初代ゼットンと同様に2代目も口からは火球を放つ。
地球侵略を企むゼットン星人の操る怪獣として『ウルトラマン』の最終回(第39話)に初登場した「ゼットン」。
ウルトラシリーズ・歴代「ウルトラマン」(20作品)のラスボス・最後の敵 - Middle Edge(ミドルエッジ)
『摩訶摩訶』のラスボス「マカマカ」 赤ん坊(第1形態)だと強いが真の姿(最終形態)だと馬鹿馬鹿しいほど弱くなる演出。
マカマカ団総統の「マカマカ」は赤ん坊姿でもかなり強敵だが、追い詰められると本気を出して巨大化する。
本気を出して巨大化したマカマカはHPが1しかない。一撃で倒せる。
マザーコンピューター(グラディウス) 「ステージが非常に難しく、ラスボスが非常に弱い」のは、本作以降シリーズの「お約束」の一つとなっている。
マザーコンピューター(グラディウス) 本体は大きな脳であり、天井と床から出ている6本の神経に繋がれて、空中で静止している。弱点は神経と床との接続部分。
グラディウスのパロディ作品『パロディウス』シリーズ 『グラディウス』シリーズ同様、最終面のボスは弱くなっている。
『実況おしゃべりパロディウス』SFC版の「ちちびんたリカ」(祭Ver.)
『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』の「ハニーみかよ」
『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』のラスボスの「ゴルゴダ・タコベエ」
『スターオーシャン1』のラスボスの「ジエ・リヴォース」 プレイヤーからは5秒ボス(ひどい時は3秒ボス)とまで呼ばれてしまう可哀想な人。
『スターオーシャン1』のラスボスの「ジエ・リヴォース」
『スターオーシャン1 First Departure』(PSP版)のラスボスの「ジエ・リヴォース」(第1形態)
生身で近接格闘を仕掛けてくる「ジエ・リヴォース」の第1形態