言わずと知れたやられキャラ。
まったく活躍も見せ場もなく終わっています。
ただし、最終局面においてνガンダムがアクシズを押し返そうとする中、
ロンド・ベルへの援軍としてあちらこちらから多数の本機が登場してきて、
νガンダムやジェガン、そして敵であるギラ・ドーガと一緒にアクシズを押し返そうとする機体がありました。
ジムIII - Wikipedia
ネオ・ジオン
AMS-119 ギラ・ドーガ
AMS-119 ギラ・ドーガ
主要な戦闘シーンにほぼ登場してましたね。連邦軍のモビルスーツ部隊と交戦してました。
レズン・シュナイダー専用の青い指揮官機は部隊の先頭に立って
ロンド・ベル隊の旗艦ラー・カイラムに肉薄しましたが、
チェーン・アギが対空銃座によって、撃墜していました。
劇中終盤では、戦闘を放棄して地球に落下しつつあるアクシズを押し返そうとするジェガンとジムIIIの姿に、多くのギラ・ドーガが武器を投げ捨てて落下阻止に協力しています。
MSN-03 ヤクト・ドーガ
MSN-03 ヤクト・ドーガ (ギュネイ・ガス専用機)
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MSN-03 ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機)
ギュネイ・ガスは物語序盤の5thルナ降下作戦で、アムロのリ・ガズィに苦戦するものの、
5thの推進器を守りきり、5thルナ落下を成功に導きます。
戦闘では実戦に不慣れなクェスを援護して戦い、
ケーラを人質に取ってアムロに投降を呼びかけたり、クェスと連携したりと、
νガンダムを倒すことに執念を燃やします。
ルナツー占拠の際はクェスのヤクト・ドーガに随伴し、ジェガン8機をまたたく間に撃破。
また、アクシズ攻撃の第1陣として突入してきたリ・ガズィを戦闘不能にしたうえ、
パイロットのケーラ・スゥを捕獲し、殺害することとなりました。
その後、ラー・カイラムからアクシズへブライトの連戦練磨を思わせる
アクシズを狙った核ミサイルを全て撃ち落とす活躍を見せたり、
最終決戦ではクェスのα・アジールとコンビでアムロに向かっていきますが、
パイロットとしての技量、機体性能の両面で圧倒されてしまいます。
背後を取られたクェスを救おうと無理な姿勢で攻撃に出た際、隙を突かれ、
ビームライフルの直撃を受けて呆気ない形で最期を遂げました。
クェスの機体の方はシャアを追ってネオ・ジオン入りしたクェスが訓練に使用していましたね。
訓練中、ニュータイプとしての才能を見せていました。
そしてそのまま彼女の専用機としてルナツー占拠作戦に初投入されることになります。
父・アデナウアー・パラヤの乗る連邦軍の巡洋艦のブリッジを
破壊した際、誰を殺したかも知らず、
気分が急に悪くなり、その寸前に同艦から放たれたミサイルにより右腕を破損。
作戦終了後はムサカに帰還しましたが、クェスはアクシズに先行したシャアを追って
破損したままの本機で発進します。
その後、クェスはα・アジールに搭乗するため、本機は残置されることになりました。
MSN-04 サザビー
MSN-04 サザビー
冒頭から最後までシャアの愛機として活躍していました。
序盤ではアムロ・レイが乗るリ・ガズィを圧倒し、ロンド・ベルがアクシズ破壊のために
放った核ミサイルを全て撃ち落しています。
劇中においてギュネイ・ガスが搭乗するヤクト・ドーガのファンネルは
アムロのνガンダムが装備するフィン・ファンネルにより一方的に落ち落とされるのに対し、
サザビーの放ったファンネルはフィン・ファンネルと互角に渡り合っていました。
これは機体性能もありますが、ひとえにシャアのパイロットとしての卓越した技量の
なせる業といえるのではないでしょうか。
サイコフレーム技術を流用しほぼ互角の性能となったνガンダムとの一騎討ちとなり、
双方が武器を失い格闘戦となった末、アクシズ表面に激突します。
この際に脱出装置が作動しますが、射出された操縦席ブロックはνガンダムに捕らえられ、
地球に向け降下していくアクシズの表面に押し付けられました。
そもそもサイコフレーム技術はシャア自身がアムロとの対等の条件で戦いたいという
意志によってワザと情報をリークしたものでした。
その後については上記の νガンダムの欄でご紹介した通りです。
それにしてもこのシャア・アズナブルという人は続々編でも名前を変え登場していましたが
(多分あれはシャア」)何を考え、何をしようとしていたのかホントに複雑な、不思議な人物でしたね。