABRIS)
第十七使徒 タブリス (TABRIS)
アダムの魂はゼーレにより人型の肉体を与えられた第17使徒である渚カヲルとして存在することとなった、限りなくヒトに近い使徒。
エヴァパイロット・渚カヲルとしてゼーレから直接ネルフに送り込まれてきた。
シンジの友人となり、シンジも心を開くがエヴァを自由に扱いネルフのセントラルドグマに侵入し、アダムだと思ってリリスの元へいくものの、そこにいたのがリリスであることを知り、
「僕にとって生と死は同意義なんだ」と自分を殺せとシンジに語る。
最終的にはシンジの乗った初号機により握り潰された。
第十八使徒
リリン (LILIN)
第十八使徒 リリン (LILIN)
人類。
リリスから生まれた唯一の使徒であり、群れをなす習性を持つ。
数々の使徒を撃退してきたネルフ本部は最終的に人類により落とされた。
第3使徒から第17使徒まではアダムから生まれたもので、第18使徒のリリンはリリスから生まれたとされています。
このリリンとは、ユダヤ教ではアダムと最初の妻であるリリスの間に生まれた子供達のことだという説や、アダムの元からリリスが去ったあと、リリスと悪魔の間に出来た子供達だという説もあります。
最後に・・・
死海文書について
EVA and Dead Sea Scrolls
終わらせなかったシンジ
シンジに首を絞められアスカが吐き捨てるように言った最後のセリフ
「気持ち悪い」