【第2位】The Wild Boys / Duran Duran
ニュー・ロマンティックス、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの代表として、人気絶頂だったデュラン・デュラン。初のライヴ・アルバム『アリーナ』に、新曲スタジオ録音として1曲だけ収録され、シングルにもなったこの曲は、当時デヴィッド・ボウイやマドンナなどの作品でもひっぱりだこだったナイル・ロジャースによるプロデュースで、当然のように全米2位、全英2位の大ヒット!
ウィリアム・バロウズによる同名小説にインスパイアされて書かれたというこの楽曲ですが、そのイメージを表現すべく作られたPVは、なんと1億ポンド以上のコストがかけられたというのだから、驚きです!まさにMTV全盛の80年代ならではですね!!
【第1位】Like A Virgin / Madonna
第2位だったデュラン・デュランと同じく、これまたナイル・ロジャースがプロデュースしたマドンナのこの曲が、彼女にとって初の全米ナンバー・ワンに!ファースト・アルバムが長くバカ売れしていた影響で、この曲を含むセカンド・アルバムのリリースを遅らせたとも言われているくらい、とにかくノリに乗っていたマドンナ。
この曲の作者、トム・ケリー&ビリー・スタインバーグは、後にシンディ・ローパーの「トゥルー・カラーズ」、バングルスの「エターナル・フレイム」、ハートの「アローン」など、全米1位のヒット曲を多数生み出す超売れっ子ソングライターとなったわけですが、それもこのマドンナのヒットがあったからこそ、と言えるのではないでしょうか。
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